リフォーム 建築 ガレージのインテリア・レイアウト実例
おしまゆ
そんでもって床塗り!
ガレージの床の塗料って結構賛否分かれるんですけど
主にエポキシ系とウレタン系があって
使用用途によって違うんですよねー
エポキシの厚塗り、薄塗りでも違うし
ウレタンも用途によってはよかったり全くダメだったり
僕はいつもエポキシの薄塗りですね。
安いのはアイカのジョリエース
おススメですよ
だいたい僕の車庫で80坪くらい240m2くらいあるんですけどだいたい1斗缶で4セットくらいで足りたかな?と
ほんとはもう少し重ねたいですけどね〜
軽整備〜重整備ものが簡単にはずらせないなんて人はエポキシ
塗装とかが多くて結構塗り替えしてもいいって人はウレタンがいいかなと
ま、これは個人の持論です。
ケチっても仕方ないので15万くらいはかかりましたが奮発しました
尚、やり方は間違えてると悪いので載せません笑
おしまゆ
ボロボロ元整備工場借りてゼロから作ってます笑笑
電気、水道、外壁、内装全滅
ここに整備できる遊び場を作っていきます^_^
まずは掃除。
そして事務所と休憩スペースを作ります。
刻みも加工も図面も全部DIY
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。