リフォーム ウォークインクローゼット マンションリノベーションのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
玄関のシューズインクローク。家族のくつを収納するだけでなく、コート掛けや傘入れ、趣味のものを置くスペース等限られた空間を多機能に使えるように造作しました。
内部の棚の構成は使い方次第で様々に変化させることができます。スライドするミラー扉は、出掛ける前の身だしなみチェックに欠かせません。
木製ルーバー型のパーテーションウォールは多目的なパーツを組み合わせてオシャレに便利にインテリアを楽しめます。
ミサワリフォーム幕張リフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。寝室はシックで落ち着いたインテリアでまとめました。スタンドライトの柔らかい光が安らいだ雰囲気を醸し出しています。間仕切りの向こうには化粧台コーナーとウォークインクローゼットを併設。ウォークインクローゼットは玄関と寝室の両方からの動線を確保しています。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。玄関から廊下にかけての壁面収納を充実させました。ウォークインクローゼットは玄関と寝室の両方からの動線を確保。スッキリとシンプルなインテリア仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション提案。収納力抜群のシューズインクローゼットは玄関がいつもスッキリ片付くアイデアです。
玄関の横にあって土足のまま入れるので靴やコートはもちろん、アウトドアグッズ、塗れた雨具やベビーカーなども入れておけて便利。
跳ね上げ式のベンチや手すりも設けて使い勝手に配慮しました。スライド式の大型ミラーは、外出時の身だしなみチェックの用途はもちろん、限られた空間を広く見せる効果も。
ミサワリフォーム株式会社
子育て世代向けリノベーション。
手前はウォークスルークローゼット。衣類用のハンガーポール、ビルトイン式のアイロン台、入れるものに合わせた引出しなどを造り付ける事で、効率良い家事作業や整理整頓が楽な収納を実現しました。奥は「子供の秘密基地」。上部のカーテンで目隠しできるロフトは就寝スペース、下部は学習コーナ&クローゼット&ペットのゲージ。天井にはウンテイも!
家事をしながら子供とのコミュニケーションを育む工夫が盛りだくさんです。
幕張ハウジングパーク内 ミサワリフォーム幕張リフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
築30年のマンションをリノベーション。玄関から廊下にもモールディングを取付けました。左手にシューズクローゼット、その奥のルーバードアの中が大容量のウォークインクローゼットになっていて収納力も抜群。フォーカルポイントはグレイッシュの壁紙で仕上げました。やわらかなピンクベージュの空間が家族やお客様を出迎えます。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの全面改装。定額制フルリフォーム「マルム( Marm)」は構造体以外の全てを解体するスケルトンリフォーム。
寝室にはご夫婦の衣類やかさばるモノをタップリと収納できるウォークインクローゼットを併設。壁には調湿と消臭効果のあるエコカラットを貼りました。若いご夫婦にピッタリの爽やかな空間に一新です。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。化粧台のコーナーとウォークインクローゼットを寝室に併設しました。収納力抜群のクローゼットは機能的に仕舞えて一目で洋服や物が探せます。ベッドスペースからは視界に入らない位置としたので、寝室はいつもスッキリ。玄関側から入ることができるドアも設けて回遊式の動線にしました。
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
「ルーバー天井の家・リノベーションマンション」
ウォークインクローゼット・収納・くつろぎの空間を、デザインにしています。
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
https://www.ogino-a.com
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。