札幌 風景のフォトまとめ
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株式会社リノベーションLABO
利便性の良い好立地ヴィンテージマンションの間取りの欠点を解消し、個性的なインテリアデザインでオンリーワンの空間を創りあげました。
和室・サンルームとLDKをつなげ、縦・横の梁を利用して、TVコーナーを造作いたしました。間接照明にライトアップされたエコカラットを包み込むようにフランス漆喰「アバナ・鏝押え磨き仕上げ」を施工。重量感と質感のある壁面はヴィンテージなヒーターとマッチします
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利用頻度の低い和室をリビングつなぎとし、TVが遠くなりすぎない様に収納兼TVコーナーを設けました。 新しく購入したソファの雰囲気に合わせダークグレーのエコカラットで仕上げ、間接照明でライトアップいたしました。
背面は多目的収納とし、脱着可能な物干し「エアフープ」で影に洗濯物を干せるようにいたしました。又家事コーナーも造作し多目的に使えるようになっています。
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床は、石目調のホモジニアス系タイルをツートンで使用。床面にトリムをとってます。TVコーナーはコストをかけず建築工事で製作。背面の間接照明がフランス漆喰「ペイント・ア・ラ・ショー」の素材感を引き立てます。
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築50年の使われていない木造建築をテナントビルにコンバージョンいたしました。建物の持つレトロなイメージを崩さず深味のある空間をデザインいたしました。路面側は完全オープンにできるフロントサッシ。床も外部とつながり、店内と外がボーダレスな空間になります。ステップした床は、モルタルをカラーリングでぼかしクリアで保護しエイジングいたしました。
燻製とコンフィの店 ペルル
札幌市中央区南3条西8丁目
011-211-6512
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大きな戸建にお住いになっていたご家族が子供たちの独立に伴い、セカンドライフに向け利便性にいい立地のビンテージマンションを購入し、自分らしくリノベーションしてお住いになることとなりました。和の雰囲気、木のイメージを大切に、趣味のピアノを楽しめる居心地のいい空間がご希望でした。
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数年前、リノベーションEXPO JAPANで弊社を知った御夫婦が、JR地下鉄への5分圏内Wアクセスという超好立地物件を入手し、セミナーに参加していただいたのがスタートでした。ご要望は夫婦でゆったりくつろげる明るいリビングと、ウォークインクローゼットのある寝室。漠然としているインテリアのお好みを楽しんで具現化していく事が出来ました。
隣の洋室を解体して、リビングとつなげました。
TV台を造作しその背面を彫りの深い外壁用タイルを間接照明でライトアップし外壁用タイル白が引き立つようウォームグレーのアクセントクロスで引き締めました。
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コンバージョン+DIYで生まれた手作りカフェ
ススキノでカフェを経営するオーナーが、父が生前建てた木造アパートを引き継ぎ、入居者の退室のタイミングを期にカフェの2号店にコンバージョンいたしました。 4部屋あったアパートをぶち抜き、半分を吹きぬけにし広々した空間が生まれました。
HIPPIES SAPPORO TONDEN
札幌市北区屯田5条3丁目4-10 カトレアハイツ TEL 011-839-3779
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若いご夫婦のための中古マンション購入に伴うリノベーションです。 シックなインテリア空間にしたいとのご要望・・・内装、家具、カーテンに至るまでトータルコーディネートいたしました。
和室とリビングをつなげ広々したLDへ変更。TV台と壁収納を造作しフォーカルポイントに致しました。3段の壁収納の役割は、上段がワイヤレスLANやルーターを入れる場所、中段が御位牌を入れるミニ仏壇、下段がDVD等のソフトを入れる場所となってます。
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マンション購入に際して、造作家具と家具は頼んだものの、肝心なリフォーム業者が決まっていない・・・そんな状況でご紹介されるというレアなケースでした。ウォルナットの造作家具をどう引き立てるかが最大のテーマでした。
