ホテル 南米のフォトまとめ
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
めちゃくちゃ寒いんじゃないかと警戒していたんですが、Tシャツ一枚でちょうどいい感じです。同じように、トレッキングしている人も多く、声を掛け合いながら登ります。
日本人は誰も見かけませんでした。ここは日本のちょうど裏側ですもんね。
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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
片道4時間歩いてついに登頂。後ろに見える三本の尖った岩は、パイネの塔と呼ばれています。まさに南半球の下に生えてた地球の角のようで、自然の力強さを感じます。
僕の座ってる後ろにはなんと池があります。この時期はまだ凍ってるんですが、こんなところに水が溜まってるのは驚きです。
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株式会社DESIGN STUDIO CROW
地元大連の職人によって樹脂を編みこんで製作された「光のベール」に囲まれて、食事を楽しむことが出来ます。 ショウキッチンは対照的に現代的でエッジの効いたデザインで構成しました。
株式会社DESIGN STUDIO CROW
ホテル独特のトラディショナルな雰囲気を最大限活かし、白とウォ-ムグレーでまとめられたカラースキームに加え、ディテールのこだわった家具や照明計画でラグジュアリー感を演出しました。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
黒と白木のコントラストをきかせたキッチンは奥様がスクラップしていた写真がイメージソース。アイランドカウンターは,ホテルのチェックインカウンターの写真を参考にしたという。シンクキャビネットのカウンターは人造大理石でありながらぬくもりのある素朴な質感。シンク前の壁面,棚もすべて同じ素材で仕上げている。
システムキッチンはクチーナ(モーリショップ)。オーブン,グリルは壁面にビルトイン
4建築設計事務所
歓楽街に立地する11階建ての集合住宅の改修計画です。
今回の計画を考えたときに、街に対して威圧的にならないように建物をどのように創るかを意識しました。いわゆる都市に建つコンクリートとガラスの水平垂直の強調された構造物ではなく、公園に立つ木々のように、近づけばよじ登れそうな存在、無数の枝や葉によって有機的に構成される木々からこぼれおちる木洩れ日のような空間を創りたいと考えました。
建物前に設けた箱は、道路側に建物の看板となりえる「面」をつくり、視認性を向上させます。
本体外壁面とは別に「外壁面」を構成するため、本体建物のデザインとは無関係にファサードを構築する事が可能となります。さらに周辺環境を緩やかに遮蔽し、緩衝帯となる空間となります。
また、建物前に新たに構築した小さい箱は本体建物の外壁全体を改修する事と比べ、コストを抑える事が可能となります。
4建築設計事務所
歓楽街に立地する11階建ての集合住宅の改修計画です。
今回の計画を考えたときに、街に対して威圧的にならないように建物をどのように創るかを意識しました。いわゆる都市に建つコンクリートとガラスの水平垂直の強調された構造物ではなく、公園に立つ木々のように、近づけばよじ登れそうな存在、無数の枝や葉によって有機的に構成される木々からこぼれおちる木洩れ日のような空間を創りたいと考えました。
建物前に設けた箱は、道路側に建物の看板となりえる「面」をつくり、視認性を向上させます。
本体外壁面とは別に「外壁面」を構成するため、本体建物のデザインとは無関係にファサードを構築する事が可能となります。さらに周辺環境を緩やかに遮蔽し、緩衝帯となる空間となります。
また、建物前に新たに構築した小さい箱は本体建物の外壁全体を改修する事と比べ、コストを抑える事が可能となります。
4建築設計事務所
歓楽街に立地する11階建ての集合住宅の改修計画です。
今回の計画を考えたときに、街に対して威圧的にならないように建物をどのように創るかを意識しました。いわゆる都市に建つコンクリートとガラスの水平垂直の強調された構造物ではなく、公園に立つ木々のように、近づけばよじ登れそうな存在、無数の枝や葉によって有機的に構成される木々からこぼれおちる木洩れ日のような空間を創りたいと考えました。
建物前に設けた箱は、道路側に建物の看板となりえる「面」をつくり、視認性を向上させます。
本体外壁面とは別に「外壁面」を構成するため、本体建物のデザインとは無関係にファサードを構築する事が可能となります。さらに周辺環境を緩やかに遮蔽し、緩衝帯となる空間となります。
また、建物前に新たに構築した小さい箱は本体建物の外壁全体を改修する事と比べ、コストを抑える事が可能となります。
野村不動産パートナーズ
まるで、ハイクラスホテルのスイートを思わせる佇まいに日々癒されます。
壁面収納に趣味の音楽鑑賞に関するものを全て収めました。
すっきりとしたリビングで快適な時間を過ごせる我が家に生まれ変わりました。
Design 1st.一級建築士事務所
飛騨高山の古い町並み・宮川朝市の近くで古民家再生・簡易宿泊所
高山祭の鉾が家の前を通る古民家再生・簡易宿泊所を計画中。
築年数は不明、現状では全く住むことはできない古民家、宮川の朝市まで徒歩30秒、古い町並みまで徒歩3分ほどで行ける立地
この地区は古い家を残す規制が厳しくリノベーションでどこまで出来るか!(^^)!
