リフォーム 部屋のインテリア・レイアウト実例
無添加計画
H様邸の生活環境を快適に!夏は涼しく、冬は暖かい理想的なお部屋にすることができました。
夏はエアコンをつけなくても涼しく、帰宅した際に玄関を開けたときにくるあのモワッとしたイヤな空気もありません。8月の真夏でも帰宅すると第一声、「涼しい」と口に出るほど、熱気がこもることはありません。
株式会社フレッシュハウス
白い壁にニッチを設け
ディスプレイを楽しめるようにしました。
テーマを決め飾り付けで
部屋の印象を変えることができ
お気に入りの場所になりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
マンションの子供部屋をリフォームしました。
机、棚、二段ベッドは、すべて造作家具です。
ぴったりサイズなので、思いどおりの部屋になり
子どもたちも大喜びです。
収納も多くとり、カウンターデスクは子どもの成長にあわせて
アレンジできるようになっています。
二段ベッドの上下にもそれぞれ照明を設置
天井はライティングレールの照明にしているので、
子どもの居場所にあわせて思ったところに光をあてることができます。
木のぬくもりを感じられる楽しい子供部屋となりました。
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株式会社フレッシュハウス
リフォームで家の中央に収納タワーを設けました。
収納だけではなく、
限られたスペースを
キッチンと寝室、ダイニング、リビングに
分ける役割もしています。
黒板塗料を使っているので、
部屋のディスプレイや
アクセントやメモ書き場所としても活用しています。
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株式会社フレッシュハウス
リフォームで庭に面したリビングを陶芸ギャラリーに変えました。
プライベートな部屋と区別したかったので
ギャラリーへは、外から直接入れるように
ウッドデッキを設けています。
ウッドデッキからギャラリーへの雰囲気
とても気に入っています。
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あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
「住まいの温熱環境」と暮らしについてきちんと考えてみませんか?
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。
そのようないきいきとした暮らしを皆さんと共に創造していきたいと願い、温熱環境と暮らしに関する情報を、ホームページでわかりやすくお伝えしています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
株式会社フレッシュハウス
ひと部屋を趣味の部屋にしてみました。
一面には、カウンターデスクを取り付けたので、
部屋全体をすっきりと使うことができます。
壁の棚もカウンターデスクとイメージをあわせて
部屋の雰囲気を統一しているので
居心地の良い空間となり、気に入っています。
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あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
人が快適だと感じる温度、どのくらいかご存知ですか?
多くの人が快適と感じる室内の温度は、冬20〜22℃、夏26〜28℃で、湿度は40~70%が理想です。気流(空気の流れ)については、夏は少しだけ感じる程度で、冬はできるだけ感じない方が理想です。壁や床は、天井などの表面の温度が室温と同じ程度である±2℃が快適の目安となります。
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
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鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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