リフォーム ユーティリティのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
無垢材やタイルをふんだんに使ったナチュラル&フレンチカントリーな洗面所インテリア。小ぶりなミラーを組み合わせて額縁で囲んだキュートな洗面鏡がアクセントです。アンティークなペンダントライトが写りこんで煌めき感がより一層アップ。洗面カウンターにはベッセルタイプのツインボールを並べて。家族が混み合う朝の時間帯でも快適に身支度が整えられます。
ユーティリティコーナーのドラム式洗濯機は、上部にハンガーポールや棚を造作した収納ボックスにスッキリ収めました。隣接するウォークスルークローゼットとの動線にも配慮。
ミサワリフォーム株式会社
洗面脱衣室&家事室の提案。洗面所としての機能に加えて「洗濯→干す→アイロンがけ→収納」の一連の作業が効率良く完結できるユーティリティ空間です。
カウンタータイプの化粧台は、座っての作業やドレッサーとしても活用できます。背面には衣類やタオルを仕舞える大容量の収納棚を造作。幅広のミラーキャビネットには化粧小物やグルーミング用品を収納できます。
幕張ハウジングパーク内 ミサワリフォーム幕張リフォームモデルルーム
収納生活NANKAI
ユーティリティスペースには機能的で大容量のシステム収納がおすすめです✨
洗剤などのストック類は扉の中へ、日常使いの洗剤やタオル類はオープン棚に収納すると見た目もすっきり♪収納下部には背の高いランドリーバスケット類を置ける(2枚目)ので使い勝手も抜群です😊
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弊社ホームページではたくさんの収納製品をご提案しています。プロフィール画面からとべますので、ぜひご覧ください。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】 RC造の戸建のリノベーション。間仕切壁を取り払って広々としたリビングの一角にインナーテラスを設けました。愛犬のケージを置くコーナーと室内干しの為の家事スペースを兼ねています。
床材はフローリングからお手入れのしやすいフロアタイルに貼り替えました。物干しポールは使わない時は天井にスッキリと格納されます。インナーサッシを取り付け、床、壁、天井すべてに断熱材を入れたことで、冬の寒さも軽減。日中は南面の大開口からたっぷりと光が入り、あたたかな陽だまり空間です。
ミサワリフォーム株式会社
奥様専用の家事室兼趣味室を増築。約3畳半の細長いスペースはアンティーク塗装の床材に、ブルーグレイ色の壁紙を組み合わせ、明るく柔らかな雰囲気の空間に仕上げました。
趣味の洋裁をしたり、家事をしたり、居心地の良さは、在宅時のほとんどをここで過ごされるほど。勝手口脇に設置した多目的シンクは、大きくて深さがあるので、浸け置き洗いや泥の洗い流しなど一台あると重宝します。カウンター下にはオイルヒーターを設置し、サッシはペアガラスにして、冬の寒さ対策も万全。
収納生活NANKAI
こちらの収納は、高さを自由に変えることができる、棚板とハンガーパイプのみのコストパフォーマンスに優れたランドリー収納です!
窓をかわして設置できるので、風通しの良い明るいランドリーが実現できます☺️
ハンガーパイプに洗濯物を一時的に仮干ししたり、アイロンがけしたシャツを仮掛けしたりすることもでき(2枚目)、家事のしやすさも格段にアップしますよ✨
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弊社ホームページではたくさんの収納製品をご提案しています。プロフィール画面からとべますので、ぜひご覧ください。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】無垢材やタイルをふんだんに使ったナチュラル&フレンチカントリーな洗面所インテリア。洗面カウンターにはベッセルタイプのツインボールを並べて。
ユーティリティコーナーのドラム式洗濯機は、上部にハンガーポールや棚を造作した収納ボックスにスッキリ収めました。隣接するウォークスルークローゼットとの動線にも配慮。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。