外観から内装までほぼリフォーム、中庭もありその奥には古い蔵も!
蔵は内装をやり替えサブリビング、ダイニング、パーティールームなどとしてお使いいただけるように計画。
まだ本安ではありませんが現地視察、プラン作成しているうちにどんどん思いが膨らんでいきます。
お部屋から見えるお祭り、雪対策された屋根の一部をバルコニーに、駐車スペース上部は吹き抜けなど思いがどんどん膨らんでいきます!(^^)!
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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
世界の果て、チリの南部パタゴニア。
チリの首都サンティアゴから、南の端、もうちょいで南極、ぐらいの位置にあるプンタアレナスまで飛行機で3時間半。そこから長距離バスで3時間行くと、プエルトナタレスという港町に着きます。さらに早朝バスを乗り継いで3時間程でパタゴニアトレッキングのスタート地点、パイネ公園の入り口に到着です。
もうだいぶお腹いっぱいなぐらい移動してますが、この山を越えて行きます。
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
めちゃくちゃ寒いんじゃないかと警戒していたんですが、Tシャツ一枚でちょうどいい感じです。同じように、トレッキングしている人も多く、声を掛け合いながら登ります。
日本人は誰も見かけませんでした。ここは日本のちょうど裏側ですもんね。
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
ちょうどいい石に座って、振り返ったらこの景色。南米はスケーラビリティを感じる旅にしようと思っていましたが、まさに望んだような絶景を見れて大満足です。
もう帰国していますが写真あげていきます〜
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
片道4時間歩いてついに登頂。後ろに見える三本の尖った岩は、パイネの塔と呼ばれています。まさに南半球の下に生えてた地球の角のようで、自然の力強さを感じます。
僕の座ってる後ろにはなんと池があります。この時期はまだ凍ってるんですが、こんなところに水が溜まってるのは驚きです。
hiro
【街全体が世界遺産。ここはチリのバルパライソ】
チリの首都サンティアゴからバスで3時間ほど行ったところに、バルパライソという街があります。この街は街ごと世界遺産に認定されているのです。
何がすごいかというと、カラフルな街並み。道角を曲がるごとに、びっくりするくらい鮮やかな景色に出会います。
この街で1ヶ月ぐらい埋没してしまいたいですね〜
hiro
【この場所はどこでしょう?】
真っ直ぐ続く橋、その先には鮮やかな街並みが広がります。夕陽があたって輝いて見えますね。その後ろにはお城だってあります。
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正解はプラハ。
様々な時代に様々な建築技法が採用されてきたおかげで、この街を歩くといろんな時代を旅しているような感覚に陥ります。
日本からも比較的安く行けておすすめです。チェコは物価も安くていいですね〜
hiro
【シチリアの夏】
今年の夏に行ったシチリア。おじさん2人組が演奏するのは「ボ〜ラ〜レ〜♪」のあの曲。演奏聴いていると、前で小さい女の子が踊る出した。このシチュエーション、いわゆるシチリア感が溢れてて見ていてほっこりしました。
のんびり過ごせるシチリア。夏に行ってこそですね。
hiro
【シチリアの夏】
シチリアで泊まった海辺のホテル。ここはタオルミーナという街です。このホテル、海まで徒歩30秒でアクセスできる立地が最強でした。メンドリアビーチホテルという名前です。
ぼーっとして、気が向いたら海に入りに行ったり、街を観光したり、何をしても楽しい場所でした。
毎年夏はシチリアで過ごす人生がいいな〜と思いつつ、就職したらそういうわけにもいかないですよね。笑
ハム之助
ワンコ達を先日旅行中✈️お預かりしてもらっていたホテルからのその後のお便りです🐶
毎回お預かり中の様子を帰ってきたら写真入りで送ってくれます🏨
代々のワンコ達がお世話になっている病院附属のホテル🏨です
マルチーズは愛想のいい子を演じて?いるようですが、チワピンは借りてきた猫ではなく犬🐶だそうです😅