リフォーム ミドラスのインテリア・レイアウト実例
himeneko 03
見事にディゴンドラが芽吹き、土だった部分が緑色に!なりましたよ
毎朝、毎日、この緑に癒されてます
雨で湿った庭も又楽しい
以前はレンガ風の平板をセルフで敷き詰め、フェンス側には目隠しにカナメを垣根のように植えてたんですよ
自分たちでやったので、色々支障が出てきまして思い切ってお庭リフォームをしたんです
緑と暮らす ミドラス
に依頼しました
雑木を施したナチュラルガーデンを希望してデザインしていただきました
ローメンテナンスでも大丈夫な植物をチョイスしてくださり植栽配置、石張りの配置等、プロの技を感じました
お庭に奥行きが出て
庭歩きがとても楽しいです
himeneko 03
久しぶりのお庭です
一重モッコウ薔薇が一気に咲き始めました
蜂達🐝が忙しげにブンブン飛び回ってます。
ナツハゼ ツリバナなどの木々も芽吹き、グッと緑のボリュームがある増してきました。
嬉しい限りです。
シェードは2階のベランダから取り付けてます。
グランドカバーの中ディゴンドラがある6月頃になると土の部分を覆う予定です。
日々表情を変えていくお庭…
今までは梅雨は鬱陶しいと思っていましたが、その雨が、芽吹きを促してくれるんだ、と思えるようになった今日この頃です。
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。