デザイン ミラノサローネのフォトまとめ

黒で塗装された天井から菱形の赤いオブジェクトが浮かび上がります。

ご夫婦のスタイルにとらわれずにチョイスしたモダンあり,アジアンありの家具や小物たちが違和感なく納まるよう空間はゆったり,白を基調にシンプルに設計。お手持ちの家具を活かしながら,リビングダイニングの石材など,各部屋を印象づける素材が美しく映えるように住まい方を一新できるのはリフォームならでは。圧迫感のある梁は,間接照明を入れた折り上げ天井をデザインすることで存在を消した。

世界的なプロダクトデザイナー喜多俊之氏ギャラリーにて、レールシェルフ四万十ヒノキの棚が安藤建築のコンクリート壁と絶妙にマッチング。

アパレルショップのディスプレイ。アルミを使い、ブランドイメージに合った、スマートなコーディネート。

複数段付けても圧迫感の少ないシンプルなデザイン

アロマボトルの大きさに合わせたサイズの棚をオーダーメイドでお作りしたものです。 無駄のないようにスペースを有効活用出来ます。

サイドテーブルとして使われる為、通常より荷重に強い仕様で製作したレールシェルフ強化ガラス。 圧迫感が少なく、清潔な雰囲気も演出。

ガラスは壁と光に溶け込み、商品を浮かび上がらせます。

高級感漂うメイクルームいガラス棚とグリーンのコーディネートで、ナチュラルな美しさを演出。

背景となるシルバーの壁紙にアルミ棚が溶け込むことで、見せたい物だけが引き立つよう工夫されています。

家族やお客様を迎えたり、住まいの顔となるエントランスには飾り棚へ季節の花や和陶器を添えて心地よい雰囲気を演出。

くつろぎの間、リビングにはお好みの雑貨や緑を飾って空間にアクセント。

キッチンカウンターの上のガラス棚に可愛い食器を飾って、カフェ風空間に。

神棚と四万十ヒノキ棚の組み合わせ。洋間に「和」の演出もレールシェルフでしっくりなじみます。

先端に倒れ止めの付いたレールシェルフアルミはＣＤや雑誌を飾るのに最適です。 端面は全て職人の手磨き仕上げです。

シンク付近にはスパイスラックとして、デッドスペースも便利に活用。理想のテイストにまとめたキッチンで調理姿も美しく。

重い物でも耐えることのできる仕様のレールシェルフ強化ガラスと木の棚はミキサーにピッタリサイズのオーダーメイド。

お好みの雑貨を飾ったお気に入り空間で、楽しく調理。

ニッチに棚を取り付けると食器棚に早変わり。

レールシェルフシリーズは取り外し洗える棚板でいつも清潔。

鏡の下にちょっとしたアイテムを置いて、洗面台にアクセント。

ラウンド形状のガラス棚でも、お好みのサイズで製作可能です。

光を通す強化ガラス棚は空間を明るく保ちます。

タイル地の壁面でも取り付け可能です。 （※タイル専用ドリルビットが必要です。）

レールシェルフアルミではオーダーメイドで奥行きを変えたものを製作することが可能です。 こちらはドアに使う素材を比べるため、サンプルのディスプレイとして狭いスペースを有効活用。

キッチンは今、リビングキッチンへ 今、キッチンは料理をつくる作業場から、リビングルームとつながる団らんの場へ。 LDK空間は、ライフスタイルの多様化と共に、一体的なオープン空間が好まれるようになりました。 欧州のモダンインテリア家具はシンプルで纏まりがよく、 空間のなかで主張しすぎずフィットし、心地よさを演出してくれる。 [PEERSUS S-1 EUROMODE]は、キッチン＝家具である欧州のデザインテイストを採り入れ、当社の技術力を注ぎ込み、オープンな空間にも調和するデザイン、それによる心地よさを実現しました。

欧州のDESIGNと日本のQUALITYの両立。 [EURO DESIGN：リビングとの一体感を考えた、ヨーロッパ流の「インテリア性」と「居心地」]×[JAPAN QUALITY]：キッチンとしての質を追求した、確かな「機能性」と「使い心地」。

欧州の家具を想わせる美しさを目指しました。 キッチンをリビングから続く「部屋」として考え、「インテリア性」と「居心地」にこだわりました。 欧州の家具をイメージさせる、シンメトリーのシンプルなデザイン。 上質な素材や塗装仕上げがもたらす、肌で感じる心地よさ。 [PEERSUS S-1 EUROMODE]の美しい空間に包まれて、お料理の時間が、家族との団らんが、もっと素敵に変わります。

ずっと愛着を・・・高耐久ステンレスキャビネット構造が実現します。 ステンレスという上質な素材を高い加工精度で組み上げることで、ワークトップの平滑な美しさを、引き出しのなめらかな動きを、キッチンに求められる優れた耐久性を実現しました。

絵画や彫刻が飾られた、ギャラリーを想わせるインテリアです。 ステンレスのワークトップと木材を製材した跡のようなラフソーン仕上げが特長的なキッチン扉。その異素材のコーディネートが大人の美意識を満たします。

日本の住まいにも心地よく馴染むスカンジナビアン(北欧)テイストのコーディネート。マットホワイトと明るい木目のキッチンが、シンプル・ナチュラル・モダンな雰囲気を醸し出します。

リビングや寝室、廊下、トイレ等には、機能性タイルを活用。インテリア性のアップはもちろん、湿気やニオイ対策にも効果的です。リビング取り入れた間接照明は、光の効果がタイルの凹凸の形状により変化し、ラグジュアリーな空間を作り出しました。

東・南・西の三方を学校・隣家・崖に囲われているため、プライバシー・採光・通風の確保が課題であった。

外観は黒いキューブのような形状となっている。

外壁は桜が映える色が選択された

玄関ホールにはハンモックを吊るすことができる。金物は見えないように天井内に埋め込まれている。

ピアノは吹き抜け部分の一番いい場所に設置した。音楽が家族を紡ぐイメージ。

玄関ホールと連続した庭にはデッキで作られたベンチが設けられ、鑑賞席として利用できる。

廊下を挟んで奥が私室となっている。

主寝室にはウォークインクローゼットは併設されている。