雑貨 雑誌のフォトまとめ
Studio Donguri
エイジングとクラッキング塗装を施したマガジンラックの出品です。
全体的に、STUDIO DONGURIのコンセプトである「shibui(渋い)暮らし」に沿ったマットな質感で、落ち着いたカラートーンでまとめています。両サイドの妻板は、下地のブラウンの上からグレーでクラッキング塗装し、本立ての柱には、少しトーンを落としたネイビーを塗装し、ペーパーで研磨し、下地を覗かせました。
寸法:幅460mm、奥行195mm、高さ540mm
エドワード・オークラ
寝室は元々2部屋あったところを1部屋にリノベしています。
そのため、両壁に窓があるので本当に明るい!敢えてカーテンはしていません。
2人の趣味でアートやインテリアの本がたくさんあるので、壁や棚の上に飾っています📚
雑多な感じが、また好きです。
NOIR
みんなにおすすめしたい
保冷バッグ
白黒好き
フランス PAULのパン好き❤︎
雑誌の付録で見かけて
どうしても欲しくて本を買う
MORE モア 2019年 6月号
【付録】 PAUL フレンチシックな保冷バッグ
こちらを購入
関連するキーワードのフォト
店舗デザインのクロノバデザイン
大学キャンパスに挟まれた早稲田通り沿い。このエリアを長く愛されるオーナーが、たくさんの人が集まって楽しめるような場所をつくりたいとオープンしたのがこの「Whistle CAFE」さんです。
店舗デザインのクロノバデザイン
温かみのあるウッドで仕上げた左右の壁面棚や店内のいたるところには、オーナーがセレクトした雑貨や家具類、グリーンがセンスよくディスプレイされ、アートでポップな居心地の良い雰囲気が醸し出されています。
PeanutVillage
フェイクグリーンで有名な「いなざうるす屋さん」の話題の新作コウモリランをエイジング加工した板に取り付けて壁掛けにしてみました。板付でよりリアルに。。高い位置から垂らせば本物じゃ!?と思ってしまうほどの抜群の存在感です♪
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
家具には手を出しにくいな…という方に100均やお手軽な小物でも男前を演出できちゃう「男前」紹介します。
ポイント1「レザー」。レザー張りのスツールやクッションを使ってみるといいかも!
ポイント2「アイアン」。シェルフを利用して小物を置いてみると「男前」に!
ポイント3「古材」。プランターに古材を使用したり、棚に100均でも見かけるボックスを取り入れるとGood!
ぜひ真似してみてください!