吹抜け おしゃれな家のフォトまとめ
Design 1st.一級建築士事務所
住宅街に建てる場合どうしてもご近所様の目線を気にしてしまいます、外から見える部分に大きな窓を付ければプライバシーは損なわれますが外壁と一体で塀、壁を付ける事で開放感のある家を作る事が出来ます。玄関から続く土間スペース、リビングダイニングはフルオープンでどこにいても小さなお子様の気配を感じてストレスなく家事をして頂く事が可能です。大きなシューズクローク、オープンのスタディーコーナー、開放出来る和室、土間とつながるパティオには全開放出来る窓ワイドウイン。水廻りはキッチン側面にまとめて家事室を中心に毎日の家事負担を軽減。2階部分は各居室3室、リモートでお仕事が出来るスペース、吹抜けでつながるリビングは何時でも人の気配を感じられるように計画
アローズホーム
東京都東村山市の工務店
《完全自由設計の家づくり》
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~踊り場の強化ガラスや
スケルトン階段の効果で
明るい光が階下にも届く
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自然素材をふんだんに使用した家で
家族みんなが健康で安心できる暮らしを...
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【地震から家を守る_制震装置『evoltz』
【耐震レベルも_安心の『耐震等級3』
【土台と柱は_全て4寸角の『国産桧』
【自然素材の防蟻剤_『ヘルスコキュアー』
【自然素材の断熱材_『サーモウール』
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『完成現場見学会in小金井市』
7月23日(木祝)~26日(日)
4日間の開催です!
詳しくは→http://www.arrows-home.co.jp/preview/
Design 1st.一級建築士事務所
変形した狭小地、24坪という敷地に、建物外観を目いっぱい広げプラン作成!建築面積部以外は吹き抜け、塀で建物にボリュームを持たせ、突き出した壁、玄関ドアを隠すように巾1.8mの外部収納!ドアを開けいきなり通行人と目が合わないように!駐車スペースとアプローチを分けて上部にはグレーチングバルコニー、土間にはあえてタイルを使わず黒いモルタルで飛び石風に。土間以外の部分には白い砂利敷きで雰囲気を出し、外部に設けたスリットからは室内、外部照明の明かりが漏れるように配置。外壁の黒色はつや消しとつやありの同色で変化を!2.4帖と広い玄関ホール正面には、大きな窓を取り付け中庭が見えるます!目線の先に突き抜けた開口部を設ける事で広く明るく感じて頂けます。階段は鉄骨をレーザーカットした稲妻状のプレートのオープン階段を特注で制作。横には2.4帖のシューズインクローク、1階居室が6帖。2階、3階の吹き抜け、ホールの大きな窓より1階に日差しを1階まで落します。2階LDKには対面キッチン、階段廻りは吹き抜けに、キッチン収納は冷蔵庫も収納できる大きさで造り付け!鏡面の大理石調のフローリング、壁にはあらかじめTV用のHDMIケーブルをオーディオスペースしこみ、あとから配線が見えないように!収納下にはブルーレイなど収納できるスペース、廊下側はお掃除ロボットの収納庫、3帖の洗面には人工大理石の天板の造り付け洗面化粧台、グレーシングバルコニー!リビングバルコニーも建物を回り込むように、キッチン横にはごみだしスペースを確保。3階には主寝室、お子様のお部屋、3.2帖のバルコニー!吹き抜け上部にシーリングファンとこだわり、照明器具はほぼダウンライトのみで天井もすっきりと。2年以上前に2階建てプランより始まり一時中断しましたが、木造3階建てにプラン変更しお客様とこだわり抜いた注文住宅です!
