クリスマス クリスマスカードのフォトまとめ
mokaママ
クリスマスプレゼントはテレビ🎅
なんと15年振りに買い換えました。
数年前から音が途切れたり、真っ暗な画面になったり、ピーンって変な音が出たり。
その度にコンセント全部引っこ抜いて差すとまた映る📺
なんとかしのいできましたがもう限界(´× ×`)
年末に家族でテレビ観てて壊れたら嫌だなぁ🤔とおもって💦
👱♂️にテレビ欲しいといってみた。
そしたら昨日大雪のため予定より2時間遅れで届きました🎁最近のテレビってすっごく画像がクリアで綺麗なんですね😳しかもペラペラ。薄い!
息子の方がゲームができると喜んでます♪̊̈♪̆̈
リミ友さんからかわいいクリスマスカード届きました♡嬉しい💓💞✨️
最後はケンタッキーのパーティーバーレルに入ってたスフレケーキ🎂
あまりにもシンプルなのでKALDIで買っておいたメレンゲの🎅と🍄の飾りをのせました♡*°
なんだか年末は忙しなくて毎日ドタバタ。子どもたちもいつの間にか冬休み⛄️明日から息子の塾弁当作りが始まる〜😂
長文お付き合い下さりありがとうございます❣️
Kirari☆
ステキなクリスマスカードをいただきました!
飾って楽しめる、クリスマスツリー形のポップアップカードです。
PUSHボタンを押すと、音楽が鳴って、光って、幻想的です。
大きなツリーを飾るスペースがなくても、カードなら、デスクなどに飾れて、お手軽にクリスマス気分を味わえます。
年末ごあいさつに、送るのも、いいですね!
ヤッパリ手書きのメッセージのカードは心が温まりますね( ´ ー ` )。
アイデアにくわしく書かせていただきましたので、そちらもご覧いただけたら、うれしいです!
Fumino Tazumi(多積文乃)
100均のオルゴール付きカードをリメイクして、オリジナルのクリスマスカードを作りました。100円ショップのオルゴール付カードを分解して、中のオルゴールのパーツを剥がして、自分で作ったカードの中に貼りました。簡単に出来て安上がり。オルゴール付のオリジナルカードが完成です。中を開けてボタンを押すとクリスマスメドレーが流れます
Hazuki
狭いスペースにも飾れる、壁掛けクリスマスツリーとクリスマスカードガーランド。
お花屋さんで買ったもみの木を押しピンで壁につけ、オーナメントを付けると壁掛けクリスマスツリーの完成です。
小さいけれど豪華なツリーで、日が経つにつれてドライになっていく様子も楽しいんです。
ガーランドライトはそのままでも可愛いのですが、クリスマスカードをかけるだけで、一気にクリスマス仕様に。
ちなみに、オーナメントはダイソー、クリスマスカードはアメリカンヴィンテージでなんと100年前のものです。
今年のクリスマスも楽しく過ごせますように。
りんご
コインで削るスクラッチカード。実はお家にあるもので手作りできるのをご存知ですか?🤗
手作りのハロウィンカードを作ってみても楽しいですね♪
詳しい作り方はブログにて紹介しています。
ハロウィンの仮装、手作り衣装、ハロウィンゲームアイデア、ハロウィン雑貨diyなど、まとめ記事はこちら→→→https://yukimibiyori.net/halloween-matome/
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鵬プランニング
植栽や木調の金物等で、温かく感じさせるナチュラル系のエクステリア施工例ですが、加えてクリスマス仕様の照明をデコレーション。
ソヨゴには、電球と飾り付けを施し、クリスマスツリーにメイクアップ。
ウッドデッキのデッキフェンスにも、イルミネーション。お客様ご家族、特にお子様には大喜びしてもらいました。
お客様にはクリスマス仕様への御許可と撮影を快く快諾頂き、有難う御座いました。
鵬プランニング
クリスマスシーズンを迎えて、施主様の奥様が本物の葉牡丹で創作されたクリスマスリースです。
クリスマスリースを飾り付けをする意味とは、「家の中の魔除け」と「豊作祈願」を願ってクリスマスや結婚式など特別な行事に飾られます。
最もリースとして使われるのは、モミの木の葉や月桂樹の葉、ヒイサギの赤い実・マツボックリなど、「魔除けの為にトゲのある植物」や「収穫を願う為に、実や麦」などを織り交ぜるのがポピュラーです。
そんな中、葉牡丹をリースにするなんて珍しいかも知れませんが、葉牡丹の花言葉は「祝福」・「利益」ですので収穫を願うという意味では、大きな花が咲く葉牡丹も「大輪の花咲く」という意味で縁起が良いリースなのではないでしょうか。
来年受験の学生さんや受験生を持つ保護者さんが、この画像を保存頂けたら『第1志望で大輪の◎(二重丸)』が咲くかも知れませんね。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
まず、クリスマスの起源から。古代ヨーロッパのゲルマン民族(北欧あたりの先住民)が行っていた冬至のお祭り「ユール」が元だといわれています。このとき、冬でも枯れず生命力の強い針葉樹であるもみの木を飾っていたのがクリスマスツリーの始まりです。
もみの木はラテン語で「永遠の命」という意味を持ちます。アダムとイブに出てくる、食べてはいけないとされる知恵の実をもつ禁断の木(りんごの木)の代わりに使われたことから「知恵の木」の象徴ともされています。もみの木にには小人が住んでいて、村を守り幸せを運んでくるという言い伝えがあり、小人のために花や食べ物を飾りました。
これがクリスマスツリーの飾りの原点のようです。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
建物の照明と同じ色合いで、すごくロマンチックな雰囲気です。雪が積もったらまた違う印象になりそうです。雪がたっぷり積もったら写真もまた紹介します。
街中で見かける自宅をまぶしいくらいデコレーションしているイルミネーションも、かつてはろうそくに火を灯し、すぐ近くにバケツに汲んだ水を用意して(!)光り輝く星を表現していました。光り輝く星とは、世を照らす光とされるキリストを指しています。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
ツリーの飾りで印象的なのは、てっぺんの星。これは東方の三賢者が導かれた「ベツレヘムの星」を表しています。地域によっては天使を飾っています。カラフルなボールは知恵の実であるりんごを表すことはご存知の方も多いでしょう。 キャンディケーン(杖)は羊飼いが羊が迷わないように導く杖で、困っている人がいたら手を差し延べなさいという意味がこめられています。迷える子羊という言葉はよく耳にしますが、羊飼いは神様、羊は人々です。
写真は エースホーム沼津三島店 のツリーです。後ろの本棚とマッチしていて、あたたかい雰囲気であることが伺えます。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
リボンは愛を結び合う、リースは始まりも終わりもない永遠の愛をあらわします。ひいらぎの葉は、キリストが頭にかぶったいばらの冠を、その赤い実はキリストの流した血を表し、魔よけの意味もこめられています。魔よけといえば、キリストの誕生を知らせた天使のベルを表すベルも魔よけの意味があるんだそうです。
そしてクリスマスといえば靴下。サンタクロースのモデルとされているニコラスが、貧しい人に煙突から投げ入れた金貨が、干してあった靴下に偶然入ったことから、サンタクロースは靴下にプレゼントを入れるようになったといわれています。
お店も含めた景色がとても美しく冬らしい装いですね。
Maririn
階段を登った所の壁にマスキングテープでクリスマスツリーを。手でちぎりながらの地味な作業でしたが楽しかったです😋色紙を丸く切ってワイヤーにランダムにつなげていったガーランドも柔らかい感じにできて満足です。