キッチンカウンター ダイニングカウンター 戸建リノベーションのフォトまとめ
ミサワリフォーム株式会社
譲り受けた実家を家族4人のライフスタイルにあわせてリフォーム。北側にあったキッチンは南に移して、爽やかな風が通り抜ける、明るく見通しのよいダイニングキッチンになりました。
カウンターと可動式のダイニングテーブルも造作し、家族の食事はもちろん、家事やパソコン作業、リビング学習と、多目的的に活用できるコミュニケーション空間が生まれました。大小のタイルと照明で彩った対面式キッチンは「ステキなカフェみたい!」と子供にも好評です。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
クリスマスのテーブルコーディネートが美しいリビングダイニングキッチン。アイランドキッチンから斜めに伸びるダイニングカウンターは、食事だけでなく、料理をしながら子供の学習をみたり、一緒に家事も楽しめる多目的な場所。
折り上げ天井やリビングボードに仕込んだ間接照明やコネクトライティングでくつろぎを演出しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
譲り受けた実家を家族4人のライフスタイルにあわせてリフォーム。北側にあったキッチンは南に移して、爽やかな風が通り抜ける、明るく見通しのよいダイニングキッチンになりました。
カウンターと可動式のダイニングテーブルも造作し、家族の食事はもちろん、家事やパソコン作業、リビング学習と、多目的的に活用できるコミュニケーション空間が生まれました。タイルと照明で彩った対面式キッチンは「ステキなカフェみたい!」と子供にも好評です。
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株式会社Standard
築35年の中古分譲マンションをリノベーション。
リビングの窓際に植物を育てる為のインナーバルコニーを設け、
デザイナーであるご主人のWork Roomには
使い勝手を考えた壁一面の有孔ボードに
オーダーで製作した無垢材の回転窓をコーディネート。
キッチンカウンターもオーダーで製作させて頂きました。
株式会社Standard
京都府京都市の築12年の中古マンションをリノベーション。
リビングは部分的な躯体現しで空間にメリハリをつけています。
子供部屋は閉鎖的にならないように、リビングとの繋がりを意識できる回転窓を設けました。
廊下とリビングを繋ぐ紺色の建具が空間のアクセントとなっています。
maca Products
天板にレトロで淡いグリーンのタイルを貼った、キッチンカウンターです(*‘∀‘)
横幅が2メートルほどの大容量のオープン収納になっています。
サイズは、手持ちのゴミ箱や箱類に合わせて作ったので、使い勝手は抜群です!
でも、これを作った時はまだ、インパクトドライバーを持っていなかったので、ごく普通の電動ドリルではパワーが弱く、ものすごく悪戦苦闘しました(^^;)
私にとっては大物DIYの初期作で、今見てみるとアラだらけですが、2年経った今でもこのカウンターは、家族には無くてはならない家具として、この家で活躍してくれています。
これは、建築中の家の中の場所を貸してもらって、職人さんに紛れて作った、思い出のキッチンカウンターです(*´▽`*)
朝8時半に子供を幼稚園にあずけて、その足で急いでコンビニの駐車場に車を停めて作業服に着替えて9時には建築中の家に入るという、珍しい施主でした(^^;)
mtok
リビングの入り口から撮ったお部屋全体の写真です。
アメブロ
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楽天ROOM
https://room.rakuten.co.jp/room_07b255ee8a/items
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maca Products
うちの照明で一番気に入っているのは、こちら(*‘∀‘)
DIYで作った、なんちゃって梁に直径5cmほどの穴を開けて、そこに電球を貫通させた仕様の、この裸電球(*´▽`*)
ペンダントライト自体は、コード部分が700円で電球が100均のものを使っているので、ものすごく安いんですが、
山小屋風?工場風?なんとも言えないこの無骨な感じが、すごく気に入ってます(*´▽`*)
mtok
ラグを落ち着いた色味の物に変えました。暑い日が続くのでハモサの扇風機を買いました。
我が家の特徴はヘリンボーンの床と海外仕様の建具、ペンキ塗りの壁です。小物も海外インテリアに合いそうな物をチョイスしています!西海岸インテリアが好きなのでその雰囲気がでればと思っています。
mont-blue☆imoan
カフェ風なリビングキッチンを目指して、少しづつ少しづつDIYを進めています☆
まだまだ手を加えたいと思いますが、現在のリビング側から見たカウンターキッチンです。
少しずつお気に入りのスペースが増えていくことが毎日の楽しみです♡
PeanutVillage
カウンター越しのこの眺めが一番好きかも
↑自分で言っちゃってます~笑)
軽い食事はカウンターで済ませる子供達と
対面で話も弾む楽しい大好きな場所です♪
デッドスペースだったこの場所もDIYで快適に過ごせるようになりました!
maca Products
インダストリアルなカフェ空間を目指して、サブウェイタイルの壁紙に貼り替え、塩ビ管を張り巡らせてセルフリノベしました(*'ω'*)
あまりコテコテになり過ぎないように、木やグリーンで温かみをプラスしたり、レトロな水色のタイル天板やレトロなトースターなどで、インダストリアルな中にもどこかホッコリするようなカフェ空間を意識してみました(*‘∀‘)
今ではすっかり見慣れてしまった家族たちですが、うちに初めて来るお客さんは必ず『カフェみたーい』と言ってくれるので、それを聞くと『よっしゃー!』と心の中で思います。
maca Products
キッチン背面からパソコンデスクまでの壁面にサブウェイタイル風の壁紙を貼り、塩ビ管を張り巡らせることで、インダストリアルなカフェ空間を目指しました(*'ω'*)
でもコテコテになり過ぎないように、キッチンカウンターは木材+レトロな水色のタイルを貼ったりして、どこかホっとするような雰囲気を意識しました。
maca Products
後藤照明・大きな黒板・キッチン周りの杉板の腰壁・カッティングシート、そして奥にはサブウェイタイル風の壁紙に塩ビ管。
来客から『もうこれカフェやん!』て言われた時は、しれっとした顔して何気に快感です。
全面セルフリノベをしたんですが、実はこの写真の中で一番苦労したのは、吹き抜けの塗装と吹き抜けのステンシル。でっかい脚立にまたがって塗装してステンシルも入れたんですが、これはほんまにキツかったー!けど、やって良かったです。
吹き抜けを路地裏のコンクリート壁面みたいに塗装したことで、倉庫を改装したカフェみたいに近づけたかなと思います(*‘∀‘)
maca Products
サブウェイタイル風の壁紙+塩ビ管でインダストリアルなカフェ空間を目指しつつも、
くどくなり過ぎないように、キッチンカウンターは木の温かみとレトロな水色のタイル天板の組み合わせで、どこかホっとするような雰囲気にしてみました(*‘∀‘)
mtok
元々紺一色だったキッチンカウンターをペンキで塗りました。失敗してもまた塗り直せばいいと思いちょっと冒険してあえての3色使い。一番下の紺色は元々の色を残し、グレーと白をペンキで塗りました。DIY素人なので塗り方はハウスメーカーのスタッフさんに教えていただき丸一日かけてなんとか塗りました。近くで見ると色と色の境目が粗くなってますが遠目だと問題なしです!