在来工法のフォトまとめ


アーバンUH
浴室リフォームが始まって間もなく1ヶ月。工事もほぼ終わりに近づきました。
今日は塗装屋さんによる壁と天井の塗装。真っ白な清々しい天井になりました。
あとは浴槽周りのコーキングと照明の交換でいよいよ終了です。
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日建リフォーム
蔵の修復も出来るんです!
ご先祖様の想いが詰まった蔵です。
昔は、蔵を建てるのは大変な事なのです。
1年~2年かけて建てるのでお金も高額だったようです。
蔵の修復は、大手ハウスメーカー様に頼んでも技術が無くできません。
大手ハウスメーカーで、金属サイディングを勧められたようですが、
施工方法・ノウハウが無いようです。
本来、蔵の漆喰壁の特殊な工法、技術は江戸時代から代々受け継がれており、
修復技術は、100年前に施工した壁が証です。
100年経っても全体、壁も崩れず健在です。
弊社の様に、屋根、壁(江戸工法)、内装と全て出来るのは、数少ないでしょうね!


京都・滝本一級建築士事務所
庭につながるお風呂。リノベーションでできました。
ただお風呂に入るだけではなく、小さいスペースも広く開放的に使おうというコンセプトで出来また。別写真でお見せしますが、のぼせたら小さいスペースですが、外に出れます。また、つかりながらお庭も見れてリフレッシュにも。一日の疲れをいやすのにもお使いくださいませ。


京都・滝本一級建築士事務所
ヒノキのお風呂(床暖房付き)
リノベーションでお風呂でない所にお風呂を作ったので骨は折れましたが、その分きれいにできたと思います。お風呂の図面は防水命なので細かな図面と、職人との技術的意見交換に長い時間を費やしました。


アーバンUH
左官工事②、水張りテストの結果、無事クリアできたので本日は浴槽設置のための左官工事でした。
来週はいよいよクライマックス!
最大の難所である浴槽がこの台座に君臨します。
ちなみに通路幅は575しかありません。
なのに浴槽の高さは640‼︎
工務店さんの加工技術できっとくるーーー‼︎きっと入るーー‼︎はず⁉︎
もちろん神通力でも何でもなく加工した浴槽と大工さんを携えて来襲されます。今からドキドキ💓


アーバンUH
ついに浴槽が入りました!
575ミリの通路の両端の木枠と壁を削るという荒技を使ってなんとかバスタブを収めました。
1000サイズの壁貫通式給湯器対応は現在JFPさんから出ている、これしかないようです。
クライマックスを終えてあとは壁の塗装、コーキングで工事も終了です。


アーバンUH
浴室リフォームが始まって間もなく1ヶ月。工事もほぼ終わりに近づきました。
今日は塗装屋さんによる壁と天井の塗装。真っ白な清々しい天井になりました。
あとは浴槽周りのコーキングと照明の交換でいよいよ終了です。


アーバンUH
防水工事、タイル張り替え、給湯器、浴槽を新調して爽やかで清々しい浴室に生まれ変わりました。
当初はユニットバスにする案も出ましたが無理のない痛々しくない仕上がりになったので在来工法のリフォームで正解だったかなと思います。
あとは耐久性、防水工事は施したとは言え築古物件、何年頑張ってくれるかが気掛かりではありますが。


株式会社結設計(ゆいせっけい)
当社で開発を続けているFSU工法の前身、FM工法による印西市の住宅です。
居間のメインの開口を敷地に対し45度西側の緑道側に向けることで、南側隣家の壁面の圧迫感を和らげ陽光と視界の抜けを確保しました。1mの軒の出はデザインだけでなく、集成材壁面の耐候性としても重要な役割を担っています。
大開口のある居間、食堂、階段の吹抜を、各階の個室が囲うよう配置しています。LDKで17畳程ですが、庭へつながる大開口と、階段室から2階回廊の書斎、洗面コーナーを吹き抜けに連続するよう配置することで広がりを演出しました。
仕上げの構成は、集成材の持つ特性を強調し過ぎずにバランス良く表現し、かつ、白く塗った壁、天井とのコントラストを意識しています。