リフォーム 建築 洗面台のインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】戸建のリノベーションを機に2階に水廻りを新設して身支度に1階まで移動していた不便さを解消。ベッセルタイプのボールをのせた洗面コーナーはモザイクタイルのカウンターがアクセントです。
トイレには樹木をモチーフにしたポップな壁紙を貼りました。毎日が楽しい気分になるインテリアの演出です。
朝日住宅リフォーム
洗面化粧台とトールキャビネット、腰をかけて身支度などができるカウンターを横1列に配置しました。カウンターの奥の壁には白と青の二色のモザイクタイルを貼りました。清潔感あふれる配色で洗面室全体が爽やかな雰囲気となりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
白一色でまとめた爽やかな洗面脱衣室のリフォーム。洗面化粧台はストレートカウンターで奥行きスッキリ。
足元オープンの幅広引き出しユニットに三面鏡で収納力も抜群です。機能性と快適さを備えた洗面室が完成しました。
朝日住宅リフォーム
木やアイアンの素材感を大切にしながらも、洗面台の使い勝手にも配慮した美しさと機能性を兼ね備えた洗面室。白レンガ調の壁紙を貼り、新たに電気の配線工事を施し壁にブラケットライトの間接照明をつけたことでより雰囲気のある空間となっています。
朝日住宅リフォーム
ホテルライクな洗面台は「フロートタイプ」というカウンターが宙に浮いているようなデザインのものを設置しました。鏡のまわりの壁にはメタリックなモザイクタイルを貼ったことで空間にラグジュアリー感が出ました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
戸建の洗面所リフォーム。明るさやあたたみに加えて、竹模様の床材で和の雰囲気も漂います。
洗面化粧台は清掃性の良いカウンター一体ボールに、シットリとした木目の引き出しユニット。小物棚がアクセントです。
朝日住宅リフォーム
下の洗面台は汚れにくくお手入れのしやすい最新設備を設置しました。洗面台の両側には鏡の木枠に合わせて新しく造作してブラックウォールナットの色に塗装した扉付きの収納とオープン棚を。正面にもカウンターをつくり、小物などを置ける仕様にしました。ダークブラウン×ホワイト、そしてアンティーク×最新設備が調和する美しい洗面室となりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】戸建のリノベーションを機に2階に洗面コーナーとトイレを新設。淡いブルーグレーの壁紙にベージュのタイルを貼った階段ホールと廊下。突き当たりにあるモザイクタイルを貼ってベッセルタイプのボールをのせた洗面カウンターがアクセントです。
モールディングをつけ塗装でラスティックに仕上げたキャビネット扉、アンティークな摘みとブラケットライトがキュート。お気に入りのインテリアに囲まれ、身支度に1階まで移動していた不便さも解消された、ハッピーなリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
高台から海を望む中古戸建住宅を購入しリノベーションしました。2階に位置する洗面所は高級感のある壁紙や洗面化粧台設備と、コストパフォーマンスの良いIKEAのミラーやDIYによる漆喰仕上げも取り入れてコストバランスにも配慮。
壁紙のクラシックな柄がブラックの天然大理石カウンターに美しく映り込みます。
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キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。