住まい ライフスタイルのおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト
じびちゃん
リフォームし新しくなったトイレ掃除しやすく消臭・防水効果のある白い壁紙で明るくなり飾り棚の壁だけ優しい色にしリース・時計・カレンダー・雑貨・観葉植物を置きお気に入りの場所になり快適で長居しそうです
じびちゃん
先日購入したDAISOの壁掛けインテリアにジョウロ型ブリキ缶に花かんざし・松ぼっくり・茶色の空瓶にフェイクの実を入れフックにDAISOのリース・Seriaのガーデンポットホーロー風をぶら下げカントリー調のスノーマンのスコップ・木製雑貨と一緒に廊下に飾ってみました
NOIR
コロナの影響で
在宅勤務が続くわが家
毎日の昼食が経済的にも
家事的にも負担になってきてますね。
そんな時はやはり
突然の食事に備えて
作り置きはある程度
必要だなとつくづく思いました。
そこでおすすめは
ハッシュドビーフや
ビーフシチュー系は
多めに作り置き根菜類のみを
避けて牛肉にみで冷凍しておきます。
当日 解凍したら水少々に
サッとボイルや蒸した根菜を
入れればすぐに主菜ができます。
またハンバーグは当日分以外は
半分の大きさに丸めて
半分表面に焦げ目をつけて
当日残りの焼きを田させば
早く完成します。
特別に作りおかなくても
作ったらすぐ冷凍用と
当日分と調整すれば
突然の時に助けになります😊
お試しください。
NOIR
テーブルディスプレイは定期的に
変更してます。
心がけてることは生花のある暮らしでしす。
今は庭のビオラ
特殊な花弁で生産数も
限られているだけあって花弁の
形状も変わってます。
ローブドゥアントワネット
中でも一株のみブルーとパープルとイエローが
複雑に入り混じった色味で
とてもアーティスティック
テーブルセッティングでは
苔玉と合わせて飾ってみました。
100円ショップのお品も
1つ2つ紛れ込ませて
重厚感のある様を表現しました。
あるのかないんかの匙加減が好き
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
新しいライフスタイルとして注目されている、都市部と郊外に2つの家をもつ「デュアルライフ」。
子育て世代なら、週末は自然の中で思いっきり子どもを遊ばせることができます。海の近くならマリンスポーツを楽しんだり、浜辺でゆっくり読書をするといった贅沢な時間を過ごすことも可能です。都会の喧騒から離れ自然に触れることで、オンとオフの切り替えがスムーズに。リフレッシュ効果も相まって仕事への意欲へとつながります。
また、将来は田舎に移住したいと考えている人は、「デュアルライフ」を送ることで地域のコミュニティに参加したり、本格的な移住の前に「お試し期間」を設けることもできます。
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
弊社で工事まで一貫して行うスタイル第1号の物件となりました。ID様にはこのような機会をいただき大変感謝しております。
光や風を感じながらリラックスできるイメージの住宅です。ID様の思いの詰まった素晴らしい空間となりました。
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
https://motoi-arc.jp/
yukiman
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今日は お弁当お休みしました~ ( ̧⸝⸝⍢⸝⸝)ི Շᐱෆ
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なので
私の ℋ𝑜𝑚𝑒 𝑠𝑤𝑒𝑒𝑡 ℏ𝑜𝑚𝑒 ↟⌂ 。*゚から
Ⴛ̅̀∣ժ̅꒭੭່ごㄜ¨ぃまਭෆ⃛
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書類&レターケース✉︎✉︎✉︎
新調しましたのん♡
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先日
我が家の小引き出しが壊れましてん💧
ニ◯リの
合皮貼りしたクラフト製のやつが。。。
もう、いつ我が家にお迎えしたかも
覚えてない10年選手だった人。
今度は 木製の方と世代交代です♪
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ちなみに 先代のは
健さまが
「会社で使いたいから ちょうだい♡」
と、言って
処分の準備をしていた
ゴミ袋ごと持っていきましたーww笑
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本日 お久しぶりのヨガday〜🧘♀️
°ஐ♡*Hav℮a ɢooÐ ω℮℮ƙ℮nɗ :°ஐ♡*
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
近年、注目されているライフスタイルとして「デュアルライフ」というものがあります。都心と郊外に2つの住まいを持ち、生活を2拠点に置くことを意味する新時代のライフスタイルのことで、実践する人たちのことを「デュアラー」と言います。
