土間 設計事務所のフォトまとめ (2ページ目)
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士山一望の土間に薪ストーブがある自然素材の家の寝室で、在宅勤務・テレワーク・リモートワークスペースに隣接しています。
湿気が多いわさび平別荘エリアなので押し入れ中段は無垢の杉板をスノコ状にしクローセットは扉は取り付けず必要があればスクリーンを下ろします。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時はこもった湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
物入れ、押し入れ、クローゼットなど収納スペースは湿気や臭いがこもりやすいので換気が重要です。
仕上げは珪藻土や無垢の木など調湿効果がある自然素材がオススメです。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
土間に薪ストーブがある自然素材の家の将来間仕切り収納棚で間仕切りできる多目的ルーム
2階は間取りを真南に向けた変形の間取りプランです。
視線が合わないよう配慮しながら借景を活かしています。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は熱や湿気を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい明るく風通しの良い自然素材の家です。
一年中快適に暮らす為には湿気対策や換気が重要です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士山一望!吹き抜けの土間に白い薪ストーブがある自然素材の家。
土間に隣接してウッドデッキがあり気軽にアウトドアライフを楽しむことができます。
テレビ台は耳付きの無垢の一枚物のカウンターで造り付けで作成。
3方向と吹き抜けの高窓からの通風と採光で明るく風通しの良いリビングです。
土間は大判のタイル、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、一部天井はパインの羽目板、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は熱や湿気を排気、冬は外気を太陽熱で温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
i think 一級建築士事務所
■動線と通風経路を重ねたウォークスルークローゼット■
ウォークスルークローゼットは、”玄関土間収納”と”洗面脱衣室”の生活・家事動線上に計画し、日々の動きやすさに配慮。
家事動線は東西にある開口部の通風経路上とも重なり、熱気や湿気の籠りを防ぎ、効率的に換気がされるように。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
自然素材で建てたソーラーシステムそよ風の家
アイランドキッチン を中心間取りが繋がります。
造り付け収納で物が溢れずスッキリ片付くので掃除が楽で使い勝手の良いプランです。
ダイニングテーブルは長さ3メートルほどの無垢の一枚物でお施主様と材木問屋さん行って選んだ物です。
ダイニングの掃き出し窓はウッドデッキ に隣接、スリット状の木の板で目隠ししています。
第二のダイニングスペースとしても利用できます。
鉄骨のリビング階段は勾配が緩く小さいお子さんから高齢者までゆったり安全に昇降できます。
リビング階段下は地窓と高窓にして隣地からの視線を考慮しています。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風とリビング土間の薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい明るく風通しの良い自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
土間に薪ストーブがある自然素材の家のアイランドキッチン
リクシルの最上クラスのキッチン リシェルSIにミーレの食洗機を組み合わせました。
食器棚は造り付けで作成。
食器棚のカウンターは無垢材でお施主様と材木問屋で選んだ物です。
アイランドキッチンを中心にダイニング、土間に薪ストーブがある富士山一望のリビング、ウッドデッキ、玄関続きのウォークインクローゼット につながるプランです。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい明るく風通しの良い自然素材の家です。
i think 一級建築士事務所
■生活動線としても機能する玄関土間■
南北に長い土間を設けて収納スペースを確保すると共に、回遊動線や生活動線を合わせて計画し、暮らしやすい住まいに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
i think 一級建築士事務所
■陽射しが差し込む明るい玄関土間■
暗く狭かった玄関土間は、元居室の窓を取り込む事ように計画する事で、風が通り、陽射しの差し込む明るい空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板天井で軽やかな印象の玄関ホール■
面積が限られる玄関の天井を杉羽目板で仕上げる事で、明るく軽やかな印象に。空間を仕切る建具は壁の中に収納出来る引込み戸。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■オープンな可動棚を設けた玄関ホール■
手狭だった玄関土間を拡張し、カーテン等で目隠しするオープンの可動棚を新設。南面の明るさを取り込めるようポリカの引込み戸。
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■場所:兵庫県尼崎市
■工事時期:2016年1月~2016年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1979年築
■面積:59㎡
■URL:http://ii-think.com/work/amagasaki-ih-work
■リノベーションポイント:
無断熱の外壁面への断熱材張り付けに加え、新たに内窓を設ける事
で室内の温熱環境の向上に努めました。
シンプルな間取りですが、南北に外気が通り抜け、回遊性のある動
線を確保する事が出来ています。
小さなお子さんと一緒に、今から育っていく木の住まいです。
i think 一級建築士事務所
■玄関とウォークスルークローゼットを繋げる土間収納■
玄関はコンパクトにまとめ、続きの土間収納を。
土間収納からはクローゼット→洗面脱衣室→キッチンへ繋がる生活動線を計画。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
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SUGAWA LAB
親世帯と子世帯+たくさんの動物と植物のための住宅です。 それぞれの世帯に対応した二つの建物を建て、その隙間は町並みが入り込んだよう。 そこは動植物のための土間空間で、アジアの町並みのような活気あふれる空間をイメージしました。 土間空間によって世帯間には適度な距離がありながら、お互いの気配が感じられます。
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郊外住宅地に建つ二世帯住宅。 親世帯と子世帯+たくさんの動物と植物のための住宅です。 それぞれの世帯に対応した二つの建物を建て、その隙間は町並みが入り込んだよう。 そこは動植物のための土間空間で、アジアの町並みのような活気あふれる空間をイメージしました。
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SUGAWA LAB
親世帯と子世帯+たくさんの動物と植物のための住宅です。 それぞれの世帯に対応した二つの建物を建て、その隙間は町並みが入り込んだよう。 そこは動植物のための土間空間で、アジアの町並みのような活気あふれる空間をイメージしました。 土間空間によって世帯間には適度な距離がありながら、お互いの気配が感じられます。
OHESO GARAGE
床は土間仕上げ。もともと張ってあったフロアタイルのはがした後を生かすようにして、タールで仕上げ味をだしました。一段上がったカウンター部分の床は、木材が積まれた様な雰囲気に。切りっぱなしの仕上げが雰囲気を出します。