リフォーム リノベーション 女性のインテリア・レイアウト実例
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大田区のO様の二世帯住宅リフォームでは、脱衣所が鮮やかなブルーに大変身。こちらのカラーは、ご主人様のテーマカラーだそうです。クロスはご主人様がセレクトしました。部屋全体とのバランスを考えリビングのクロスとは違うテイストを取り入れました。
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【大田区・品川区のリフォームのお悩みはぜひキタセツにお聞かせください!】
MoreForm1階に4月にオープンしたリフォームサロンです。
キタセツには経験と資格が豊富なリフォームのプロ、リフォームアドバイザーがいます。
キタセツのリフォームサロンではリフォームアドバイザーにリフォームの相談をしたり、大型画面を使用した打ち合わせも行なえます。また、リフォームに必須の住宅関連のカタログや壁紙・ふすま紙などのサンプルもたくさんありますので、気になる方はカタログやサンプルだけでも見にいらしてください。スタッフ一同、小さなことから大きなことまで、皆様のお悩みを解決するために奮闘しておりますので、お気軽に相談しに来てください。
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大田区のO様の二世帯住宅リフォームでは、トイレの床のクッションフロアを選び、壁と天井のクロスは一新しました。爽やかなグリーンの壁紙で、一息つける空間に。
二世帯住宅ということで、打ち合わせをするなか、床には防音性を、水まわりの排水管には音に配慮した遮音性の高い設備でご提案させていただきました。
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大田区のO様の二世帯住宅リフォームでは、ご夫婦念願の対面型キッチンが完成しました。カウンターを設置したことで、手軽に食事をとったり奥様が家事をしたりする時間も会話を楽しめます。お子様のお絵かきや宿題にも目の届く便利なスペースに。
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「家族が多目的に使える雰囲気のある庭を造りたい」という想いでエクステリアリフォームをご依頼された大田区のO様。BBQや水遊びをされることを前提に水はけを考慮して、歩道と縁石の間に砂利を敷き、奥から手前に勾配をつけたことで土壌に水を吸い込ませるよう設計いたしました。
四季を通して、毎日の暮らしにプラスαの楽しみをもたらす空間としてお使いいただいております。
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プロの料理研究家・野口様が一目惚れされたのは、キズに強いタイプのホーローキッチン《タカラスタンダード》の《エーデル》です。シンプルで、どこか懐かしい雰囲気のデザインが人気です。
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キタセツには経験と資格が豊富なリフォームのプロ、リフォームアドバイザーがいます。
キタセツのリフォームサロンではリフォームアドバイザーにリフォームの相談をしたり、大型画面を使用した打ち合わせも行なえます。また、リフォームに必須の住宅関連のカタログや壁紙・ふすま紙などのサンプルもたくさんありますので、気になる方はカタログやサンプルだけでも見にいらしてください。スタッフ一同、小さなことから大きなことまで、皆様のお悩みを解決するために奮闘しておりますので、お気軽に相談しに来てください。
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大田区のI様邸の全面改修リフォームでは、築35年の二世帯住宅が一気にモダン空間に!
部屋が手狭で閉鎖的な印象にならないよう、内装のコンセプトを誰もが行きたくなるようなちょっと隠れ家的な「裏路地にあるカフェバー」とし、雰囲気のある空間に仕上げました。
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大田区のO様ご夫婦のご要望は、アメリカ西海岸のビーチに佇む建物のイメージ。「西海岸スタイル」として流行しているデザインです。二世帯住宅ということで、打ち合わせをするなか、床には防音性を、水まわりの排水管には音に配慮した遮音性の高い設備でご提案させていただきました。
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コンテスト全国最優秀賞作品!
プロの料理家でいらっしゃる野口様のリフォームでは、「見栄えだけでなく実用性・使いやすさが第一」という野口様の想いやキタセツのお客様のご要望に寄り添う姿勢が詰まった作品として、日本一のリフォーム作品になりました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。