住まい 建築家と建てる家のフォトまとめ (2ページ目)
一級建築士事務所haus
■haus-kuro■
2007年3月の竣工から11年と8ヶ月！
時が経つのは早いものです。。
hausの新築住宅、第1号です♪
一級建築士事務所haus
■haus-turf■
床に合わせて節ありオークで造作したカフェコーナー☕️
本棚とPCカウンターを併設しています♪
一級建築士事務所haus
■haus-turf■
浴室と半屋外の物干しスペース♪
一級建築士事務所haus
■haus-turf■
玄関側は切妻型のシンプルな外観と枕木のアプローチで可愛らしく♪
石川淳建築設計事務所
猫のための小部屋・石川淳建築設計事務所
1階と2階の間にある猫用の小部屋です。
ちょっと猫たちに静かにしていて欲しい時などにここに入れておきます。
小窓にはガラスが入っていて、1階の玄関ホールを見下ろせます。
一級建築士事務所haus
養生が取れて完成に近づいてきました♪
完成見学会は8/3(土)、4(日)の2日間！
今のところ4日のほうが空いています。ご予約はお早めに！
建築家住宅 R+house（アールプラスハウス）
住まいの気密性を高めるには、一般的な住宅よりも高品質な建材を使用したり、柱や壁などの隙間に気密シートや気密テープを使ってしっかりと覆う必要があるため、コストは高くなります。構造の内部に施すことが多い気密施工は表からは見えないため、どうしても目に見える内装やデザインに予算を充てたいという心理に陥りがちです。
気密性を高めることは快適な住まい作りに欠かせない要素のはずなのに、残念ながら「なんとなく」の設計提案しかしない住宅会社もあることも事実……。マイホームは大切な財産です。理想をかなえると同時に、長く快適に暮らす家づくりを提案し、施工できるパートナーを見極めるようにしたいですね。
関連するキーワードのフォト
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
角地の特性を生かした『閉じながらも開く』郊外型の平屋コートハウス
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
角地に建つ平屋のコートハウス
中庭に光を取り込む様すり鉢状の屋根になっている
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
中庭に面する窓、プライバシーが守られカーテンの必要の無い開口です。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
木製建具を全開口し、中庭と一体となった空間。
土間の基礎下には土壌蓄熱式床暖房が入っています。
居間スペースはスキップフロアとなって視線を少し上げています。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
通り土間の先にある中庭囲む平屋の住まい。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
将来分割する事を想定した子供室。
子供の小さい時期はプレイルームとして利用。
中庭のウッドデッキと繋がる。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
デザイン関係の仕事を行うアトリエ・ホームオフィス
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
玄関土間から書斎方向を眺める
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
西面外観 アプローチ モルタル下地の上白い塗装の外壁
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
玄関を入ると広めの土間空間、自転車を置いておく事も可能です。
目線の先には公園の桜が望める
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
ハイサイドの窓から光と風を取り込む階段、吹き抜け
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
リビングダイニングに隣接した畳コーナー。
作り付けのカウンター、本棚を設けて書斎コーナーとしても。
石川淳建築設計事務所
アイランド側に作り付けのダイニングテーブルとコンロを配置。
壁側にシンクを配置して「調理しながら食べて、あと片付けは壁側」という配置です。
石川淳建築設計事務所
夜景のバルコニー方向の様子です。
バルコニーの白い壁は照明で照らされるような計画になっていますので、夜間も室内のように明るい「外部空間」としてそこにあります。
「住まい 建築家と建てる家」でよく見られるフォト
