リフォーム ミサワリフォーム横浜モデルルームのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
トイレにキュートなアイテム提案。無垢材で造作した手洗いカウンターは遊び心が溢れています。猫の足跡模様のベッセルタイプのボールを乗せて。アンティークな水栓金具でナチュラル&ラスティックにコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
クリスマスのテーブルコーディネートが美しいリビングダイニングキッチン。アイランドキッチンから斜めに伸びるダイニングカウンターは、食事だけでなく、料理をしながら子供の学習をみたり、一緒に家事も楽しめる多目的な場所。
折り上げ天井やリビングボードに仕込んだ間接照明やコネクトライティングでくつろぎを演出しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
オリジナル造作のキッチン提案。フレームキッチンを「自分流」にカスタマイズし、床と同じ薄いコンクリートモールテックスで形を作りました。
マーブル模様が空と雲を想わせ、外のバルコニーと一体となった空間にピッタリ。カウンター下にはコテアートで猫を描いて、遊び心溢れる仕掛けです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】無垢材やタイルをふんだんに使ったナチュラル&フレンチカントリーな洗面所インテリア。洗面カウンターにはベッセルタイプのツインボールを並べて。
ユーティリティコーナーのドラム式洗濯機は、上部にハンガーポールや棚を造作した収納ボックスにスッキリ収めました。隣接するウォークスルークローゼットとの動線にも配慮。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
デッドスペースを活用した「こもれる」コーナーの提案。収納棚と折りたたみ式のテーブルを造作して、便利なワークスペースになりました。
座椅子を置いて読書をしたり、勉強したり、遊び心溢れる丸窓もプライベートな空間にぴったりです。
ミサワリフォーム株式会社
玄関からキッチンへの動線に土間続きのウォークスルークローゼットを設けました。家族の玄関収納として土足のまま入れるので靴やコートはもちろん、アウトドアグッズ、塗れた雨具なども入れておけて便利です。身支度を確認する為のスライド式のミラー扉や、可動式の腰掛けベンチと手すりも設えました。また、日々の食材の買い物時も玄関からパントリーとキッチンへスムーズに入ることができます。引き戸を閉めれば来客の目線にも入らず玄関はスッキリ。リビングへと続く廊下には飾り棚を兼ねる書斎コーナーを造作して知的なインテリアを演出。連続する縦格子が美しい広々とし玄関ホールには吹き抜けから優しい自然の光が降り注ぎます。
ミサワリフォーム株式会社
リフォームで音と光と風を感じるひとクラス上のバスタイムを。弓型のデザインの浴槽は、滑らかな肌触りが心地良さ満点です。天井にはカビを抑制するナノイー機能のある暖房換気乾燥機や、天窓のようなLED照明をすっきりと一体化して装備。
壁面は天然石の風合いの大版パネルで目地が少なく清掃性も抜群。大開口の窓も浴室に爽快感と開放感を与えます。オーバーヘッドシャワーの大きな散水盤からの水流は、柔らかく包み込まれるような感覚。バスオーディオでさらにリラックスムードが高まります。
ミサワリフォーム株式会社
爽やかなアイランドキッチンの提案。フレームキッチンを「自分流」にカスタマイズし、床と同じ薄いコンクリートモールテックスで形を作りました。 遊び心溢れるマーブル模様が空と雲を想わせ、外のバルコニーと一体となった空間にピッタリです。濃紺の黒板塗料を塗ったアクセント壁がポイント。奥は飾り棚やパントリーを設けました。
ミサワリフォーム株式会社
リビングの一角の「こもれるコーナー」。ソファにもベッドにもなる多目的なくつろぎスペースです。
色とりどりのクッションをあしらった、癒しの空間が出来上がりました。
お気に入りの小物を飾ったり、本やオーディオ類を整理できるリビング収納も造作。把手にもこだわって。
ミサワリフォーム株式会社
シットリとしたスイス漆喰アートで内装を仕上げた廊下リフォーム提案。左官のコテ跡の風合いが優しく清々しい空間になりました。
白い塗り壁に樹木を描いてまるで林の中を歩いているような感覚。床は柔らかなタイルカーペットで仕上げました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。