夏の思い出 韓国旅行のフォトまとめ
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aya
夏といえば花火。
久しぶりに出向いた地元の花火大会。
周りは田んぼばかりで視界を遮るものが何もない分、目の前に広がる一面の花火に感動でした。
これだけの感動を与えてくれる花火師さんってやっぱり凄い!!
reks
家族旅行で福岡の海の中道海浜公園に行きました♪水族館にも立ち寄りました☆地元の水族館より規模が大きく気持ち良さそうに泳ぐ魚達に癒されてきました♪中でも大好きなくらげの水槽の前からは離れたくないぐらい見入ってしまいました♪♪
aya
涼を求めて避暑地軽井沢でキャンプ♬
今年はそんな軽井沢も日中は30度を超える異常な暑さ💦
それでも木陰は涼しく夜は長袖で丁度良いくらいでした✨
川遊びに花火にキャンプファイヤーでマシュマロ焼いたりと、子供たちも大満足のキャンプでした🏕♬
Chiaki
帰省中、ひまわり畑に行って来ました。
青空に一面ひまわりの黄色が映えて綺麗でした♪
側で売ってた秋田名物のババヘラアイスでおやつタイムも。
レアカラーのソーダ×レモン、秋田のサッカーチームのブラウブリッツバージョンに遭遇♪
Piyo
ジュタドール(デコパージュ)した『LEDローソク』。
お盆のご挨拶に、とても喜ばれました♪♪
『私のお友達にも分けてあげたい』
そう頼まれ、今年の夏も沢山作りました!
100均で売っているLEDローソクにペーパーを貼った簡単『和ローソク(花ローソク)』♪
倒れても火事にならない安心・安全♪
今年の夏は本当に暑くて、睡蓮の花も沢山咲きました!
多肉植物には、結構キツかった夏。
それでも、夕焼けの綺麗な日が多かったなぁ♪♪
bho sheòmar beag agam
6年前の夏の夕暮れ。夕暮れというか夜の9時50分撮影です。北緯60度近いヘブリディズ諸島のルイス島ストーノウェイの野外フェスにて。人生初の野外フェスでした。若い方達がテンション高くて外国のおばさんはついていけないんじゃないかしらいう事前の心配は無用でして、微妙に田舎で鄙びた雰囲気がユルくて良かったです。お年寄りや子連れも多く、ほんと地元のお祭りという感じでした。ベンチは干し草のブロック。なので徐々に崩れていきますが気にしてなさそう(笑)
ごーやん
今日は雲でちょっと寒い1日でしたが、夏の思い出作りに手作りで「流しそうめん」をしまさしたo(^o^)o
子供達、おおはしゃぎ(^.^)
トマトやお菓子も流し、楽しい1日でした!
じじ、ばばは、ヘトヘト😅
kiki_nekko
近くの市民プールへ(^ ^)
この夏はものすごく暑かったので、主人が休みのたびにプールへいきました♪
おかげさまで子供たちは真っ黒に(^ ^)
子供たちが小さな間にたくさん一緒に遊びたいと思います♡
木材工房 PETIT CACHETTE
❁︎出雲大社❁︎
夏の思い出…
家族旅行で出雲大社へ行ってきました!
縁結びで有名ですよね♡
この写真だけでも…すごいパワーを感じます¨̮♡︎
『これからも家族仲良く過ごせますように…』
roseleaf
夏休みも最後なので、リゾ鳴尾浜へ行ってきました・・・・。
リゾ鳴尾浜・・・・兵庫の西宮市にあるんだけど、温泉もあって
南国の雰囲気でオシャレ~~~❤
プールから海やヤシの木が眺められ、リゾート気分でしたヾ(〃^∇^)ノ
受付時リストバンドを腕につけ、プールでする飲食も
リストバンドのバーコードを読んでもらい、帰るときに清算するシステム。
飲食もカナリ良心的^^
プールには暖かいジャグジーもあって、
温泉は天然温泉だし、広くはないけど綺麗でした^^
屋内プールは1年中、屋外プールは10月8日までなので、
また来れるかなぁ~と思ってます(笑)
スライダーは、小さい子向けっぽい感じで、かなり緩やかだけど
その分、ジャグジーとかあって、ゆったり過ごす雰囲気でした^^
bho sheòmar beag agam
6年前の夏シリーズ。エディンバラ午後7時半でこの明るさです。
スコットランドは、実は降水量は日本より少ないのです。なのにになぜいつも雨ばかりと思われるかというと、春夏秋冬いつもすぐに雨が降り出すから。降り出すということは止んでいる時もあるということで、雲が切れて日が射した瞬間の美しさは何度見てもいつ見ても、わあって思います。
雨が降ってもまあいいや30分待てば止むもん、晴れたぞ今楽しまないでどうする!というのは人格形成や人生観にきっと影響あるのでしょうね。
木材工房 PETIT CACHETTE
❁︎夏の富士山❁︎
7月に静岡県へ…♬
1枚目は、早朝しか見れない逆さ富士!!湖に富士山がうつって、幻想的です✧︎*。
2枚目は、1時間後…もう湖にはうつりません。
雪が積もった富士山が好きですが、夏の富士山も素敵でした!
