リフォーム 収納扉のインテリア・レイアウト実例
____pir.y.o
リビングのデッドスペース部分に
フォトアルバムの収納棚をDIYしました。
アルバムが見えたままだと生活感が…と思い
100均のリメイクシートと角材を組み合わせて
目隠し扉を作ってみました♪
電動工具不要で簡単に作れるので
最新アイデア記事を是非読んでみて下さい♡
____pir.y.o
わたしのDIYコンテストに参加します♪
写真はトイレの収納扉です。
トイレ背面の壁をブルー&板壁風に
壁紙DIYしたことで
この収納扉が真っ白なのが
何だか凄く浮いている気がして…。
当時流行り出していた
ヘリンボーン風にリメイクシートを貼り合わせました。
あくまでもヘリンボーン風。
ヘリンボーンのように互い違いにせず
中心線を決めて貼っただけなので
時短&簡単にリメイク出来ました♪
____pir.y.o
リビングのデッドスペースに
収納棚を簡単DIYしました。
※tannerのアイアンブラケット使用
更に、中身が見えないよう
アイアン窓枠風の扉を100均DIYしました。
モノトーンのリメイクシートが大活躍◎
詳しい作り方はアイデア記事を読んでみて下さいね♡
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
モザイクタイルがキュートな洗面所のリフォーム。洗面化粧台はオリジナルで造作しました。鏡は上吊り式のスライドタイプで開けるとそこにはルーバー窓が現れます。
オープン棚も洗面化粧台にあわせたデザインでコーディネート。洗面キャビネットの下には体重計を収納できます。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
設備自体はまだまだ使えるけれど、デザインを新しくしたい――。そんな時は、表面の仕上げを張り替えたり、扉だけを交換してイメージチェンジ。
洗面所は内装のリフォームと洗面化粧台のキャビネットをおしゃれなブルーグレーの扉に取り替えました。壁の埋め込み収納も洗面化粧台にあわせたデザインでコーディネート。大成功のプチリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
設備自体はまだまだ使えるけれど、デザインを新しくしたい――。そんな時は、表面の仕上げを張り替えたり、扉だけを交換してイメージチェンジ。
洗面所は内装のリフォームと洗面化粧台のキャビネットをおしゃれなブルーグレーの扉に取り替えました。壁の埋め込み収納も洗面化粧台にあわせたデザインでコーディネート。大成功のプチリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】中古マンションを購入してスケルトンリフォーム。
3連の間仕切引戸を開ければ開放的な連続空間になります。
各部屋の収納計画も十分に行い余計な家具を置かない分お部屋はスッキリ。乳白色の収納扉や太鼓張りの障子戸でソフトな雰囲気をプラスしました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
リメイクしたアンティーク建材で和洋&新旧をリミックスした昭和モダンなリビングインテリア。
和室の柱、長押、鴨居、障子といった真壁づくりの雰囲気を活かしつつ、無垢フローリングやウッドブラインドを上手に取り入れました。
DIYで黒板塗料を塗った収納扉は親子のコミュニケーションに大活躍です。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。