住まい 和風のフォトまとめ

玄関。 1階と2階の雰囲気が全然違うねとよく言われます◡̈ 玄関は「和」 変わり映えないけど相変わらずわお気に入りです◡̈♥︎

春蘭 やっぱり白い花は綺麗 古民具とよく合います。

月に１度のフラワー&クラフトのサークルで、和風リース作ってきました。 土台のリースに和紙を巻き付け、アートフラワーを飾り付け…。 自分のセンスのなさにへこみつつ、先生にアドバイスをいただきながら仕上げました😅 土台の和紙を黒じゃなくて、白や赤でも良かったかな～。 さすがに金だと派手すぎると思うけど(笑)

「陰影」を楽しむ和の空間。壁に用いた藁すさ入りの塗料が照明の光によって表情豊かに浮かび上がります。アクセントにモザイクタイルを貼ってレトロな雰囲気に。古材の無垢カウンターに小ぶりの手洗ボールを乗せました。

和室だったお部屋を楓を眺めるリビング空間にリフォーム。床の間があった場所に、お手持ちの和小物を飾るスペースを設えました。正面の壁は大谷石を貼ってフォーカルポイントに。重厚で落ち着きのある雰囲気になりました。サッシと障子の間に設けた電動ブラインドを閉めておけば、夜間人影や光が外に漏れないので安心です。窓の下に造作した収納の扉は、もともとの和室の天井に使われていた網代を再利用したもの。和風モダンの大人のリビングが誕生しました。

湘南の海を望む中古戸建てを購入してリノベーション。浴室を拡げてお気に入りの素材に包まれる幸せ空間にしました。壁や床、浴槽に直接素肌に触れることが多いからこそ素材によって気分も大きく変わってきます。浴槽は十和田石、縁は檜、洗い場は御影石張りとまるで温泉のような心地良さ。システムバスと思えないほど和風の自然素材を取り入れています。浴槽のヘッドレストにあたる部分は檜の角が丸く加工されていて、細部にもこだわりが感じられます。子供がお風呂に入るとなかなか出てこないほど家族みんなが大満足の我が家のお風呂です。

梅絞りデザインを活かした、リバティプリントのぷくぷくフラワーヘアゴムです。 第一弾として、全8カラー揃えました。 ●へたりにくい中太3mmの日本製ゴム ●裏面は汚れが目立ちにくいグレージュカラーのリネン ●急な雨でも大丈夫なスワロフスキー製ガラスパール ●汚れても洗いやすく、型くずれしないポリエステル中綿 ●表面のみ片面パールで手で触ればわかるので子どもが自分で結ぶことが可能 ●ゴムは裏面に縫い付けているため、切れても取り外して新しいものを縫い付け可能 ●直径4センチと小さめなので日常使いしやすいサイズ 柄は、リバティプリントのタナローン生地(綿100%)。 ミシェル柄、アデラジャ柄の各4色です。 一個単位での販売となります。 姉妹で２つ結びで揃えるのも、ポニーテールで揃えるのも、自由にできます。 ※対象年齢は、6歳以上を想定しています。 ※パールは日本製木綿糸でしっかり取り付けていますが、万一を考えて誤飲の恐れのあるお子さまへの着用はお控えください。 ・・・・・・・ といった内容になります。 ※価格ですが、一つ400円となります。 プロフィール画面から飛べる、minneにて販売中です❤️

 譲り受けた実家を、家族4人のライフスタイルにあわせてリフォーム。縁無しの畳を敷いたモダンな和室は、客間や洗濯物を畳む家事室など、さまざまな利用を想定した多目的室です。天窓からの自然光が明るく降り注ぐ、居心地の良い空間です。

彼氏🇲🇲のママへプレゼントしようと思い、日本らしい色合いと彼の国の有名なお花の色を付けてみたのが1枚目です。2枚目は私の家用です。

伊勢の河崎です。高校生の時に毎日通っていたのに興味がまったくなく、よくみていませんでした。改めて行ってみて良かったです。

キッチン対面のカウンターと社員大工の手作りテーブルは無垢のケヤキです。 カウンターの高さとテーブルの高さが合っているのもオーダーメイドならではですね。 壁は珪藻土で一部は越前和紙を張っています。

【ミサワリフォーム株式会社 】 親世帯から小世帯へ住み継いでいる築48年の重厚な和風住宅。松のお庭など純和風趣きを残しつつ現代のライフスタイルにあった住まいにリノベーションしました。 和室は隣接するキッチンや洋室と一体的に使えるよう壁を取り払い、掘りごたつを備えた畳コーナーに設え直しました。間仕切りには採光タイプの三枚引き戸を採用し、段差の無いフラットな床が続きます。

