ウッドデッキ オーニングのフォトまとめ

我が家のウッドデッキ上部。日差しも強くなって来たので、シェードを閉じました。昨年の強風で破れてしまったストライプ（2枚目の写真）に代わり、無地の茶色。 ちなみにシェードは、市販のシェード、ワイヤー、フック、カラビナ、S字フック、ハトメパンチを使ったDIYです。開閉は長いフック棒で。 8畳のウッドデッキなので、エクステリア会社のオーニングだと何十万もしますが、DIYなので1万程度です。

自分で金具を取り付け、オーニングを取り付けました。 真夏の日除け効果は勿論ですが、梅雨時期にもウッドデッキで遊べたり、BBQと、おうち時間を満喫出来ます。

南側はプライベート空間。 北道路の土地ならではです。 オーニングをつけて、すっかり夏気分です。

お庭でちょっとリゾート気分♪ヤシをシンボルツリーに。ウッドデッキにはオーニングをつけて、夏も日陰で快適に過ごせます。グリルを置いて週末はBBQも！ファニチャーは、高品質で丈夫なラタン。防カビ、防腐、防汚、ナノ撥水加工を施し、一年中屋外で使用できます。

夏場はウッドデッキ全体が隠れるように♪ 外からの視線も気にならないのでリビングのバーチカルブラインドは全開です。 お陰でリビングが広く見え開放感も☆ 本当はストライプですが我が家は横向きのボーダーにしています。

【ミサワリフォーム株式会社 】子供達がのびのび過ごせるように、多目的に使えるセカンドリビングを新たに設けました。リビングに続くテラスとオーニングは親世帯と子世帯をつなぎ、半屋外空間として子供達の遊び場になっています。 ウッドデッキはメンテナンス性の良い人工木材。リビングと床レベルを揃えて、全開口タイプの折れ戸サッシを取り付け、室内との一体感を高めました。

うちの外壁塗装をした時に新しく取り付けました。

リフォームで庭に面したリビングを陶芸ギャラリーに変えました。 プライベートな部屋と区別したかったので ギャラリーへは、外から直接入れるように ウッドデッキを設けています。 ウッドデッキからギャラリーへの雰囲気 とても気に入っています。 ◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから https://freshhouse.co.jp/

ハリー2というオーニングシェード。 楽天やAmazonで購入できるのですが、このオーニングの良いところは撥水加工、長さが選べる、裏側にも織り糸で色を入れてあるため裏表の色の違いがない(裏の色が薄くない)、ポールを通せる輪がついているのでカーテン風にも使える！