和室を解体しリビングつながりの書斎としました。存在感のある家具を引き立てるために、天井に間接照明を設けました。床はハイブリットタイプのウォルナットフローリングを使用。オイル仕上げのマットな表情を醸し出しています。隣の洋室を解体して、リビングとつなげました。
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ご夫婦で、海外旅行(特にフィンランド・スウェーデン)に行った時に、北欧カントリースタイルのインテリアに興味を持ったそう。 そのことがきっかけで、ムーミンの生家のイメージの空間彩生が始まりました。「北欧の家」を基本とし、自然素材をふんだんに使い、体にやさしく、表情のある雰囲気づくりを提案。 照明も部屋全体がやさしく見えるように、間接照明を設置し、光の反射を意識しました。小さいお子様がいるので、自然素材にもこだわり、なめたりたりさわったりしても大丈夫な素材を採用。心地よい光と風が遊ぶ、やさしい空間に仕上げました。
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地域の大人世代が何度も寄りたくなる対話型メガネショップ
「出張サービス」という販売形態を併せ持つ、地域密着型の眼鏡店として開業するためのリノベーション。相手のペースにあわせた出張での販売と同様、店舗でもゆとりの時間を感じられるように、長い時間いたくなるような居心地のいい大人の空間をコンセプトとしました。シックで華やか、和を感じさせながらモダン、シンプルでありながらエレガントな味付けと、ベーシックな全体像にトレンドを控えめに取り込み味付けをいたしました。
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大胆な発想がスタイリッシュで男性的な空間を
今回の彩生は、30代の男性から、個性的で心地よい空間にしたいという依頼でした。 男性のひとり暮らしということで、高級ホテルをテーマに彩生がスタート。 タイルやメタル、ガラスなどの素材感を大切にし、落ち着きがあり、かつ斬新なコーディネートを意識しました。 また浴室を取り除き、シャワーブースを設置するという大胆なプランニングを提案。大人の男性に似合う、都会的な空間に仕上がりました。
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思い出の品を活かした、アジアンテイストな空間
娘さんご夫婦がi・e・sリビング倶楽部で空間彩生をしたのがご依頼のきっかけでした。昔から転勤が多く、住宅に合った家具を揃えることができず、コーディネートがバラバラになっているのが不満だったそう。そこでインテリアも含めた空間彩生が始まりました。 「手持ちの家具に合った家にしたい」「中国格子のデザインを取り入れたい」という要望を叶えるため、アジアンテイストなインテリアを提案。そして嫁入り道具のドレッサーを、他の家具のデザインに合わせてリメイク、中途半端な高さだったコーヒーテーブルは、脚をきってセンターテーブルへ。思い入れのある家具が新しいカタチに生まれ変わり住まいへとけ込みました。また、お客様の趣味である食器コレクションをディスプレイする飾り棚を提案。お客様の個性やこだわりがたっぷり詰まった空間が完成しました。
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クオリティを追求した上質な空間
築26年のマンションが、全面リフォームにより、シンプルで落ち着いた雰囲気の中に 、女性らしさがキラリと光る働く女性のこだわりの「城」に変身しました。 間取りを見直し、全床をビーチ材の濃いブラウンに統一。 リビングは、多機能に使える造作家具にオーディオ設備を収納し、5.1チャンネルサラウンドを楽しめるシアタースペースに。 キッチンにはオールステンレスのシステムキッチンをしつらえ、開放的で高級感のある居住空間になっています。リビングからダイニング、キッチンと広がりのある空間。 オーディオ設備を収納している造作家具は、収納力もあり多機能に使えます。 同じ建材を、カーテンボックスやキッチン回りのアクセントとして使用することで部屋全体に統一感と高級感を与えます。 ダイニングはスワロフスキーのクリスタルの付いたシャンデリアが華やかなシーンを演出。各部屋をつなぐ扉にはセンターに金粉の入ったイタリアのガラスモザイクタイル「ベトリカラー」を入れアクセントに。
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エキゾチックなモロッコ風インテリアの空間