「デュアラー」は、富裕層がもつ別荘とは異なり、空き家やシェアハウスを利用するのが特徴です。その住宅家形態をみると、田舎や郊外の空き家を譲り受けたり借りたりするなどさまざまです。
平日は都心にある本拠地で過ごし、週末は移動時間が2時間未満の場所にある2拠点目で過ごす……。というように、時間的にも金銭的にも負担のない範囲で賢く2拠点ライフを楽しむ方法があります。
株式会社ハウスプラン
1階に賃貸事務所、2・3階にオーナーが住んでいた物件。
2・3階を賃貸住宅にする為に大幅リフォームを実施しました。
リフォーム施工前は、2階には水回り、LDK、洋室がありましたが、洋室の壁を取り払い、フレキシブルに間取りが変えることができる引き戸に変更。必要に応じて空間を仕切ることができ、開けると22帖のLDKになります。
ライフスタイルやシーンにあわせて自由に間取を変更することができ、壁ではなく引き戸で緩やかに仕切られるため、家族の存在をキッチン、リビングのどちら側からも感じられるのがポイントです。
田村駒エンジニアリング株式会社大阪支店
MIKIMOKU & KMEW コラボレーション展示会 開催します。
7/27(金)~7/29(日)の3日間
ビルダー・工務店向け家具の新ブランドを発表致します。さまざまなライフスタイルの空間提案で、わかりやすくご提案させていただきます。
その他にも最新のキッチン、インテリア建材、エクステリア建材も展示しております。
新築、リフォーム、リノベーションを検討されている一般の方々も、ぜひお立ち寄りください。
soramado
Kさんご夫婦は、家族だけでなく仲間も集まる場所をマイホームの理想と考えています。
入ってすぐに広がるのは、そのままLDKへと続く玄関土間。使い勝手のよさそうな「見せる収納」をはじめ、好きなものを飾る趣味の場所にもなっています。玄関としての機能だけでなく、部屋の延長線にある可能性無限大のフリースペースといったところ。
実際に、元美容師の奥さまがここで友人やお子さまたちの髪を切ることもあるのだとか! 実用性抜群の玄関土間だからこそ叶う新しい使い方と言えそうです。
soramado
ダイニング兼用の大きなカウンターテーブルは、食事以外の時間でも自然と家族や仲間が集まる場所に。家族団らんはもちろん、お友だちのみなさんもカフェにいるかのようにくつろいでいるというのも納得です。
「子どもたちが大きくなったらここで勉強ができるように」と奥さま。ノートや教材、文房具を広げても十分なゆったりサイズが子ども目線でもうれしいポイントです。
お母さんが料理をするそばで勉強をすると、家族とのつながりをより感じることができそうです。
soramado
さまざまなシーンにフィットする《ソラマドキッチン》なら、使い方たくさん!
●ホームパーティーを開いて大人数でワイワイ♪
作業スペースも広くとっているので、お皿をたくさん並べても大丈夫。今までよりゲストを多く呼べそうです。
●ひとり時間はのんびり~ゆったり~
カウンターでカフェ風ランチを楽しんだり、コーヒーでホッとひと息ついたり……。家族を笑顔で迎えるためには癒やしの時間も必要ですね。
●子どもが寝ついたら、しっぽり夫婦で語らいを
たまにはふたり、カウンターで肩を並んでお酒を嗜むのもおすすめ。ソファで過ごすのとは違う、ちょっと特別な気分を味わうことができるかもしれません。
「こんな風にも使えるかな?」と考える時間も楽しめる《ソラマドキッチン》。自由で開放的な空間だからこそ、家族のライフスタイルによって使い方は無限に広がります!
soramado
お母さんが料理をつくり、それを子どもたちが手伝う。家族みんなでテーブルを囲んで、きょう一日の過ごし方や起こった出来事を共有しながら食事をたのしむ。そんな笑顔の絶えないひと時をより強固にサポートするのが《ソラマドキッチン》です!
《ソラマドキッチン》の特徴は、コの字型であること。
ダイニングテーブルと一体化させれば、作った料理をすぐにテーブルに出すことができます。運ぶ手間が省けるだけでなく、出来たてアツアツの料理の香りや湯気までもそのまま楽しめるのがうれしいポイント。
また、キッチンから家中を見渡せるように位置づければ、まるでシェフのような気持ちに!
子どもたちが遊ぶ様子を目で追いながら調理できるのも安心です。子どもはテーブルで宿題を……お母さんは料理を……とカウンター越しに空間を共有できるのも素敵ですよね。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
毎日、育児や仕事でバタバタ……! という人こそ、生活にヒュッゲを取り入れて、家に早く帰って、家族とともにリラックスタイムを充実させましょう。
ヒュッゲはなにか特別なことをするというよりも、心からリラックスするための生活の知恵だと思ってください。いつもより15分長く子どもと遊ぶ。お気に入りの椅子やソファに座ってリラックスしながら本を読む。いつもよりていねいにお茶を淹れてゆっくり味わう。夕食をとりながら、家族で今日1日あったことを話し合う……。余計なものをそぎ落とし、ひとつのことに集中したり、ひと呼吸置いて、ていねいに人や物を扱ったりすることで、癒しの時間が充実したものになるのです。