アクセントクロス カラフルのフォトまとめ
優
2階にある一室は、これまたカラフル
黄緑×ピンク×白
写っていませんが、照明も個性的。
我が家は、築浅の中古住宅をご縁があり、3年前に購入しました。
当時、ピアノ購入にあたり
大きく大変重たいピアノを置けて大切に出来、
ペットが(まめちゃん🐱💕)安心して住めて
なんと言っても、
子供達が小学校を転校しないで済む所に家を建てようと、夫婦で話していました。
そして、同時に中古住宅も探してみていました。
すると、見つかったのが今の我が家。
写真を見ると築浅だし、外見も落着いていて好印象。
早速、見学に行くと、
まだ住まれているなかでの見学だったので、ご挨拶をすると
なんと!中学校の頃の友達のご両親が住まれていました💨💨
お互いびっくりして、
こちらのお家を売る理由をうかがいました。
けしてネガティブなものではなかったし、あーそういうこともあるのだな
と思いました。
落ち着いた外見とは一転。
カラフルな内装に
個性的で可愛いらしい照明に(階段、各部屋や廊下、キッチンと各場所で施行してある照明が違います)
建具(ドア)やフローリングも各部屋で変えてあり個性的です。
私はこの家にひとめぼれをし、
子供達も大変気に入り、主人に購入したいと伝えました。
主人はこの
外観からは想像がつかなかったアクセントクロスのカラフルさに少し動揺、、、
それでも、大変親切な売り主様の人柄、家にほとんど傷もなくリフォームの必要がほとんどないことにひかれ、
めでたく購入となりました✴
売り主様も、娘の友達に購入してもらえるなんて、ご縁だし嬉しく安心だと仰ってくれました。
このカラフルさを大切に
私達らしい個性も大切にし
大事に大切にとても楽しくこの家で家族ともども住んでいます🎵
ながーーくなりました💨
さて今日は朝に少し余裕をもてる日です💠
昼から頑張ってきます😌
家族が笑顔の1日に、、、🍀
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朝日住宅リフォーム
落ち着いたトーンでまとめられたリビング。
壁には深いブルーのアクセントクロスを貼り、部屋の入隅・出隅にはタイルを貼りました。リビングの天井はあえてコンクリートを剥き出しにし、照明を配すことで無骨さが出てかっこよい仕上がりとなりました。
リビングボードと窓側の書斎カウンターは荒っぽい木材を使い造作しました。
朝日住宅リフォーム
システムキッチン自体は変更しませんでしたが、プラスティックをなるべく使いたくないというお声に応え水栓を金属のものに変更しています。また、キッチン奥の壁にはリビングと同じアクセントクロスを貼ったことで、印象がガラリと変わりました。
朝日住宅リフォーム
トイレはタンクレスのコンパクトなものを。アクセントクロスで空間をひきしめました。プラスティックをなるべく使いたくないというお客様のお声から、紙巻器やトイレのリモコンをはじめ照明スイッチやコンセントプレートに至るまで全て金属で統一したため、スタイリッシュな印象になりました。
Style is Still Living
外国のクロスは素敵な柄や色味のものがたくさんあります。こちらは、マナトレーディングさんでお取り扱いのありましたハーレクイン社のクロスです。壁紙のグリーンと、ホワイトアッシュの色味が爽やかです。
ハウス工房(株式会社ディアーコーポレーション)
マンションリフォームにてトイレの交換しました。建具の交換、クロスの貼り替え、床の張り替えも行ないました。便器背面部の壁紙は色柄を変えてアクセントにしました。
株式会社Standard
兵庫県伊丹市の築16年の中古分譲マンションをリノベーション。
無垢材やアクセントクロスを使い印象的なキッチンカウンターに。
見た目の美しさだけではなく造作のカップボードなど使い勝手にもこだわりました。
リビングはナラのフローリング、ブルーのクロスや壁一面のタイルがヴィンテージの照明や
インテリアもしっくり馴染む空間となりました。
株式会社Standard
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株式会社Standard
大阪府高槻市、築20年程の木造戸建を部分的にリノベーション。 シンプルな色使いと無垢材との組み合わせで落ち着きのある空間に。戸建の部分リノベーションで空間はこれだけ生まれ変わります。
野村不動産パートナーズ
LIMIA担当のTRです。
今日は、撮影に出ていたので更新が遅くなってしまいました。
昨日のフォトは見ていただけましたか。
今日は昨日の続きです。
あのパースからこのようなお部屋が完成したんです。
北欧テイストのインテリアが似合う温かみのあるお部屋になりました。
お好みのインテリアのコーディネートには、アクセントクロスが大活躍です。
野村不動産パートナーズ
LIMIA担当のTRです。
今日の一枚は、アクセントクロス。
DIYの特集でもよく取り上げられていますが、やはり人気ですね。
このような採光の窓まわりに用いると、部屋の中でもその部分がクローズアップされて際立ちます。お気に入りの美術品を置いたりするとお部屋全体のポイントになるのでお薦めですよ。
実際に煉瓦を貼るのもクロスより上級テクニックですよね。
アクセントクロスとは違い、立体感が生まれることでまた一つ印象が変わります。
ただ、こちらの事例は、壁面収納の抜けている壁の面にアクセントクロスを貼っています。
タイコーアーキテクト
ホテルの一室のような主寝室。壁紙をシックなデザインのものを使用し、落ち着いた空間を演出。大きな窓からは朝日をたっぷり取り込むことができ、気持ちの良い朝を迎えることができそうです。シャンデリアを設けることでグッと高級感が出ます。
タイコーアーキテクト
アクセントクロスに明るいオレンジ色を持ってきて、可愛らしくフレッシュなイメージのこちらのトイレ。
空間的には狭さを感じるトイレ空間ですが、明るく爽やかな雰囲気にする事で窮屈さを感じることもありません。
マットやカバーなども雰囲気に合わせたテイストとものを。