エキゾチックなモロッコ風のインテリアに作り込んだリノベーションです。リノベーションセミナーへの御参加を機会に、物件探しから始まりプランニングからカーテン家具までのインテリアコーディネートまでトータルで御提案させていただきました。印象的な化粧梁に間接照明を仕込み、正面の壁はダミーの梁を造作しシンメトリーに致しました。正面のテクスチャーウォールは2色3パターンのフランス漆喰『レノデコ』を使用。ダミー梁は収納も兼ね下部は無線LANやルーターを仕込む弱電コーナーになってます。
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エキゾチックなモロッコ風のインテリアに作り込んだリノベーションです。リノベーションセミナーへの御参加を機会に、物件探しから始まりプランニングからカーテン家具までのインテリアコーディネートまでトータルで御提案させていただきました。洗面化粧台はモロッコ漆喰『タデラクト』を施したカウンターとモロッコタイルを合わせました。ユニットバスはあえて扉を透明にしたアクセントパネルとベッドカバーのキリムとコーディネートいたしました。
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エキゾチックなモロッコ風のインテリアに作り込んだリノベーションです。リノベーションセミナーへの御参加を機会に、物件探しから始まりプランニングからカーテン家具までのインテリアコーディネートまでトータルで御提案させていただきました。印象的なアイアンと間接照明、フランス漆喰『デコ・プロバンス』でモロッコカラ―の空間を引き締め、アイアンモチーフをドレープオンレースのWシェードで表現いたしました。
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レトロな味わいを活かした飲食店テナントビル
『TANUHACHI GARDEN』(タヌハチガーデン)
数年使われていなかった住宅付き木造テナントビルをレトロな味わいを活かしながら建物を伝う蔦が映える飲食店テナントビルに改修いたしました。
1F路面店に開放できるフロントサッシを採用し、店内と外部の境界を曖昧にすることで建物全体の一体感を出しました。外壁の蔦と店内の蔦が建物の歴史を感じさせます。ファサードの看板は海で拾ってきた流木で造作いたしました。
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インダストリアル系のエッセンスを取り入れた
WEBデザイナーのためのオフィス
使いにくいファサードのテナントを、カッコいいオフィスにしたいという。WEB制作会社様のご依頼でした。イメージのヒアリング、テイストの確認を何度か行い、ちょいインダストリアル系の空間が生まれました。
賃貸なので現状復帰ができる範囲で、外観をどう変えられるかが最大の難関でした。撤去できないアルミ建具を固定、塗装屋さんに譲ってもらった使い込んだ足場板で仕上げました。入り口の扉は、スチールで造作いたしました。
株式会社リノベーションLABO
使いにくいファサードのテナントを、カッコいいオフィスにしたいという。WEB制作会社様のご依頼でした。イメージのヒアリング、テイストの確認を何度か行い、ちょいインダストリアル系の空間が生まれました。
ユーズド感もありながら白を基調としたナチュラルな感じもする空間で、収納たっぷり・・・というテーマ。シナ素地の造作棚をOSMOカラーの白のふき取り仕上げで納め、ほどほどなヴィンテージ感の機能的なオフィスとなりました。
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リノベーションの素材として実に魅力的な物件でした。改修前もイタリアンモダンに作り込まれた物件でしたが、施主様の御要望はシックモダンな空間…。既存を活かせるものは施主様のお好みのテイストにお色直ししながら活かし、物件のもつ魅力を引き出す作業は、まさにリノベーションの醍醐味…照明、カーテン等もトータルコーディネート。
既存の造作家具をリアテックでシックな色にリニューアルいたしました。TV背面の壁は、HERMES直営店オリジナルカラ―に調色したイタリア漆喰「ベネチアーノ サンドストーン仕上げ」を使用し深みのある光沢が本物だけがもつ素材感を感じさせます。建具は黒のレザー柄、天板は錆びたスチール柄、飾り柱はシャンパンゴールドの粉体塗装柄で表情をつけています
株式会社リノベーションLABO
仕事と寛ぎを両立できる、刺激的でおしゃれな空間彩生
