薪ストーブ 猫のフォトまとめ
Lhouse（エルハウス）
こんにちは！長野県茅野市の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
エルハウスOBさんから写真とメッセージが届きました🎵
昨晩は雪がチラツキ寒かったので、薪ストーブを焚きました。朝方、余熱が残るストーブの上で、決めポーズをしている子がいたので送ります。ストーブの上の白い入れ物は、中に水を入れて置き、湯気をだして加湿させる容器です。ミケさんは、湯たんぽ代わりにしています。
メッセージをありがとうございました。とても素敵な写真ですね！いかがでしたか？ご感想、お問い合わせ、いつでもエルハウスまでお気軽にお寄せ下さいね。お待ちしています🎵
Lhouse（エルハウス）
こんにちは！長野県茅野市の工務店「エルハウス」です🍎
エルハウスOBさんより「朝方、ストーブの上で決めポーズをしている子がいたので送ります」と写真が届きました✨
ストーブの色は、夏でもインテリアとして楽しめる様に赤にしました。唯一赤色だけが、火を焚き始めると色が赤黒く変色します。「不思議ですよ」と店員さんに勧められました。
OB様、写真をありがとうございます！お便り、とても嬉しく思います🎵
Lhouse（エルハウス）
こんにちは！長野県茅野市の工務店「エルハウス」です🍎
薪ストーブは、バーモントキャスティングス社の「アンコール」という、伝統的な古いデザインの薪ストーブです🎵
ストーブの色は、夏でもインテリアとして楽しめる様に赤にしました。唯一赤色だけが、火を焚き始めると色が赤黒く変色します。「不思議ですよ」と店員さんに勧められました😄
写真の猫（みけさん）は、矢印の入れ物を、湯たんぽ代わりとして使っています✨
家づくり成功の秘訣は、たくさんの家を見ること✨エルハウスの「フォト」が、家づくりの参考になったらとても嬉しいな🎵
Lhouse（エルハウス）
こんにちは！長野県茅野市の工務店「エルハウス」です🎵
【問題】猫は何匹いるでしょうか？
答えは、コメント欄に書いてね🐱
右上の黒いのがポイント！？
楽しい猫クイズで、癒しの時間をどうぞ…😄
Lhouse（エルハウス）
エルハウスで家を建てた、スタッフのおうちの写真です✨どうです、この迫力！猫が本当に大好きなんですよ🐱エルハウスには、長野県No,1の「猫と住む家」専門設計士がいます。猫と住む家は、迷わずエルハウスにご相談下さいね。
Lhouse（エルハウス）
エルハウスで家を建てられた、OBさんからの写真です🎵
通い猫のちゃー君、ご飯の近くで満足しています✨
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G-FLAT
結婚して賃貸住宅で暮らしながら、もっと自由に家をアレンジしたいという思いをお持ちでした。
一戸建ての新築や築浅マンションも含めて検討した結果、古い一戸建てを買ってリノベーションする事に。
「DIYが好きだったので、家も手をかけて住みたい」そう語るご夫婦が、中古物件を探す中で出会ったのがこの家でした。
プランニングを進める中でスムーズに作業が進むようにG-FLATが担当する部分とお客様が担当する部分を明確にした。
薪ストーブも設置して暖房器具としてだけでなくピザを焼いて楽しめるスローライフがここに誕生しました。
一級建築士事務所 クレアシオン・アーキテクツ
主に家族・親族が集まる別荘として使用するため、非日常性を味わえるように都市部の住宅では難しい大空間大空間のＬＤＫとしました。天井は屋根勾配なりとし、最高部は４ｍ強です。スキップフロア上の東西の和室とも一体となります。天井兼野地板はＪパネル（間伐材を用いた厚さ３６㎜の３層積層板）を使用し３尺ピッチの登り梁に直接張り外断熱としてあります。母屋・垂木はありません。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
2階分の天井高さのあるリビングダイニングスペースを中心に、和室、ロフト、書斎コーナーと居住空間をまとめ、多様な使い方が楽しめる住宅になっています。視線の高さや居場所を変えて気分に合わせて生活を送ることができます。
インテリアのアイテムとしては薪ストーブ、大きなテーブル、縁側、そしてロフトに上る梯子や空間全体を明るく照らすペンダントライト、協調して照らすスポットライトなど様々な道具がシンプルな空間に楽しさを演出しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
新しいインテリアとのバランスを取りながら、雰囲気の良い古い内装を残しています。薪ストーブは家の中心に置きストーブ→玄関ベンチ→下駄箱→物入→キッチンの流れを強調して奥行き感を演出しています。小さな住宅に広がりを与える演出です。
a not-DESIGN
玄関からダイニングを臨む。
a not-DESIGN
大きな敷地にLDK棟、水廻りガレージ棟、寝室棟の３棟に分かれた家。
a not-DESIGN
全て窓で囲まれた「外壁のない家」となっている。
a not-DESIGN
自由な使い方ができるソファーが置かれたリビング。リビングからは愛車FIATを眺めることができる。
a not-DESIGN
段差の抑えられた中庭と室内。室内外とはシームレスでつながる。フリースタイルに使う事ができる中庭。バーベキューをしたり、時にテントを張ってキャンプを楽しむ事も。
a not-DESIGN
こだわりの家具が置かれたダイニング。敷地の最奥に配置された空間は開放的かつ落ち着き のある空間。
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日暮れには表情を変えるダイニング。
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中庭を介してLDKを臨む。
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間接照明を基本とした落ち着いた空間。
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夜のダイニングルーム。
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暗闇に浮かび上がるリビング・ダイニング。
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開放的な水廻りには独立したシャワーブース。
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水廻りの先には家族共有のワークスペース。
a not-DESIGN
建物内を十字に巡る大きな廊下。玄関扉を開けると廊下の中心に街路樹のごとくそびえるグリーンが出迎えてくれる。
a not-DESIGN
４つの室をつなぐ「廊下」を広げ、ダイニングテーブルを配置。タイルの貼られた廊下は、旧市街の一角を思わせるような空間。
a not-DESIGN
トップライトからの光に包まれた室内。曇りの多い新潟にあって、安定した日照を得ることができる。
a not-DESIGN
小さなカフェのオープンテラスを思わせるダイニング。
a not-DESIGN
玄関ホールからキッチンを臨む。
a not-DESIGN
夜になれば各室から優しい光が漏れてくる。各室の壁に設置された照明は、街 灯を思わせる。
a not-DESIGN
水廻りスペースを臨む。
a not-DESIGN
リビングから２階寝室へとつながる階段。２階トップライトからも光が降り注ぐ。
a not-DESIGN
リビングからダイニングを臨む。色調やスケールなど、空間に対称性を持たせる事で更なる開放感を創出。
a not-DESIGN
子供室からダイニングを臨む。
「薪ストーブ 猫」でよく見られるフォト
