リフォーム 本棚 リビングのインテリア・レイアウト実例
marimom
リビングとキッチンの間のカウンターに曲がるカーテンレールをつけています。
無印の生成りのカーテンをちょうど良いサイズに長さを切って目隠し
中は文庫本用の棚と使わなくなったボックス家具の引き出しを組み合わせて本やDVD、その他小物を収納
最近本のレイアウトを変えて、家族皆で使えるように料理本と旅行のガイドブックのコーナーをつくりました(^^)
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーションでリビングの一角に畳敷きの小上がりをつくりました。柱や梁、バルコニーの出入り口に挟まれた凸凹とした空間にフィットするよう形状を工夫。柱と壁の隙間には本棚を造作し、梁の奥には照明を仕込み、壁は断熱性を高めました。ごろりと横になったり読書に没頭したりと「こもれるスペース」。小上がりはぴったりサイズで納められたユニット製品で、畳下は収納になっています。ナチュラル系のインテリアとも調和した和のコーナーが出来上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
玄関横の和室の有効活用と1階の収納不足を解消する為にリフォーム。和室を解体して玄関を移設、もと玄関はリビングダイニングと一体化しました。広さが生まれたリビングダイニングには、本や小物をディスプレイできるオープン収納を造作。箱型を組み合わせたこの収納は、愛猫たちの遊び場でもあります。間取りの見直しによって、収納とゆとりをあわせもった空間となりました。 天井には色の変化が楽しいフローリング材を採用し、ダウンライトを新設。
ミサワリフォーム株式会社
玄関横の和室の有効活用と1階の収納不足を解消する為にリフォーム。和室を解体して玄関を移設、もと玄関はリビングダイニングと一体化しました。広さが生まれたリビングダイニングには、本や小物をディスプレイできるオープン収納を造作。箱型を組み合わせたこの収納は、愛猫たちの遊び場でもあります。間取りの見直しによって収納とゆとりをあわせもった空間となりました。天井には色の変化が楽しいフローリング材を採用し、ダウンライトを新設。
ミサワリフォーム株式会社
子供達がのびのび過ごせるように、セカンドリビングを新たに設けました。勉強、ピアノ演奏、読書、遊び、そして収納と多目的に活用できるリビングです。奥には天井高を活かして、上は遊び場としてのロフト階、下はおもちゃや本などを収納する納戸を造りました。壁面には引戸で隠した大型本棚と、一段高い廊下部分にリビングのベンチを兼ねた引き出しを造作。奥行きのある「箱」なのでたくさん物が入ります。ロフトの本棚のビビッドなオレンジ色にエネルギーをもらって子供達も元気いっぱい!吹き抜けのハイサイドライトやサーキュレーターがのびやかな空間演出に一役買っています。
ミサワリフォーム株式会社
子供達がのびのび過ごせるように、セカンドリビングを新たに設けました。勉強、ピアノ演奏、読書、遊び、そして収納と多目的に活用できるリビングです。奥には天井高を活かして、上は遊び場としてのロフト階、下はおもちゃや本などを収納する納戸を造りました。壁面には引戸で隠した大型本棚と、一段高い廊下部分にリビングのベンチを兼ねた引き出しを造作。奥行きのある「箱」なのでたくさん物が入ります。ロフトの本棚のビビッドなオレンジ色にエネルギーをもらって子供達も元気いっぱい!吹き抜けのハイサイドライトやサーキュレーターがのびやかな空間演出に一役買っています。
ミサワリフォーム株式会社
リビングの一角の「こもれるコーナー」。ソファにもベッドにもなる多目的なくつろぎスペースです。 手の届くところに、お気に入りの小物を飾ったり、本や雑誌を置いておける棚も造作。色とりどりのクッションをあしらって。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーションでリビングの一角に畳敷きの小上がりをつくりました。 柱や梁、バルコニーの出入り口に挟まれた凸凹とした空間にフィットするよう形状を工夫。柱と壁の隙間には本棚を造作し、梁の奥には照明を仕込み、壁は断熱性を高めました。 畳下は収納になっていてバルコニーへの出入りの妨げにならないよう三角コーナーユニットを利用。 ナチュラル系のインテリアとも調和した和のコーナーが出来上がりました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。