足場板 暮らしのフォトまとめ
ARR537
オーダーしたアイアンの脚が
思ったより頼りなくって
グラグラさせながらも
1年使ってました。
製作者に事前に確認したんですけどね~
180cmの天板ですが大丈夫ですか?って…
色々考えたけど
これは自分で作るしかないなーと。
1×4材2枚幅で格子にして
ごつくてしっかり者の脚が出来ました。
天板は足場板で作ったし
色の出方が変わるかもしれないので
お得意のBRIWAXはお休みして黒𓀿
揺れないテーブルって素敵(笑
あ、本の配置変えました☝︎
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G-FLAT
神戸市垂水区の閑静な住宅街にある築23年のマンション。
ここを購入されリノベーションという選択をされたのがMさんです。
物件探しからG-FLATに依頼したMさん。
購入前の物件内覧でこの部屋を訪れた際、明石大橋が見える絶好の眺望に、担当者ともどもテンションが上がったそうです。
床材には無垢のパイン材フローリングを使用。
扉はすべてオリジナルで製作、塗装で仕上げました。
壁にはポイント的にタイルを使いアクセントにしています。
天井は躯体表しで仕上げハードな仕上がりとなりました。
katsuwobushi
この家を建てるときに絶対に作ろうと決めていた作業スペース。
大きなこの字型のテーブルをDIYして夫婦がそれぞれ、
あらゆる作業ができるように作りました。
写真に写ってるのは私側でミシンやPCが置いてあります♪
テーブルは足場板を使い、窓枠には1×4で格子をDIYし
物も飾れる実用的な空間にしました。
katsuwobushi
実はティッシュ内蔵なのです!!!
なんかベッドサイドにティッシュってなんか好きでなくて、ちょっと隠してみました〜
ティッシュのとなりにも収納スペースがあるので、体温計とかあると便利だけど見せたくないモノを収納てまきますよ♪
アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
『窓の家』宇治の家
本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地の計画です。
周囲は、築30年ほどの住宅が連なる成形された土地で建替えが進む地域です。
外部から『内部のような外部』『外部のような内部』内部とそれぞれ入れ子状
に計画した、同じように配置された分譲地の中で、いかにプライベートで守ら
れた空間を開放的で豊かな空間とするかとうことを考えた計画です。
窓の奥に植栽を植え、内部にも植栽を配置し、自然が徐々に内部へと溶け込んで
いくようなプランとし、壁に設けられた開口は、内部の窓と微妙にズラすことに
より、開放的だが、プライバシーもまもれる空間とした。
内部と外部をあいまいにすることにより、外部空間もプライベート空間に取り入れる
ことができる
建築物は、壁で内部空間と外部空間を分けないといけないが、壁をあいまいにする
ことで生活空間を拡張し、豊かな空間へと変化させる
アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
『窓の家』宇治の家
本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地の計画です。
周囲は、築30年ほどの住宅が連なる成形された土地で建替えが進む地域です。
外部から『内部のような外部』『外部のような内部』内部とそれぞれ入れ子状
に計画した、同じように配置された分譲地の中で、いかにプライベートで守ら
れた空間を開放的で豊かな空間とするかとうことを考えた計画です。
窓の奥に植栽を植え、内部にも植栽を配置し、自然が徐々に内部へと溶け込んで
いくようなプランとし、壁に設けられた開口は、内部の窓と微妙にズラすことに
より、開放的だが、プライバシーもまもれる空間とした。
内部と外部をあいまいにすることにより、外部空間もプライベート空間に取り入れる
ことができる
建築物は、壁で内部空間と外部空間を分けないといけないが、壁をあいまいにする
ことで生活空間を拡張し、豊かな空間へと変化させる
アルツデザインオフィス(ALTS DESIGN)
『窓の家』宇治の家
本計画は、宇治市の宅地開発された分譲地の計画です。
周囲は、築30年ほどの住宅が連なる成形された土地で建替えが進む地域です。
外部から『内部のような外部』『外部のような内部』内部とそれぞれ入れ子状
に計画した、同じように配置された分譲地の中で、いかにプライベートで守ら
れた空間を開放的で豊かな空間とするかとうことを考えた計画です。
窓の奥に植栽を植え、内部にも植栽を配置し、自然が徐々に内部へと溶け込んで
いくようなプランとし、壁に設けられた開口は、内部の窓と微妙にズラすことに
より、開放的だが、プライバシーもまもれる空間とした。
内部と外部をあいまいにすることにより、外部空間もプライベート空間に取り入れる
ことができる
建築物は、壁で内部空間と外部空間を分けないといけないが、壁をあいまいにする
ことで生活空間を拡張し、豊かな空間へと変化させる
株式会社リノベーションLABO
インダストリアル系のエッセンスを取り入れた
WEBデザイナーのためのオフィス
使いにくいファサードのテナントを、カッコいいオフィスにしたいという。WEB制作会社様のご依頼でした。イメージのヒアリング、テイストの確認を何度か行い、ちょいインダストリアル系の空間が生まれました。
賃貸なので現状復帰ができる範囲で、外観をどう変えられるかが最大の難関でした。撤去できないアルミ建具を固定、塗装屋さんに譲ってもらった使い込んだ足場板で仕上げました。入り口の扉は、スチールで造作いたしました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションに。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンの床はモルタルの土間に。奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。
RIKA
和室の壁に足場板を貼りました。
壁に板を貼るコトで
和と ミッドセンチュリー の融合って感じで
ソファーも和室に馴染みました^^
和室とLDK、そして
ベランダガーデンとの一体感も深まりました♪
ブログでも紹介しています。
よければ見てくださいね☆
https://ameblo.jp/skipkibun/entry-12307032785.html