暮らし 手仕事 針仕事のフォトまとめ
桜井
針仕事、特に手縫いが大好きです。
そんな私の裁縫箱は、大きめの曲げわっぱ弁当箱。
見た目が可愛く、テンション上がります。
この曲げわっぱを横においてチクチク。
刺し子のふきんを縫う予定です。
雨の日でもできる、至福のひとときです。
桜井
とにかく、1柄につき1つ作らないと始まらない! といった感じで、在庫の山を切り崩しました。
リバティの色違い、柄違い、ひたすら縫ってます。
いつもの通り、中綿はしっかりむっちり、国産羊毛を詰めて、針の錆を防ぎ、滑りを良くしています。
ピンクッションを使うなら、やっぱり断然羊毛か、ゴマを詰めたものです。
針の錆を防いでくれます。
むしろ、針を日常的に使わず刺しっぱなしの方にこそ、いざ使うとき錆びていないように羊毛ピンクッションをおすすめしています。
ピンクッション背後の枝は、紫式部です。
実がつく前の一枝をいただきました。
ほわんとしたピンクの花が可愛いです。
桜井
南天じゃないけど赤い実つけた、リバティのウィルトシャー柄のピンクッションです。
背景の葉とつぼみだけ、南天です。
リバティプリントの生地には、すべての柄に固有の名前がつけられており、この柄は【ウィルトシャー】といいます。
ウィルトシャーはリバティの人気柄のためか、各国・各店舗さまざまなカラーリングで販売されていますが、私はこのリバティジャパンの赤×紺カラーが一番好きです。
桜井
我が家産トマトと、我が家産ピンクッション。
ちょっと体調崩してますが、畑や庭で続々と実っている夏野菜をもりもり食べて早い回復を目指します。
完熟トマトは生で、ちょっと固いトマトは焼いたり煮込みに使うと甘味と旨味が増して美味しいです。
桜井
ケースつきリバティのピンクッション。
安全に針を持ち運べて、長方形で隙間があるので、糸通しや指貫なども一緒に入れておける、携帯向きのものです。
蓋はプラスチックなので、きれいなリバティの柄や、中身がすぐわかるのもポイントです。
お買い求めは、minne(プロフィール欄)、またはメルカリ(メルカリ画面で「blooms28」もしくは「ピンクッション」で検索ください)にて。
素敵なご縁がありますように(^-^)v
桜井
ハリスツイード三兄弟のピンクッション。
なんとなく、リバティのタナローン生地は姉妹、
ハリスツイードは兄弟、
というイメージです。
おそらくとっても小さなこだわりなのですが、
ここ含め、お客様にお見せする画像は、
針先やハサミの先を手前に向けない(閲覧者に向けない)ようにしています。
すごく私個人としての考えなのですが
切っ先を相手に向けるのは失礼だと思うからです。
(でも決してそうでない画像が悪いとか、否定するわけではありません)
インスタグラマーの方が、インスタでのこだわりは? というインタビューに答えているものを見て、ふと私のこだわりは何だろう、と思い、書いてみました。
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