リフォーム 古民家 インテリアのインテリア・レイアウト実例
Harokka
クリエイティブに和室を彩る、クリエイターズ障子紙に新デザイン「花霞」が仲間入りしました。
満開の花が霞のように眼前に広がる美しいデザインです🌸
お好みに合わせて2つのお色からお選びください。
Harokka
デザインも暮らしも楽しむ「クリエイターズ障子紙」いよいよ新発売!
以前よりたくさんのご要望をいただいていた、障子紙が発売となりました!
和モダンから北欧インテリア、癒しのボタニカルデザインなど。
もっとクリエイティブに和室を彩る、クリエイターズ障子紙をお楽しみください♪
毎週新デザインを公開していきますので、ぜひお店を覗いてみてくださいね😊
Harokka
クリエイティブに和室を彩る、クリエイターズ障子紙に新デザイン「uni」が仲間入りしました。
フィンランド語で「夢」を意味するuni。
真夜中の幻想的なオーロラの姿をイメージしています。
北欧デザインは和室とも好相性。和モダンな空間づくりにも最適です!
Harokka
和モダンなクリエイターズ障子紙に、新デザイン「花猫柳」が追加されました。
自由に枝を伸ばす、彩色をほどこした猫柳文。
丸く愛らしい花穂が可憐な図案です✨✨
初めて柄のある障子紙を使われる方にもおすすめのデザインです。
ミサワリフォーム株式会社
温泉地に中古戸建をセカンドハウスとして購入し、居間を囲炉裏のある和の空間へリノベーションしました。
やわらかな色味の桜の無垢床材、温かみのある檜の造作材に杉の引戸。建具の杉戸は1枚板を用いた無双窓風に造作。すっと通った木目が凛とした雰囲気を醸し出しています。
やわらかな木の素材と真っ白な漆喰壁が作り上げる極上の空間には、日常の疲れを癒す大切な時間が流れています。
ミサワリフォーム株式会社
温泉地に中古戸建をセカンドハウスとして購入し、居間を囲炉裏のある和の空間へリノベーション。やわらかな色味の桜の無垢床材、温かみのある檜の造作材に杉の引戸。建具の杉戸は1枚板を用いた無双窓風に造作。すっと通った木目が凛とした雰囲気を醸し出す。やわらかな木の素材と真っ白な漆喰壁が作り上げる極上の空間には、日常の疲れを癒す大切な時間が流れています。
ミサワリフォーム株式会社
「陰影」をたのし趣味を楽しむ和の空間。天井を取り払って現しにした梁、壁に用いた藁すさ入りの塗料が、庭から差し込む光によって表情豊かに浮かび上がります。古材店で出会った亀甲竹は柱に仕立ててアクセントに。古材の1枚板で造作した作業机や、蔵書を収める本棚も造りつけ、制作の場としてのしつらえが整いました。
ミサワリフォーム株式会社
囲炉裏のある和の空間へリノベーション。やわらかな色味の桜の無垢床材、温かみのある檜の造作材に杉の引戸。建具の杉戸は1枚板を用いた無双窓風に造作。すっと通った木目が凛とした雰囲気を醸し出す。やわらかな木の素材と真っ白な漆喰壁が作り上げる極上の空間には、日頃の疲れを癒す大切な時間が流れています。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善し、丸窓にはガラスを嵌め込みました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善しました。
ミサワリフォーム株式会社
温泉地に中古戸建をセカンドハウスとして購入しリノベーション。母屋と増築部をつなぐ回廊の突き当たりには、外の雪景色を絵のように切り取るFIX窓を設置しました。
引き戸には凛とした杉の一枚板、床にはやわらかな色味の桜の無垢材を採用。幅木には檜、廻り縁には杉、そしてコテ跡が淡く残る漆喰壁と、吟味した素材が調和する極上の和空間です。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善しました。
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キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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