リフォーム 収納スペースのインテリア・レイアウト実例
sanae
こんばんは😊
今日から4月がスタート✨
息子の部屋のデットスペースの活用DIYをしてみました。
部屋の奥の方に柱の出っ張りがあり、その奥がデットスペースになっていました。
百均の突っ張り棒を使って、その上に端材で棚作り✨
上着や制服は突っ張り棒でハンガーラック風にしてみました✨
服の重みに耐えれるように、「突っ張り棒が落ちない君」を使っています。
アイデア投稿で紹介していますので、よかったら覗いてみて下さい😊
____pir.y.o
ご自宅にデッドスペース、ありませんか?
私は隠す収納が苦手で。
せっかくの収納スペースをかなり無駄にしているダメ主婦です。泣
この場所も、住み始めて3年目にして
ようやく見直しをしました!
まずはこの意味ないカフェカーテンを取り外すところからスタートしました。笑
アフターに驚かれる方が多いかと思います。
アイデア記事が公開されましたら
是非読んでみて下さいね♪
株式会社フレッシュハウス
キッチンを対面式にリフォームしました。
コンロ周りには、ガラス製のパーティションを設置。
ガラス製のパーティションによって油などの飛散を防ぎなきがら
キッチンを明るく開放感のある空間にできました。
キッチン横の壁には、収納スペースを設けてあるので
使い勝手もよくなっています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
____pir.y.o
フォト投稿テーマ大募集ということで
私が提案するのはズバリ
『我が家のデッドスペース活用法』です。
少し前に、突っ張り棒を使って
収納スペースのデッドスペースに
嵩張りがちな空箱を一括収納するアイデアをご紹介しました。
収納が充実すると、暮らしが快適になります。
自分にはない視点のアイデアを
是非参考にしてみたいです♡
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
マンションのリノベーション。和室の壁や引戸を撤去し納戸と一続きのワンルームの寝室に。オープン収納にした事で物が見渡せて、仕舞い込みの心配が解消されました。
寝室スペースとは目隠しを兼ねたアクセント壁で緩やかに区切られています。下地を追加した壁には、小物を飾る壁付け収納も設置。床は防音フローリングに張り替えました。アンティークの箪笥が映える和洋折衷のインテリアです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
空き家となっていた実家を子世帯の新居にリノベーションしました。家族とのコミュニケーションをとりながら家事を効率よくできるように、一階は回遊式の動線プランとし、LDKと玄関の間にはパントリーを設置。
両側に出入口を設け、通り抜けられるようになったことで家事動線が改善されました。買い物から帰ってきた時やゲストを招いた時に便利です。
#リビングダイニングキッチン #LDK #ホームイング #ミサワリフォーム #デザインリフォーム #intelimia
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】 マンションのリノベーション。和室の壁や引戸を撤去し納戸と一続きのワンルームの寝室に。オープン収納にした事で物が見渡せて、仕舞い込みの心配が解消されました。 寝室スペースとは目隠しを兼ねたアクセント壁で緩やかに区切られています。下地を追加した壁には、小物を飾る壁付け収納も設置。床は防音フローリングに張り替えました。アンティークの箪笥が映える和洋折衷のインテリアです。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。