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外観は黒と白塗りで塗り分けアルミ格子をアクセントに、1階駐車スペースは2階居室よりオーバーハングさせ建物にボリュームをもたせ延床面積31坪とは思えないほど大きく見せる事が出来ました。玄関、水廻り、駐車スペースとLDKとの間に外部の吹き抜けを作り大きな窓を付ける事で奥まったリビングに採光を取り入れられます。玄関からLDK床には無垢ブラックウオールナットを使用、キッチン前とダイニングには大きなカウンターを造り付けお子様の勉強机かわりに!ダイニングとリビングの床は段差を付け引き出し式収納を造作。2階へと上がる階段は鉄骨製の特注制作、リビングとの間仕切りは壁にせず木製格子を小間返しで取り付け階段横の大きなFIX窓からの外部からの視線をカット!又、リビングには大きなオープンウインを取り付け開放する事でウッドデッキとつながります。階段上部は吹き抜け、取り付けられた嵌め殺し窓からも大量の採光を1階、2階ホールに取り入れられます。各お部屋に広いバルコニーのある和モダン注文住宅
Design 1st.一級建築士事務所
敷地に約1m弱の高低差がある為数段の階段を新たに作り,ただ1段の高さを15㎝以下とすることで毎日の上がり降りの負担を軽減!
外部ホールには外部収納を,冬用タイヤ,その他お車の備品などたっぷり収納できます。
玄関ホールには造り付け玄関収納,土間より浮かして造作し下には足元を照らす関節照明!
廊下に特注の鉄骨スリット階段,1階の寝室予備室にはウッドデッキのある中庭も!
外部からの視線が気になるので採光が入るように塀を設置!主寝室には大きなウオークインクローゼット,書斎コーナーには大量の本が収納できる造作棚も制作!
2階21.5帖のLDKリビングとダイニングの間にはパソコン専用のデスクとカウンター付の食器棚を造作,デスクの袖部分は階段ホールの手摺と併用!
ダイニングアイランド型キッチン背面には大容量のパントリー!
壁面には趣味の本を収納できる大きな本棚も造り付け。リビングTVコーナーには巾2.4mのTVボード!
全開口サッシを開けると6帖のリビングテラス,1階駐車スペースに採光を入れる為にウッドデッキとファイバーグレーチングとのミックスで!2階リビング天井は勾配天井で一部ペントハウスを!
屋根の一部にルーフバルコニーを!
琵琶湖が一望でき夏の風物詩、花火大会をムることが出来ます!
Design 1st.一級建築士事務所
ビルトインガレージは3台に、合わせて玄関までのアプローチを12mとし1階部分に奥行を。
格子で覆われたアプローチ正面は前プラン同様、防犯性を上げる為ポーチには特注のスライド門扉を。
1階には広めのシューズインクローク、ホールには屋上テラスまで行けるホームエレベーター、洗面、お風呂にお子様のお部屋約15帖。
主寝室には広いクローゼット、書斎、書庫を作り寝室にベットを囲むように関節照明付きのカウンターを造作。
2階LDKは勾配天井、屋根の一部に特注の天窓、広いリビングテラスは外部からの視線を気にすることなくお使いいただけます。
リビングの壁面を利用しバイオエタノール暖炉を置くスペースを計画中。
2階ホールとLDKは当初オープンにしていましたが天井までのガラス張りで間仕切りを、
壁にすればコスト面もわずかで済むのですが中庭、ホールからの採光を取り入れられるように考えていたので多少高額にはなりますが
今回は天井までガラスで壁を作る事に。屋上テラスにはウッドデッキ、タイル張りのバーべキュウなど出来るスペース、小さいながら家庭菜園の出来るスペースを造ります。
デザインファーストではモダンなデザインの注文住宅の無料相談を受け付けております、詳細はhpよりお問い合わせ下さい。
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こちらのHPも宜しくお願います
http://www.design1st.jp/
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親世帯と子世帯+たくさんの動物と植物のための住宅です。 それぞれの世帯に対応した二つの建物を建て、その隙間は町並みが入り込んだよう。 そこは動植物のための土間空間で、アジアの町並みのような活気あふれる空間をイメージしました。 土間空間によって世帯間には適度な距離がありながら、お互いの気配が感じられます。
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自然素材を生す和モダンの住宅設計/根岸達己建築室
ステンレスのアイランド2列型キッチンです。横の障子を開けると半階下の書斎や子供室が見え、ゆるやかに繋がっています。天気の良い日は、冷蔵庫からビールを取り出して、屋上へ!
