玄関 ホールのフォトまとめ
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
今日は「プリントガラスの扉が上品な玄関」をご紹介します✨
シューズクロークには上着をかけるほか、お子様のソリなど大型の道具をおけます。ホールの正面には、ご主人が自分でエコカラットを施工、爽やかな空気に満たされています✨
伸和ハウス
3/23(土)24(日)は、一関市豊町にて、
『忙しい子育て世代にピッタリの収納満載の家』の完成見学会開催いたします!!
こんなお悩みありませんか?
1.朝のバタバタが嫌
2.子どもが隠れて見えない
3.物が多い、物を捨てられない
4.片付け方がわからない
5.毎日のルーティンを楽にしたい
6.子どもが楽しく遊べて筋力UP!
7.低燃費の家に住みたい
この様なさまざまなお悩みをかかえた方へ。
当社の住宅収納スペシャリストが『失敗しない収納プラン』をアドバイスいたします!!!
●開 催 日 3/23(土)24(日)
●時 間 10時から17時まで
●会 場 一関市豊町地内
★おしゃれな壁紙の使い方も必見!
★2階リビングの間取りもぜひご体験下さい!
とにかく、見どころ満載の収納満載の家。
臨時駐車場もありますので、お気軽にお立ち寄りください(^O^)/
お問合せは、伸和ハウス(株)一関店
フリーダイヤル0120-23-4979
Design 1st.一級建築士事務所
滋賀県大津市のこだわりの一邸、リゾートライフ!
滋賀県大津市の琵琶湖の見える高台の眺望のいい敷地に、とことんこだわった注文住宅!
玄関ドアを開けると一見外?と思えるようなお庭。水盤の廻りには植栽を植えるスペース、水盤に面したお風呂からは庭を眺める事も、出入りする事も可能。お庭がそのままバスコートとなります。
1階には居室、主寝室廊下にはパソコンコーナー、創り付けのデスク、キーボードの収納できるスライド棚も製作。寝室奥にはウォークインクローゼットも!
洗面はガラスのボウルにモザイク張りに、モザイクタイルはお客様に工事に参加して頂きました。
玄関ホールの水盤の上にオープン階段を設置、大きな吹き抜けに向かって2階LDKに、吹き抜けの上部は特注の大きな天窓!
琵琶湖に面した部分には大きな窓を取り付け、
キッチンの配置を琵琶湖に向け、いつでも景色を眺めて頂けます。床に段差を付けた和室、間仕切りを木製格子にする事で、天窓からの採光を取り入れる事が出来ます。
LDKには大きなリビングバルコニーを、床にはウエスタンレッドシダーと言うウッドデッキ張り、もちろん手摺も特注で製作!
お客様と一緒にこだわり抜いた注文住宅!
Design 1st.一級建築士事務所
住宅街の中でありながら、人通りの多い道路に面していることから、建物外観は4面違う仕上がりに!正面外壁にはナチュラルロブソンと言うおうとつのある天然石をレール工法で張り、上階でセットバックされたバルコニーには、特注アルミ格子の手摺!側面はアルミ横格子を全面に、和モダン風近未来的な外観で!建物後ろには中心部に1階~3階まで大きなFIX窓、夜間照明により螺旋階段が!
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
「ルーバー天井の家・リノベーションマンション」
玄関ホールを、設計しました。
間接照明・ライン照明・鏡のあるシックなトーンの空間をデザインしています。
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
https://www.ogino-a.com
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板で仕上げた玄関天井■
床と天井の張り方向を空間の長手に揃え、小さな空間であるからこそ”住戸の奥行き”が感じられるように工夫
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
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SUGAWA LAB
都内住宅地に建つ二世帯住宅。
二世帯に対応して南北に二棟が並び、それぞれ南からの光と風を迎え入れて、明るく風が流れる住環境をつ くっています。内部に外の路地が流れ込んだように感じられ、スキップフロアを半階移動する度に様々な高さや広さの居場所があります。リビングは軽快な屋根 のかたちに沿って風が吹き抜ける広場のような空間です。
OHESO GARAGE
玄関です。引き戸にしました。扉を引くとリビング、キッチンへと繋がります。施主様の趣味であるサーフィン帰りに板ごと玄関へ入れるように玄関を広くとりました。そのまま板や物を収納できる倉庫を作りました。床はお手入れしやすいタイルです。
OHESO GARAGE
玄関から続くリビング、そして2階へと続く階段です。リビングの床は大理石調のタイルで高級感を出しました。天井を高くとり広々とした空間を作りました。リビングの入口に手洗場を設け、靴を履いたまま手を洗うことが出来ます。サーフィンが趣味の施主様からのご提案です。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
「玄関らしさ」を排除した三和土部分。床との高低差もできるだけなくして,カーブした壁面はモザイクタイルで仕上げた。廊下を無くしたことで,訪れる人の誰もが驚くライブラリーが目の前に広がる。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
外壁を明るいイエローに,玄関ドア,2階玄関側のサッシとも木製に変更し,南欧風の外観に一新した。軒の深い家だったが,玄関ポーチの上にも庇が欲しいとのことだったので,明るさを損なわないようパーゴラにガラスを載せた庇をデザイン。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
唐突な印象の梁は化粧柱をつけてゲート風に演出。たたきとポーチは同じテラコッタタイルを用いて内と外をつなげた。玄関ドアはもちろん,吹き抜け部分の窓を木製サッシに変更した。壁はシルタッチという珪藻土。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
この住宅は一般的な廊下のようなスペースを設けていません。1階と2階、リビングと各室をつなぐ主な空間は玄関から奥広がるこの玄関ホールになります。一般的に奥行きの長い空間は閉塞感を感じ窮屈になりますが、写真のように壁を傾斜させ天井を広くすることで、開放感のある明るい空間にすることができました。
玄関ホールをできるだけ広くする工夫として、壁と天井の仕上げを行わず、構造体をそのまま現すコンクリート打放とし、また階段を壁から突き出す片持ち階段にするなどの仕組み施しました。そのことにより高い天井高さと視線の通りが確保でき、より広がりを感じられる空間にすることができました。
この空間は居住者の生活動線の中心であり、1階と2階に風を運ぶ「風の道」としての役割を担っています。
■コンクリート打放仕上の玄関ホール
●広く開放的な玄関にするため、仕上をコンクリートのままとしています。
●廊下兼用の玄関ホールに開放感をもたらすため斜めの壁を採用しています。
●シンプルな玄関・廊下により、各室の個性が引きたち楽しさが倍増します。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
玄関扉は木製の製作建具です。住宅の外観デザインと同じ素材、テイストにまとめてあります。木製の玄関ドアの足元は雨跳ねで傷みやすいため、銅板で補強してあります。これは日本建築の知恵として昔から用いられている方法です。