ソファ 平田家具店のフォトまとめ

こちらのソファーは背中が倒れてベッドになるソファーベッド。 ソファーベッドの肘はないタイプか、写真のようにクッションが付属しているものがあるんですね。 クッションは枕代わりにもなるわけです♪

パッチワーク柄のソファーが入荷しまして。 こういう風に色がたくさん入っていると、お部屋が明るく｢楽しい雰囲気｣になるんですね。 お部屋のアクセントにもなりますよ♪

お店でソファーを選ぶ時、当然座って座り心地を確かめると思うんですね。 その際、忘れがちですが重要なポイントなのが「靴を脱いで座ってみる」ということなんです。 お家では普段、靴って履いてませんよね？ なので、靴を脱いで座ってみないと、実際に家で使った時の感じにはならないんですね～。 ちょっと恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが…よかったら試してみてください(*´∀｀*)

これ、パッと見るとなんだか分かりにくいかと思いますが… ソファーの写真なんです。 ソファーの背もたれが外れている状態でございまして。 背もたれが高いソファーにはこうやって「ソファー本体から背もたれが外れる」というタイプもいるんですね。 こんな風に背もたれが外れることで、お部屋へ搬入しやすくなっている、ってわけです♪

ソファーには背もたれのクッションが外れるタイプのものがあるんですね。 写真のソファーがそういうタイプで、片方の背もたれのクッションをズラしている図でございます。 これってソファーをお部屋に入れる際、ドアなどから入れやすくするためにこういう構造になっているんですね～。 それに配送時にコンパクトになるので運送屋さんがちょっと助かるのです（笑）

このソファー。肘置きの下の方に木が使われているのがわかりますか？ こういう風に使われている木を「飾り木（かざりぎ）」って呼ぶんですね。 意味はそのまま、飾りに使われている木だから、です（笑）

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーのサイズ」のお話。 ソファーのサイズって基本的には 3人掛ソファー → 幅180cm 2人掛ソファー → 幅150cm なんですね～。 だいたいこの大きさが基準なので、お部屋にソファーを置くイメージをつかむ参考にしていただければ(´- `*)

革やレザーのソファーをお使いの方は、「専用クリーナー」を使うと汚れが落ちて、かつ表面に艶を与えることができますよ～！ 専用のクリーナーは家具屋さんやホームセンターさん、インテリアを扱っているお店にあったりします♪ 気になる汚れがある、という方はぜひ試してみてね！

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファー選びの時」のお話。 大事なことなので、たまにお伝えしていることなのですが、 お店でソファーを選ぶ時には「必ず座ってみてね！」ということなんです。 ソファーって形によって座り心地が違いますし、座面の硬さなどもそれぞれなんですね。 なので、実際に座ってみて、納得できるものをお買い上げいただきたいわけなのです(´- `*)

お店でソファーを選ぶ時には借りてきた猫のようにちょこんと座るんじゃなくて、いつも家にいるときのようにリラックスして座りましょう♪ そうじゃないと、そのソファーが本当に自分に合うのかわかりませんよ～(´- `*)

これは脚を伸ばしてゆったり座ることができる「カウチソファー」。 カウチソファーって座面のクッションを入れ替えることで、普通の３人掛けとスツールに分けて使えるものもあるんですが、写真のものは「この形のまま」のタイプなんです。 脚を伸ばすところも左右入れ替えることができません。 こういうタイプを使いたい場合は、置く場所などをしっかりと検討されて失敗しないようにしましょう♪

ソファーなどに被せて使える大判の布って「マルチカバー」と呼ばれるんですね。 お気に入りのマルチカバーを数枚持っていると、ソファーを気分や季節に合わせて模様替えしたりすることができます♪ マルチカバーはソファーが布製の方が滑りにくいですよ～(´- `*)

ソファーの形って色々とありますよね。 そうすると「ソファーの肘掛け」のところも色々と形がありまして。 写真のソファーは「肘掛けが平べったい」ですよね。 こういうのはお昼寝をしたりする時、枕にしやすくてゴロ寝したい方に人気なのです（笑）

ソファーの前に置いて使うテーブルを「センターテーブル」って呼ぶんですね。 このセンターテーブルって床に座って使うには少し高く感じる高さになっていて、ソファーに座った状態で、飲み物などを置いたりするのに最適な高さになっているんです♪ ソファーの前に床に座って使うようのテーブルを置いてもいいんですが…少し低く感じるはずですよ～(^^)

ソファーの肘が「木の板」になっているタイプを「木肘」って呼ぶんですね。 その木肘には飲んでいるコップとかを置いたりできるので便利ですが… 熱い湯呑なんかを直接置くと、塗装が傷んでしまう原因になったりするんです。 なので、そういう場合は直接木肘に置かないようにしましょう♪

ソファーを選ぶ際には、必ず店頭で座ってみて座り心地を確認していただくことを店長はオススメしております。 たまに座面を手で押すだけの方がいるのですが、ちゃんと座らないと本当の座り心地はわからないものなのです♪ できれば靴も脱いでみた方が、実際に家で使っている時の感覚になりますよ(*´Д｀)

ソファーって肘掛けの部分が「木の板」になっているタイプがありますよね？ 会社の応接室とかにあるようなイメージのソファーです（笑） そういう「肘が木の板」になっているソファーを持って移動する時、 写真のように板の部分を持たない方が良いんですね。 長くお使いになっている場合、木の板がスポッと外れちゃうことがあるからなのです（笑） お気をつけくださいませ♪