I.P.U建築計画
ガレージ付きRC造の住宅。高低差があり法的にも厳しい制限がある敷地に地下1階地上2階の3台のビルトインガレージと来客駐車スペースを持つ構成となっています。
外観デザインは、自然素材の天然石とシンプルな外壁材によってバランスをとり、重厚になりすぎない明るい建物としています。採光と風通しが良く開放的でありながら、周囲からのプライバシーは確保するという要望を満たすために様々な検討を重ね、必要条件を満たしています。特徴的な構成要素の一つとして、南のテラスにつながる大きな庇には、円形の吹き抜けを設け植栽を施しています。ここからの光と風、そして緑が、ダイニング空間につながり、心地よさを増幅しています。また、この庇に繋がる壁は、連層ガラスから光をふんだんに採り入れながらも正面からの視線を遮る役目も担っています。内部空間は、建物中央にある中庭・リビング・テラスが一体となる開放的な空間が拡がり、様々な場面に対応できる居住空間となっています。
I.P.U建築計画
テラスに設けた円形の吹抜け屋根空間。リビングからもダイニング・キッチンからも見通せる位置にあり、プライバシーを保ちながら爽やかに風と光を感じることができます。
大きなプランターに植えたヒメシャラの木が青い空へ向かって成長していきます。
下から見上げた丸い空がとても心地良いです。
原空間工作所
シルバーとメタリックグレイのガルバリウムのサイディングによる外観で、1階部分にアトリエ、2階部分が住居で構成されています。住居部分の全面には緩衝体として奥行きのあるバルコニー、そして、リビングと一体化できる、開放的な、スカイバルコニーがリビング前に設置しています。
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1階LDKはスキップフロア、1・2階は吹き抜けでつながり、さらに、浴室、トイレ、寝室以外はドアを設けていません。家全体を連続性のある空間にすることで、愛犬の様子を常に感じていられるようになっています。家全体が一体感のある空間ですが、愛犬が自由に行動できる範囲は1階に制限。階段を愛犬が怖いと感じるスリットの螺旋階段にすることで、愛犬が2階に自由に入ることができないようにしています。
※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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LDKの床は、愛犬の足腰への負担が少なくメンテナンス性に優れたコルク床、キッチンの入口には危険防止のドッグゲートを設置しています。 M邸では家の中心に薪ストーブがあり、冬になると暖かい空気が吹き抜けの天井を回り、家全体を暖めてくれます。
※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
株式会社ダンデ・ライズ
春には桃や桜・夏は笹飾り・秋はもみじ・冬にはクリスマスツリーなど、季節ごとの演出を楽しむのに、ちょうどよいスペースのライトコート。
玄関上部は吹き上げにすると、縦にも横にも広がりのある開放感あふれる空間に。
村上建築設計室
家の中心に位置するテラスから繋がるリビングダイニングは、外断熱の大きな吹抜けになっていて、1階から2階からも冬の日差しが部屋の奥まで入り込みます。
無垢のチークフローリングの床下には深夜電力により暖められる水の袋が入っていて、日中は日光により蓄熱されます。
また、夏には庇により直射日光が部屋の中に入らないようになっているので、冷暖房に頼らずとも夏は涼しく、冬は暖かい家のつくりになっています。
村上建築設計室
玄関を入って廊下を進み、天井高2mの低い渡り廊下の下を抜けると、天井高5mほどの吹き抜け空間に出ます。
ここはリビングダイニングルームとして主に家族が集う部屋で、中庭のテラスと床面が繋がるこの部屋は家の中心に位置し、2階の個室にいる人の気配も感じることができます。