旅 旅の思い出のフォトまとめ
bho sheòmar beag agam
時差ボケで早く目覚めることもあって、エディンバラでは早朝の散歩を習慣としています。その折の一枚。かつて地元紙サイトがScottish sky というお題で写真を募集していたので応募したら採用された一枚です。この雲行きでどれだけ天気が変わり易いかが伺い知れましょう。それ故にスコットランドの空は美しいのですが。(光が違うのよ…)
右端の建造物はナショナルモニュメントといってナポレオン戦争の記念碑として着工されたものの資金ショートで未完成のまま放置され街の恥となっています。
bho sheòmar beag agam
6年前の夏シリーズ。エディンバラ午後7時半でこの明るさです。
スコットランドは、実は降水量は日本より少ないのです。なのにになぜいつも雨ばかりと思われるかというと、春夏秋冬いつもすぐに雨が降り出すから。降り出すということは止んでいる時もあるということで、雲が切れて日が射した瞬間の美しさは何度見てもいつ見ても、わあって思います。
雨が降ってもまあいいや30分待てば止むもん、晴れたぞ今楽しまないでどうする!というのは人格形成や人生観にきっと影響あるのでしょうね。
bho sheòmar beag agam
6年前の夏の夕暮れ。夕暮れというか夜の9時50分撮影です。北緯60度近いヘブリディズ諸島のルイス島ストーノウェイの野外フェスにて。人生初の野外フェスでした。若い方達がテンション高くて外国のおばさんはついていけないんじゃないかしらいう事前の心配は無用でして、微妙に田舎で鄙びた雰囲気がユルくて良かったです。お年寄りや子連れも多く、ほんと地元のお祭りという感じでした。ベンチは干し草のブロック。なので徐々に崩れていきますが気にしてなさそう(笑)
m58☆
大分県。
原尻の滝。
いつも、夏によく滝を見に行ってましたが
秋の滝もまた絶景…新たな発見。
川の中に佇む鳥居を虹が通り抜ける奇跡の1枚。
また行きたい。
そうだな…
来年の抱負
『滝マニアの称号を手に入れる。』
bho sheòmar beag agam
このルイス島でのライブからも6年経っちゃったよう。
The Proclaimersのことをジョニー・デップ出演の映画「妹の恋人」テーマ曲にI’m gonna be(500miles)がフューチャーされた一発屋、というのは日本の洋楽界限定の話で本国スコットランドのライブに行けば現在進行形の国民的バンドということが肌で感じられるでしょう。キルトもバグパイプも(いわゆるショートブレッド缶のスコットランドというやつですね観光向けの顔)出てこないですが、スコットランドの今を生きる名もない市井の人々の声を知るならやはりこれ。
このライブにはBBC Albaのカメラが入り、ばっちり映りこみました。というのはすごい自慢なのですが、どうも日本じゃ反応薄くて残念です。youtubeにアップされている画質だと本人しか分かりませんが。
The Proclaimers in Concert 2012 - Like Comedy - Celtic Music - HebCelt Stornoway
https://m.youtube.com/watch?v=2RgHWFEwt3U
(BBC Albaだからリポーターが英語じゃなくてゲール語)
ともあれ彼らの初ライブがルイス島だったのは幸運なことで、Letter from Americaが会場中大合唱、子どもでさえも歌っているというのは結構感動的でした。(Letter from Americaはこの歌がリリースされた1980年代当時のサッチャー政権下での中央金融界の繁盛とは裏腹に疲弊した地方経済とハイランドクリアランス、18,19世紀の小作農強制立ち退きとを重ね合わせた歌で、ルイス島でも立ち退きを迫られた島民が新大陸に渡って行ったので島の人にとってはpoignant, 胸が痛くなる歌なのです)
miwa
先日、小金井公園の中にある、江戸東京たてもの園に行ってきました!
古い民家やお店があって興奮ものです!
近くにあったのに知らなかった💦
ここは、千と千尋の釜じいの部屋のモデルになったとこだそうです!
nico8
バリの夕日
空が虹色になってて すごくキレイでした♬
バリの人は子どもにすごく優しいから
子連れにはすごく心地いい♡
大体こんな自然の中にしかいないから
「静かにしなさい!」「走らないで!」っていう注意をしなくていいだけでも親も子もお互い天国w
nico8
雨の日の翌朝
温泉宿のお庭の苔たちがすごく生き生きピンピンしていました✨
苔っていいな〜盆栽とか育ててみたいな〜って
インテリアはもっぱら海外インテリア派だったけど、最近純和風にも惹かれます(pq′з`*)