アイランドキッチン マンションリフォームのフォトまとめ

キッチンのリフォーム。ダイニングと隔たりのあった既存キッチンを開放感のあるアイランドキッチンへ改装。ローコスト化できるようキャビネットはIKEAで組み、天板は大きなテンレスをオリジナル製作しています。ナチュラルカラーのフローリングと、白、ステンレスの組み合わせ。凹凸のあるタイルが光の表情を与えてくれています。

キッチンはアイランドカウンターを囲んでＬ型に壁面収納が設けられ,片づけやすい。床は木の質感のある幅広のフローリング（朝日ウッドテックライブナチュラルブラックウォルナット）を使用。システムキッチンはクリナップの特注品。アイランドキッチンのカウンターはアイカのサイルストーン。外装用のざっくりしたレンガタイルを貼った壁面がバルコニーのデッキにつながる。

LDKに続く明るく開放的なキッチンにリフォーム。二列型アイランドキッチンにしたことで作業スペースも広がりました。

LDKに続く明るく開放的なキッチンにリフォーム。二列型アイランドキッチンにしたことで作業スペースも広がりました。

面材とタイルの赤がキッチン全体を明るく楽しい雰囲気に

小物用飾り棚を造作し、エコカラットを採用

キッチン、ダイニングにも奥さまに嬉しい工夫が沢山。キッチン奥には必ずほしい場所ＮＯ,1のパントリーが！

白×グレーを基調とした無機質な空間に、オークのフローリングや家具で温もりをプラスすることでお洒落なインテリア空間に。

最上階の光がさす見晴らしの良い気持ちのいいキッチン。「鉄やコンクリートの無機質で粗野な感じ」を演出。

カウンター付きでスタイリッシュな、アイランドキッチンの隣にダイニングテーブルが置かれており、周囲をくるりと回遊できるので、愛犬も楽しく動き回れます。 ※愛犬家住宅コーディネーター　二本柳 竜太さん（認定番号：11040433・株式会社Design House Sin）がコーディネートした住宅です。

シンボルツリーのある中庭を眺めながら家事が出来ます。背面には収納量が豊富な食器棚、奥にはパントリーもあります。テーブルは建て主が以前使用していたテーブルを削って造ったもの。戸袋に入っている障子を閉めると和モダンに！

ステンレスのアイランド２列型キッチンです。横の障子を開けると半階下の書斎や子供室が見え、ゆるやかに繋がっています。天気の良い日は、冷蔵庫からビールを取り出して、屋上へ！

ピアニストの夫人と数学者のご主人、そして音楽の好きな４人の姉妹のため、ミニコンサートの開ける音楽室を持つ住宅です。 防音の要求される音楽室を１階にコンクリート造で作り、住まいの部分は木造の柔らかさを生かすような作りとしました。Ｈ型のプランとして、各部屋を分離して、その中心に大きなシンボルツリーを植えて、どの部屋からも緑の木を眺められるようにすると共に窓の多い明るく風通しの良い家となりました。 料理の大好きなご夫婦のためにキッチンはアイランドタイプとして、家族全員で料理を楽しみながら食事ができるように考えられています。

汚れやすいコンロを壁側に設置して、シンク付きのカウンターをアイランド型にしたキッチンです。 キッチンの上に設けたトップライトから十分な光が降り注ぎます。

大勢人が集まった時でも、料理をしながら話の途絶えることがないのがアイランドキッチンの醍醐味です。

奥様は以前の閉鎖的なキッチンがお嫌いで、とにかくキッチンをオープンにしてほしいということで、玄関入ってすぐにアイランドキッチンを設ける事にしました。 両側通路も兼ねます！

アイランドキッチンの天板はステンレスバイブレーション仕上げ。 背面には食器棚とガスコンロがありますが、こちらの天板はシックなチャコールグレーの人造大理石です。両方同じ仕上げにすると隣り合うリビングに、いかにもシステムキッチンが設置してあるようになり、部屋全体の雰囲気を損ないます。このように仕上げのさじ加減でお部屋の雰囲気はいかようにも変わります。

お部屋の広さに合わせてフルオーダーで製作したキッチンカウンターは、一度に5、6人が作業しても余裕のサイズ。天井には換気扇を設置し、レストランのような雰囲気に。

家族が、友人たちが、キッチンを囲んで楽しく、料理と食事を楽しめるように作ったキッチンです。

みんなでキッチンを囲んで楽しめるように、テーブルとカウンターをキッチンに回しています。

人工大理石のカウンターに、赤いメラミン板で作ったキッチンの扉。それに合わせてリビング奥の扉を赤とブルーに塗っています。

土間左手に広がるLDK＋和室。 フラットな天井や高窓、シースルー階段や白を基調とした建具などがシンプルな空間づくりに貢献している。 家族の絆をテーマに、会話が弾む家となりました。

