住まい マガジンラックのフォトまとめ
Studio Donguri
エイジングとクラッキング塗装を施したマガジンラックの出品です。
全体的に、STUDIO DONGURIのコンセプトである「shibui(渋い)暮らし」に沿ったマットな質感で、落ち着いたカラートーンでまとめています。両サイドの妻板は、下地のブラウンの上からグレーでクラッキング塗装し、本立ての柱には、少しトーンを落としたネイビーを塗装し、ペーパーで研磨し、下地を覗かせました。
寸法:幅460mm、奥行195mm、高さ540mm
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ご覧いただきありがとうございます!
こちらは楠の一枚板で制作
したカウンターテーブルになります!
節がなくとても綺麗な状態に
なります!
脚は無垢で制作したものを
ブラックに塗装し
マガジンラックを制作
しております!
サイズは
横幅2070㎜
奥行き490㎜
高さ700㎜
となっております!
ご興味あるかたは
お気軽にコメントお願い致します!
猫さん
マガジンラックつくりました⚒
キャンドゥの すのことコットンマットです😁
その辺に、バサっとおいてある新聞とか ダイレクトメールとか 中々片付けない😠
勝手に捨ててもね〜
そのままだと 散らかってる感が否めない😩
って事で マガジンラックです(^-^)v
横のサイズを小さ目にして ジャマにならないように。
早速ネットで予約しといた リンネルを入れてみました。
付録が リサラーソンなので2冊買いしちゃった(#^.^#)💕
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】小学生になる子供達に個室を設ける機会に住まいをリノベーションしました。明るい南側にLDKを移動しその横に壁でゆるやかに仕切って子供室を配置。キッチンからは、家事をしながらいつでも子供室やリビングの様子が見渡せます。
抜けない壁はアクセントクロスで仕上げ、新しく設けた壁にはミントグリーンの壁紙が鮮やかなニッチを造作。本の収納はもちろん、子供達が持ち帰る書類を掲示する家族のコミュニケーションスペースになりました。
床暖房と内窓の設置に加え、階段を引き戸で閉じられるようにすることで1階の温熱環境を向上。内窓の設置には、省エネ住宅ポイント制度を利用しました。
SIEVE / シーヴ
2本の縦線をベースとしたシンプルで統一感のあるデザインと、省スペースに対応したコンパクト家具シリーズです。
ソファ周りに最適なコンパクトサイズ。マガジン受けに雑誌を収納できます。
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松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。