親世帯から小世帯へ住み継いでいる築48年の重厚な和風住宅。松のお庭など純和風趣きを残しつつ現代のライフスタイルにあった住まいにリノベーションしました。 和室は隣接するキッチンや洋室と一体的に使えるよう壁を取り払い、掘りごたつを備えた畳コーナーに設え直しました。間仕切りには採光タイプの三枚引き戸を採用し、段差の無いフラットな床が続きます。

アジアンリゾート風住宅「風の家」のリビングダイニングです。

和室だったお部屋を楓を眺めるリビング空間にリフォーム。床の間があった場所に、お手持ちの和小物を飾るスペースを設えました。正面の壁は大谷石を貼ってフォーカルポイントに。重厚で落ち着きのある雰囲気になりました。サッシと障子の間に設けた電動ブラインドを閉めておけば、夜間人影や光が外に漏れないので安心です。窓の下に造作した収納の扉は、もともとの和室の天井に使われていた網代を再利用したもの。和風モダンの大人のリビングが誕生しました。

オリエンタルな香り漂うインテリアデザインです。アジアンテイストの網代天井に、墨入モルタルと塗装で仕上げたブラックの壁のコントラストが絶妙。壁際に敷いた玉砂利のラインがアクセントになっています。床は大判の大理石を貼りスッキリと。キャンドルスタンドをアレンジしたオリジナルの照明やアンティークなアクセサリー小物がキラキラと輝いて空間を引き立てます。多様な素材が調和を奏でるサニタリーのインテリアコーディネートになりました。コーナーを利用した三角のキャビネットは限られたトイレ空間の便利な収納アイデアです。

山梨県富士吉田市で設計した「萌しの家」は、濡れ縁があるプロジェクトです。

【ミサワリフォーム株式会社 】親世帯から小世帯へ住み継いでいる築48年の重厚な和風住宅。松のお庭など純和風趣きを残しつつ現代のライフスタイルにあった住まいにリノベーションしました。 和室は隣接するキッチンや洋室と一体的に使えるよう壁を取り払い、掘りごたつを備えた畳コーナーに設え直しました。間仕切りには採光タイプの三枚引き戸を採用し、段差の無いフラットな床が続きます。

車いすで住むデザイン和風住宅「地の家」の玄関です。外出用車いすを置いておくスペースが必要な為、面積が広めの玄関となっています。また、和風住宅でありながら、転倒時の安全性を考慮して、床にはジュータンを使用しています。

東京都練馬区で設計した「唐紙の家」は、江戸唐紙を使ったプロジェクトです。

埼玉県さいたま市で設計した「歴梁」は、リビングダイニングに吹き抜けがあるプロジェクトです。　

「古包」は、欄間を既存利用したプロジェクトです。

「萌しの家」は、八百屋さんを住宅にリノベーションしたプロジェクトです。

以前設計した「提灯」に伺いました。施主夫妻がきれいな庭を作ってくれていました。

「銘木の家」の玄関です。

外廻りのメンテナンスを機に洋風の外観を憧れていた京町家風にイメージチェンジ。べんがら色の格子戸を開けると奥の玄関へ続く長いアプローチが現れます。 水を打ってシットリと光る飛び石や玉砂利が美しい和の演出。外壁は左官の塗り壁から防火性能を備えた杉板のサイディングに変えて濃い茶色の木材保護塗料で仕上げました。

 親世帯から小世帯へ住み継いでいる築48年の重厚な和風住宅。松のお庭など純和風趣きを残しつつ現代のライフスタイルにあった住まいにリノベーションしました。 広縁や二間続きの和室は元の伝統的で美しい装飾を活かして内装を一新。新旧の素材が融合し情緒豊かで華やかな印象の続き間に生まれ変わりました。

和室だった部屋を楓を眺めるリビング空間にリフォーム。床の間があった場所にお手持ちの和小物を飾るスペースを設えました。正面の壁は大谷石を貼ってフォーカルポイントに。 重厚で落ち着きのある雰囲気になりました。サッシと障子の間に設けた電動ブラインドを閉めておけば、夜間人影や光が外に漏れないので安心です。 窓の下に造作した収納の扉は、もともとの和室の天井に使われていた網代を再利用したもの。和風モダンの大人のリビングが誕生しました。

「虹の机」は、マンションのリビングダイニングに子供用の勉強机を設置したプロジェクトです。

和モダンリノベーション「明」は、北側の寝室を快適にしたプロジェクトです。