きっかけはHPをご覧になって頂いてのお問い合わせでした。施主様はご自宅でクリエイト系のお仕事をされている、単身女性のかたです。賃貸に出していたマンションが空いたのを機に、リノベーションして仕事と寛ぎを両立できる空間にしたいとの御要望でした。洋室2部屋を仕事部屋にあてるため、残った居間続き機の和室をカッコ良く快適な寝室にするのが第一希望でした。来客の多い洋室と、プライベートな空間をゾーン分けしながら、ちょっと刺激的でおしゃれな空間が出来上がりました。
変形したリビングをどう見せるか、寝室とのつながりをどうするかがテーマでした。メインになる壁をふかし壁掛けTVとデッドスペースを利用した、AV機器とDVD等のソフトを収納するスペースを設けました。TVと各機器は壁内でLAN・アンテナ・電話回線等すべてのケーブルが配線できるようになっています。メインの壁は、エコカラットを採用。エコカラットを挟み込むようにフランス漆喰『アバナ』のブラシ仕上げを施工。寝室との壁と天井の間はオープンにし、間接照明が寝室まで突き抜けています。アクセントに丸い明りとりにガラス棚を取付飾り棚にしました。
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狭くても楽しく、明るい気分になれるミニマムな空間
HPからのお問い合わせがきっかけで御相談をいただきました。この度、二人目のお子様に恵まれ育児休暇の間に将来に備えてのリフォームです。男の子と女の子の兄弟になったため、子供部屋が将来2部屋必要になることとなりました。家族構成の将来の変化を想定して、思春期から独立の数年間のために、御夫婦の主寝室を居間横の和室に移動するのはどうかという問題から議論は始まりました。
子供たちがプライバシーを気にしだすのは10年後程先・・・10年後となれば、次のリフォームのタイミングになります。10年後、和室を親子みんなで勉強や読書ができるスタディルームにリフォームすることを前提に進めたプランです。育児的な視線で、子供たちが部屋にこもり家族とのコミュニケーションが希薄になっていかないように、あえて居心地があまり良くない子供部屋もイイよねなんて、意見も飛び交いました。
狭くても、楽しく明るい気分になれるミニマムな空間として、色使いでPOPな雰囲気を醸し出しています。男の子と女の子が入れ替わる可能性も考え、どちらも同じ仕様になっています。
株式会社リノベーションLABO
二つの子供部屋を区切っている壁を解体し両方の部屋から使える本棚を埋め込みました。
中央は両面から使えるコミックサイズの棚、その横に互い違いにたっぷりした本棚を 各2台レイアウトしバックパネルをカラフルなクロスでアクセントをつけました。
厚さ約10センチの壁に奥行き30センチの本棚を埋め込んだので、1部屋あたり10センチ 床面積を犠牲にしただけで大容量の本棚ができた計算になります。
株式会社リノベーションLABO
御夫婦ふたりのための空間
子供たちが巣立っていった御夫婦ふたりのための空間です。リクエストは間接照明で演出されたシックなインテリアで、旨い晩酌ができる空間・・・。
全体のコストをコントロールしながら、素材が感じられるよう空間の照度を均一にせず立体感がでるようにいたしました。
株式会社リノベーションLABO
無垢のフローリングと素材感が映えるプランニング
もともと広い物件を更に広く使え、無垢のフローリングとステンレスなどの素材感が映えるプランニングをいたしました。さらに変形間取のポテンシャルを引き出す工夫をしています。TVコーナーを梁に合わせて収納を造作しシンメトリーにし、エコカラットとアクセントクロスでフォーカルポイントを作りました。ダイニングコーナーは色違いのペンダントライトとアクセントクロスでミニマムにまとめました。無垢フローリングはOSMOカラ―仕上げのカバ材です。
株式会社リノベーションLABO
ロケーションとインテリアデザインが醸し出すLuxeStyleリノベーション
施主様は予定してた新築マンション購入を取りやめて、中古マンション購入+リノベーションを選択し、理想のインテリアを手に入れた上、数千万総予算が下がったという事例です。 『ロケーションとインテリアデザインが醸し出すLuxeStyleリノベーション』をテーマに、市内を見渡せる絶景のロケーションの超好立地の築浅マンションをお気に入りのキッチンとインテリアデザインで自分好みに仕上げました。
株式会社リノベーションLABO
イメージは80年代の西海岸風
HPをご覧頂いた若いご夫婦のためのリノベーションです。イメージのスタートは80年代の西海岸風というところからスタートしました。広いリビングと無垢材のフローリングと躯体あらわしの天井が優先的なご要望でした。管理規約がL40のフローリングであったため、L40をクリアした防音マットを使用しました。天井の配管が空間に面白みを加えています。
二間続きの和室を排し天井を落としコンクリート躯体あらわしに水性塗料で仕上げました。天井裏の配線等は配管をかけロフトっぽく演出致しました。