土間に近接するキッチンはカウンターの造作棚に雑貨をあしらい、『見せるキッチン』に。 ここで学校から帰ってくる子供たちを出迎え、 親子で触れ合う時間を大切にしたリビングとなりました。

2階のLDKはオープンな一室空間。 キッチンも一種の家具のような存在感を漂わせるアイランド型をチョイス。 猫を飼われているので、構造柱を利用したキャットウォークを造作で作り上げました。

アイランドキッチンにするなら配置にもよりますが、カウンターを付けることをお奨めします♪ コーヒータイムを楽しんだり、お子様の勉強スペースになったり、素敵な小物のでディスプレイになったり… 使い方はお客様次第で色々楽しめちゃいます。 色や素材、高さなどもフルオーダーで対応しますのでぜひお好みのカウンターを…♡

マンションリフォームでのオープンなアイランドキッチンを提案しました。 以前は閉じこもった空間でそれがとてもいやだったとのことでしたので。

キッチンからつながる月見台（ルーフバルコニー）は大型引き戸により大開口を実現しています。 キッチンはSIAデザインのオリジナルキッチンです。

アイランドスタイルのシンプルなキッチンです。 窓に木製のルーバーを設けて光をコントロールしています。 壁塗りはお施主さんにも作業に参加していただき 珪藻土で仕上げました。

キッチンの目の前で、家族が笑う。 広々とした空間のなかで、きっと会話もはずみ賑やかなリビングになり、自然と人が 集まる。 まさに理想のリビングとなりました。

大きなワンルームの一角が、 キッチンになっています。 リビング・ダイニングと一体になっているため、 キッチン廻りの様々なものは、 その時々で、 出したり、隠したり、 選択することが出来るようになっています。 黒く塗られた引き戸の奥には、 大きな収納スペースが確保してあり、 冷蔵庫も、その中に収められています。 また、 換気扇のレンジフードも、 吊戸棚の中に隠れていて、 使う時だけ、姿を現します。 天井に開いている穴には、 照明や天窓が、隠れています。 何もない、広々とした場所で、 必要なものを、必要に応じて、 取り出せるようになっています。

傾斜地に浮かぶように建っているため、 普通の家とは逆になっていて、 2階にあたるアルミの箱の方に、 玄関があります。 そして、 ガラスの引き戸を開けると、階段があり、 そこから、 まるで地下に降りていくようにして、 1階にあたるコンクリートの箱の中へと、 入っていきます。

マンションフルリノベーションのオープンキッチン 壁をなくしリビングダイニングと一体感のある開放的なキッチンにしました。

初めての1枚♡少しずつ おうちDiaryを綴っていこぅ♪

6帖の台所と6帖の居間となっていた部屋を12帖のLDKに変更しています。キッチンにいながらもリビングの家族の様子がわかるよう、視線を遮らないようにカウンターの高さなどを考慮しています。 ウォルナットのフローリングと珪藻土の壁、ペンダントライトなどでやわらかい印象のLDKに仕上がりました。 ダイニングテーブルはご主人のDIYです。

夜にキッチン側からダイニングをみたところです。 窓ガラスに映るルーバーと照明が、部屋の外まで続いていきます。

個室側から階段の方を振り返ったところです。 左にアイランドキッチン、その奥にトイレや浴室、右はテラスへと続いたリビング空間です。 窓が水色なのは夕方だからですが、時間帯によって光の色の変化が楽しめます。 床はアメリカンブラックチェリーのフローリングで、床暖房も入っています。 無垢材は使えなかったので、表面が厚い挽き板の複合フローリングを採用し、オイルフィニッシュにしているのでウレタンの嘘っぽい感じではなく、木の質感が感じられます。

店舗用にコンパネと木材で作りました。写真じゃわからないですが、足元にLEDテープが付いていて電球色で光ります。IKEAのステンレスシンクがうまいことマッチしました

廊下をはさんだ2つの個室を、20畳を超えるＬＤＫに自然素材リノベーション。

ウォールナットの面材が美しい造作キッチン。 シンクと食器洗い機、ゴミ箱までセットしたアイランド、コンロと引き出し式の食器棚、吊棚を備えたカウンター。 高さはもちろん吊棚のハンドルまで、依頼者の体感サイズで設計しました。

オーダーのアイランド型キッチンと収納です。奥にの壁にはやさしいピンクのレンガを貼り、エレガントな空間をつくりました。 キッチンの前はリビングルームから続くピロティ－があり、セカンドリビングとしてお使い頂けるようになっています。