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーカバー」のお話。 ソファーを新しくした時、汚れるのがもったいない、ということでソファーカバーをかけたい、という方もいらっしゃるんですね。 しかし、ひらた家具店では「汚れてからの方がいいですよ～」とお伝えしております。 やっぱ最初はそのまま使った方が気持ちいいですよ♪ あ、それとソファーカバーは、ソファーの生地が布だと滑りにくく、レザーだと滑りやすいのでお気をつけくださいませ(´- `*)

ソファーには「革」が使われているものがありますよね。 革ソファーの場合、お手入れは定期的に専用クリーナーを使って、表面の洗浄&保護をオススメしております！ お手入れすることで清潔で快適に、そして長くお使いいただけるんですね～。 写真のレザークリーナーはイタリア製の本格的なもので、店長が革ソファーをお使いの方にオススメしているものでございます(´- `*)

布製のソファーの日頃のお手入れは「掃除機をかけちゃう」と楽ですよ♪ ソファーってその場に置いてあるものなので、どうしてもホコリがかかってしまうわけです。 なので、床に掃除機をかけたついでに、ソファーにも掃除機をかけてホコリを吸ってあげましょう！ そうすることで衛生的に保つことができますよ～♪

ソファーでも「あぐら」をかいて使いたい！という方は「奥行きが大きめのもの」を選ぶといいですよ～。 写真のものは幅も大きいですけど、普通のソファーでも背もたれがクッションになっていて、そのクッションを外せるタイプだと、あぐらをかいて使うことができます♪ 自分の使いやすいソファーを見つけてくださいね～(´- `*)

ソファーの上にクッションを置いておきたい方は、なるべくソファー本体の色と違う色を置く方がパッとなりますよ～。 同じような色も統一感があって良いのですが、アクセントとして使いたいなら、目立つ色にするのも一つの手なのです(´- `*)

店頭とかでソファーを選ぶ時、試しに座ってみたりすると思うのですが… 写真のように「ちょこん」と座るだけだと、そのソファーの本当の座り心地はわからないものなんです。 しっかりと背もたれも使って座る、というか… できれば「いつも家でやっている姿勢」を試してみることをオススメいたします♪ そうすると使いやすいかどうか、 座りやすいかどうかわかりやすいですよ(*´∀｀*)

肘が木の板になっているソファーって長くお使いになると、写真のように板が取れちゃったりすることもあるんですね。 この板はソファー本体の「ダボ」と呼ばれる突起が、板に入ってボンドで固定されているんです。 なので、板の穴にボンドを入れ、ソファーに戻してあげましょう♪ その際に板の上に本などを数冊置いたりして一晩くらい放っておくとちゃんとくっつきますよ！(*´Д｀)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーの座面の奥行きの大きさ」について。 座面(ざめん)っていうのは「座る部分」のことです♪ これ、お客さまに時々聞かれることがありまして。 ソファーによって大きさは色々なんですが、だいたいは約50cmくらいなんですね。 このくらいを基準に大きいもの、小さいものっていうのがある感じです(´- `*)

ソファーベッドをお使いの方へ。 ソファーベッドの背中を倒してベッドにする時、写真のようにソファーの真ん中あたりで背もたれを操作した方がいいんですよ～。 左右の端っこの方で背もたれを操作すると、骨組みに負担がかかってしまうので、真ん中で操作する方が寿命が伸びるのです♪ ソファーベッドをお使いの方はお試しくださいませ(*´∀｀*)

この写真はソファーの裏側を写したものなんですね。 店長が手に持っているのは「ソファーの脚」でございまして。 一部のソファーの脚は、こんな風に「ねじ込み式」になっているんです。 こういうタイプの脚って、長くソファーをお使いになるとどうしても「ゆるんで」くるものでございまして。 何かの機会に締め直してあげると、使い心地もよくなったりしますよ♪ よかったらチェックしてみてね(*´Д｀)

ソファーの良し悪しって実は…写真のように持ってみると分かりやすかったりします。 お安いソファーは軽く、お高いソファーは重い、という傾向があるんですね。 それはやっぱりソファーの中にたくさん木を使っているから、お高いものは重くなるものがほとんどなのです♪ 100%そう、っていうわけじゃないですが、そういう傾向があるのは間違いないです(*´Д｀) でも、家具売り場でソファーを持ったりすると怪しまれると思うので、あまり人前でやらないでね（笑）

ソファーには「持っちゃいけない場所」ってのがあるんですね。 それが写真で店長が持っている「肘のクッション部分」でございます。 ここを持ってソファーを持ち上げちゃうと、肘のクッション部分の縫い目が裂けたりしちゃうわけなのです。 つまり「壊れちゃう」ってわけ♪ 持ちやすい位置なので、つい持っちゃいそうになるんですが…お気をつけください(´Д｀)

表面に布が張られているソファーの利点は「長く座っても蒸れにくい」ということ。 それと、ソファーカバーを掛けた時にズレにくいことです♪ 良くないところとしては、レザーのように拭き掃除ができない点、お掃除をサボるとホコリなどが溜まりやすい、という点があります。 お好みに合わせてソファーを選んでくださいね～(*´∀｀*)