リフォーム リノベーション ライティングレールのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
賃貸にしていた住戸部分を子世帯の住まいに二世帯リフォーム。高い天井を活かしてダイニングの上にロフトスペースを設け収納をまとめたのでLDKは広々。
天井高の変化で空間にメリハリが付き、開放的なリビングと落ち着いたダイニングが誕生しました。立体感を際立たせるライティングや、冬場の寒さ対策に床暖房設備も取り入れた快適住まいです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
昭和モダンな和室。壁や天井の仕上げを活かしつつ、フローリング敷きの和モダン空間へと一新。 レトロな雰囲気にブラックのライティングレールのスポットライトが新鮮。
株式会社フレッシュハウス
マンションの子供部屋をリフォームしました。
机、棚、二段ベッドは、すべて造作家具です。
ぴったりサイズなので、思いどおりの部屋になり
子どもたちも大喜びです。
収納も多くとり、カウンターデスクは子どもの成長にあわせて
アレンジできるようになっています。
二段ベッドの上下にもそれぞれ照明を設置
天井はライティングレールの照明にしているので、
子どもの居場所にあわせて思ったところに光をあてることができます。
木のぬくもりを感じられる楽しい子供部屋となりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリビングダイニングキッチンのリフォーム。システムキッチンは念願の木の温もりを活かしたペニンシュラ型です。奥行きがあって便利な大型キッチンも、足下が浮いたように見える「フロートタイプ」のフロアキャビネットを採用することでスッキリ軽やかな印象。真っ白なキッチンカウンターはシンクと一体型、ガスコンロのトッププレートもホワイト色で清潔感が漂います。ダイニングの照明はライティングダクトレールに変更し小ぶりのペンダントライトを3つ吊りました。ビタミンカラーのインテリア小物はお料理の空間にぴったりです。
株式会社フレッシュハウス
リフォームをするときにリビングの壁を黒板塗料で塗ってみました。
子どもは壁に自由に絵が描けるので大喜び。
家族の連絡メモにも活躍しています。
スポットライトは、ライティングレールにしているので
黒板の絵や文字にあわせてライティングできるようになっています。
リビングがアートスペースのようになり家族で楽しんでいます。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
戸建住宅のリノベーション。斜めにデザインした上がり框は広々とした玄関ホールに動きを出す仕掛け。モノトーンでまとめた空間に、スポットライトに照らされたアートがより一層映えます。カウンタータイプの玄関収納の向こうある、窓に切り取られた坪庭の景色もまるで一枚の絵のよう。来客の目を楽しませてくれます。スイス漆喰で仕上げた壁で空気も清々しく感じられます。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。