リフォーム ADACHI住建のインテリア・レイアウト実例
House Doctor-ADACHI
このたび、お施主様のご厚意により、完成見学会を開催いたします😊
綾部市にて4月13日(土)から週末限定!!
お住まいをご計画の方は、この機会にぜひお越しください✨
テーマは「家族の笑顔・喜び・ぬくもり」
家族の笑顔・喜び・ぬくもりを感じることができるお家🏠です。ダイニングキッチンのあり方や、収納や動線の配慮など家族のコミュニケーションを育む工夫もあります👍子育て世代の家族が楽しく暮らせるための工夫が至るところに詰まったお家です。
スタッフ一同、皆さまのご来場心よりお待ちしております♪♪♪
【開催日時】4月13,14,20,21,27,28,29日
11:00~16:00
【会場】 京都府綾部市上杉町焼森24
【お問い合わせ】
HP https://www.house-doctor-adachi.com/
電話番号 0773-21-5875
メールアドレス info@house-doctor-adachi.com
担当:足立 までご連絡ください。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
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ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
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2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。