耐震 耐震補強のフォトまとめ
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。キッチンからすべてを見渡せる広々したリビングダイニングになりました。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。
畳下を収納とした小上がりは子供たちの学習スペースとして活用。耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。キッチンからすべてを見渡せる広々したリビングダイニングになりました。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。
アクセント壁はラスティックな風合いに白くペイントした羽目板貼り。
耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。リビング階段の間取りも、天井までの引き戸を閉じれば冷暖房効率もアップ。
ミサワリフォーム株式会社
お母様を将来的に迎えるため一階全体の増改築をしました。リビングはトップライトからの柔らかな自然光が降り注ぐ明るい場所に。
ブルーグレーのソファとカーテンをコーディネートしてシンプル&ナチュラルなインテリアに。リビングテーブルも床材に溶け込んでいます。
構造的にも耐震補強をしっかりと施しました。柱の間に金属のブレース（筋交い）を入れ、板を1枚渡し飾り棚に。程よい仕切りとなり広々とした空間に落ち着きも生まれました。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリビングダイニングのリフォーム。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げました。 アクセント壁はラスティックな風合いに白くペイントした羽目板貼り。太いボーダー柄のカーテンもナチュラル＆カジュアルインテリアのポイントです。 耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
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山商リフォームサービス株式会社
建物の劣化や耐震など構造的なリフォームを検討されていたI様。デザイン的なこだわりもお持ちでしたので、スケルトンリフォームをご提案しました。
構造計算を念入りに行い耐震補強を的確に行うことで、地震にも安心して暮らせる住まいを実現。遮熱性のあるサッシや断熱材を採用することで、住み心地の良い家へ変貌を遂げました。
山商リフォームサービス株式会社
間取りの変更や耐震、設備の更新など多岐にわたるご要望があったお客様。しっかりと耐震診断をし、家の強度に支障がないように間取り変更ができました。ペットの臭い対策はエコカラットを使用することで解決。設備も一新し快適な住まいとなっております。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
上部吹抜のリビングの壁一面をテレビ台+本棚に。
奥に見える木の格子により、キッチン・ダイニング空間とをやわらかく分ける。
内装材や断熱材、すべてに自然素材を使用。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
旗竿状の敷地に建つ住宅。
地形と南東方向にひらけた立地条件を十分に生かした、光と風にあふれた快適な空間。
内装材や断熱材、すべてに自然素材を使用した健康住宅。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
リビング中央の掘りごたつを収納すると、フラットな床に。
オープンにつながる畳スペースは壁内の戸を引き出すことにより個室に。
ワークスペースは木の格子により、やわらかく仕切られている。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
リビングや階段部と木格子により隔てられたワークスペース。
棚、本棚等も充実させた空間。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
上部吹抜のLDK。
家族で料理できる対面カウンター、子どもたちが並んで勉強できるワークスペース、吹抜上部に見える窓は子供室につながり、常に家族の気配が感じられる家。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
ロフトへの階段から、吹抜を持つLDKを見る。
畳スペースは、壁内の戸を引き出せば個室に。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
リビングからロフトへつながる階段。
吹抜部分に木格子の橋が架かり、隙間から光がやさしく落ちる。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
広いバルコニーとフラットにつながる吹抜のLDK。
気持ちの良い光が注ぎ込む。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
キッチン、ロフト方向を見る。
吹抜の窓からは借景の緑が見える。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
寝室からつながる、広いウォークインクロゼット。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
2階をスキップフロアとすることにより、高い天井のLDKに。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
2階ホール部分。
1階リビングの天井高さを確保し、2階個室空間に変化をつけるためスキップフロアに。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
1階デッキ、2階バルコニーは道路側には閉じられ、人目を気にすることなくくつろげる場所に。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
二世帯住宅への全面ｽｹﾙﾄﾝﾘﾌｫｰﾑ。
両世帯間の心地よい距離を保ちつつ、それぞれが快適な空間を手に入れるため、柱や梁の位置も大きく移動させるなど大胆な空間の改革を実現。
内装材や断熱材、すべて自然素材に入れ替えた健康住宅。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
対面式キッチンから、デッキ、畳スペース、ワークスペース、すべてが見渡せる。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
畳スペース、ワークスペース方向を見る。
畳スペースは壁内の戸を引き出せば個室に。
ワークスペースはリビングと木格子によりやわらかく分けられている。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
ロフトスペース。
正面の窓から青空が眺められる。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
広いバルコニー。
隣地の緑が眺められる快適な場所。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
1階LDKにたくさんの光を入れるため、2階バルコニーの床をグレーチングに。
夜はLDKから漏れる照明の明かりが、2階に美しく届く。
タイコーアーキテクト
玄関ホールとリＬＤＫをつなぐ造作扉。全部の扉ではなくても、家のどこか一番目立つ扉だけでも造作扉にすると印象ががらっと変わり、おしゃれな空間になります。
タイコーアーキテクト
２階のホール手すりは薄いスチール製で、光と風をやさしく取り込みます。寝室の木の造作窓がいいアクセントになりますね。
タイコーアーキテクト
子供部屋はロフトを通じてお隣の部屋に通じています。楽しい空間です。
ロフト間の空間は収納としても使えます。
タイコーアーキテクト
奥様のこだわりのキッチン。壁のタイルがアクセントです。造作のカップボードは開けて「見せる」ことも考えた意匠提案です。
タイコーアーキテクト
お施主様がお好きなキャラクターの壁紙をアクセントに。
マットやカバーも統一して好きなものに囲まれた空間。
タイコーアーキテクト
緑あふれる分譲地「VILETTA」に建つこちらのお家。
リビングに面した大開口からはお庭の青々と茂る緑を見ることができるだけではなく、明るく開放的な空間をもたらしてくれます。
冬場の陽光の熱を蓄熱してくれることを期待して床はタイル仕上げでスタイリッシュ。
吹き抜け部分に設けたディスプレイスペースにはDVDや本、グリーンが並び、爽やかで心地の良い空間です。
タイコーアーキテクト
リビング上部に吹き抜け、さらにロフトを設けました。
ウォルナットの床材が高級感を醸し出す中で、その雰囲気を壊さぬよう、色味を押さえモノトーンで配色しました。
ロフトへと上がるはしごを黒のスチール製とする事で空間を引き締め、スタイリッシュにまとめました。
北向きのお家ながらも、大きく設けた開口からは1日を通してふんわりと明るい光が入ってきます。
タイコーアーキテクト
その１ 安心安全な家をつくる
避けられない地震のリスク...！
日本は世界でもまれに見る「地震多発国」です。
日本の国土は世界の約0.25％しか無いのにも関わらず世界で起きている地震の約22％は日本で起きています。
大阪にも大きな被害を及ぼすと考えられている東南海・南海地震。そんな地震に対応するためにはどうすればいいの？
正しい知識を持った上で安心安全な家づくりが始められるようにしましょう。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリビングダイニングのリフォーム。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げました。 アクセント壁はラスティックな風合いに白くペイントした羽目板貼り。太いボーダー柄のカーテンもナチュラル＆カジュアルインテリアのポイントです。 耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
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