堂々と凛としたパワーに力を分けてもらった気がします¨̮♡︎
aya
奥多摩で8歳と4歳の娘達、お友達と一緒に初めてのラフティング体験♬
今回は4歳から参加できる下流コースに参加しましたが、大人も十分に楽しめる激流ポイントもあり大満足でした❤️
大人達が子供以上に童心に帰って楽しめた1日でした😂
Chiaki
帰省して久しぶりの35度超え。
クーラーのない実家では日中は扇風機でしのぎ、夜は潮風+たまに扇風機で過ごしてます。夕陽の時間は室温が半端ないです 汗
そんな今日は午前中流木雑貨作りに没頭して、午後は子供達を海水浴に連れていきました。
娘と一緒に拾ったマツバガイを文字盤に♪流木時計。
こちらも東京ロハスフェスタ出品予定です♪
bho sheòmar beag agam
15年前の夏の思い出。ブロンテ姉妹が暮らしたハワースです。ちょうど今の時期、ヒースの花もまだ残って丘は紫に染まっていました。エミリ・ブロンテの「嵐が丘」のモデルという廃屋のトップ・ウィズンズも遠くに点のように見えます。小説のとおりの清涼な光景、写ルンですで撮った割にはなかなかと手前味噌。
ケイト・ブッシュの歌も好きです。ヒースクリフ、あたしよキャシーよ帰ってきたの入れてお願い…(夏の暑さもぶっ飛びそう)
bho sheòmar beag agam
6年前ですが心の中で全く褪せないこの海の色。ハリスツィードが名物のアウターヘブリディズ諸島はルイス島のNorth Tlastda, スコットランドゲール語だとたぶんTolastadh tuath
bho sheòmar beag agam
忘れられない6年前の海の色。ルイス島を去るとき、宿のひとに空港までのタクシーを頼んだら自ら運転して連れて行ってくれたのでした。途中、回り道して寄ってくれた浜です。「こんなに遠くまで一人で来てあなたは勇敢よ」と。スコットランドでスコットランド人からbraveと言われたらそりゃ調子に乗っちゃって、もう15回スコットランドに行っています。
Chiaki
今日は帰省中最後のイベント、大曲の花火大会に来ています♪
心配していた台風の影響もなさそう!もうすぐ始まるので楽しみです。
毎日のようにロハス出品用作品を作り溜めしている流木雑貨もそろそろ数がまとまって来ました。
こちらはアクセサリーや帽子などを掛けたりできる枝とコンクリのオブジェです。東京ロハスフェスタ出品予定です。
bho sheòmar beag agam
このルイス島でのライブからも6年経っちゃったよう。
The Proclaimersのことをジョニー・デップ出演の映画「妹の恋人」テーマ曲にI’m gonna be(500miles)がフューチャーされた一発屋、というのは日本の洋楽界限定の話で本国スコットランドのライブに行けば現在進行形の国民的バンドということが肌で感じられるでしょう。キルトもバグパイプも(いわゆるショートブレッド缶のスコットランドというやつですね観光向けの顔)出てこないですが、スコットランドの今を生きる名もない市井の人々の声を知るならやはりこれ。
このライブにはBBC Albaのカメラが入り、ばっちり映りこみました。というのはすごい自慢なのですが、どうも日本じゃ反応薄くて残念です。youtubeにアップされている画質だと本人しか分かりませんが。
The Proclaimers in Concert 2012 - Like Comedy - Celtic Music - HebCelt Stornoway
https://m.youtube.com/watch?v=2RgHWFEwt3U
(BBC Albaだからリポーターが英語じゃなくてゲール語)
ともあれ彼らの初ライブがルイス島だったのは幸運なことで、Letter from Americaが会場中大合唱、子どもでさえも歌っているというのは結構感動的でした。(Letter from Americaはこの歌がリリースされた1980年代当時のサッチャー政権下での中央金融界の繁盛とは裏腹に疲弊した地方経済とハイランドクリアランス、18,19世紀の小作農強制立ち退きとを重ね合わせた歌で、ルイス島でも立ち退きを迫られた島民が新大陸に渡って行ったので島の人にとってはpoignant, 胸が痛くなる歌なのです)