梁 古民家再生 古民家リフォームのフォトまとめ

温かい雰囲気のリビングです

木の雰囲気を生かしたダイニング

温かい光を放つダイニング照明

リビング・ダイニングの上の木の梁

梁とキッチンの配色を考え、南から自然な光が存分に入ります。家族の会話が弾む空間です。

天井を上げて出てきた梁はそのまま見せて古材風に塗装しました。リビングの壁は一部を珪藻土で仕上げて、塗り壁の素朴な質感をだしました。

古い長屋の建物の天井を落とし、小屋組を活かした客席スペースを設けました。吹抜けの手摺は鍛冶屋の作家さんオリジナルです。

古い長屋の建物の天井を落とし、小屋組を活かした客席スペースを設けました。吹抜けの手摺は鍛冶屋の作家さんオリジナルです。

古い長屋の建物の天井を落とし、小屋組を活かした客席スペースを設けました。吹抜けの手摺は鍛冶屋の作家さんオリジナルです。

奥のフロア。既存の梁に古材で化粧をし、ライティングレールを設置。

ロフトからの風景。もともとの天井を壊し、梁をあえて出しました。植物を吊るしたりとインテリアとしても幅が広がりました。

リビングにある大きな柱と梁は空間のアクセントになるようデザインしました。

柱のタイルが印象的です。

露出した梁は塗装し、耐震補強や照明設置のために新しい梁も加えました。

バルコニーとＬＤＫは段差が無く一体化。バルコニーの壁も透明のパネルを使い、視野を遮らないよう工夫しました。

屋根裏が好きなこども達のために設置

和室とＬＤＫとの仕切りを取り除き、ＬＤＫに張り出ていた収まりを改善

スタイリッシュなＫ様邸。オーダーメイドのテレビ台がかっこいいですね！１段上がった畳コーナーはお子様が遊んだりお昼寝したりするのにおすすめ！

天井を吹き抜けにし、天窓より外構を取り入れた明るい開放的なデザインとした。

しつこさのない古民家調に柱や梁の表しでさりげない古民家空間に仕上りました。

元々和室だった部屋を洋室に変更。柱や長押は塗装しなおし再利用することになりました。天井の太い丸太の梁は天井を解体した時に出てきたもの。これもあえて見せることで味のある山小屋風の楽しいお部屋になりました。

ギャラリースペースはシンプルさと木のぬくもりが感じられる空間。天井には２本の飾り梁を配置し、ライティングレールを取り付けました。玄関のドアは梁などに合わせて造作しています。

１階と２階の間に設けたロフトからは１階のギャラリースペースが一望できます。秘密基地から偵察するようなワクワクした感覚に陥ります。

南側に、 室内と床の段差が無く、 半透明の屋根の架かった中庭テラス。 それを囲むようにして、 全ての部屋があるため、 どこにいても、陽の光が入ってきます。 そして、どこにいても、 ダイニングの先にある、海が見えます。

床からパシャリ☆

とても風情のある梁は仕上げをせず、空間の中を貫いています。

梁下に設けた同じ幅のキッチンカウンター。 側面までコーリアンで仕上げています。 左右の床の高さを変え、同じ高さのカウンターで調理と、普通の高さの椅子に座っての食事を可能にしています。 梁下にはスポットライトを設け、明るく手暗がりができないようにしています。 突き当たりの壁と、左側のコンロスペースの壁にはタイルを貼っています。

もみじの家の吹抜けはリビングダイニングの上部にあり、テラスとリビングダイニングの間には渡り廊下があります。 この家の天井はコンクリートの逆梁（構造体の床面の上に梁がある）になっているので、打放し面が天井に現れています。

梁を出した吹き抜けのある広々リビング。アーチドアのあるキッズコーナー。将来は畳を敷いて畳コーナーにする予定。微妙な色合いが良い雰囲気。

梁を照らす間接照明。 まるでカフェのようなオシャレな空間になりました。

和室をリノベーションして打ち合わせスペースに

外壁と同じ漆喰塗りで仕上げたLDK。木目の優しい色合いと白い壁がナチュラル感をアップ。

広々としたLDK。照明と部屋の雰囲気バッチリ。

パイン材の腰壁を貼ったLDKは落ち着きのある空間。照明などの小物で遊び心をプラスして、雰囲気いっぱい。

グランドピアノスペースのある開放感たっぷりのLDK。大人な雰囲気の木目が美しいオークの床材。

【サンチャノマド】垂木が連続するリビング リビングからダイニング、キッチンがつながります。 右側階段の奥は書斎コーナー。 トップライトから垂木越しに柔らかい光を取り入れています。

【おかやまのいえ】薪ストーブのある土間 築6３年の住宅のリノベーションです。

須崎市 maman♡

『継承の家』 伝統的建築と省エネルギー住宅を融合　古民家再生住宅

太陽と眺望を楽しむ家