お風呂 浴室リフォームのフォトまとめ
ミサワリフォーム株式会社
1階の玄関脇にあった浴室をリフォームで2階に移動。システムバスの中では最大級の窓を取り付けて新しいバルコニーと繋がるようにしました。選んだシステムバスは浴槽の縁まで開口部を拡げられるタイプ。窓を開け日中は青空、夜は星空を眺めながらお湯につかるのがオツです。 正面の壁に左右幅いっぱいに取り付けた鏡も工夫の一つ。2倍の広さに感じられます。新設のバルコニーは身長より高く、密なルーバーをぐるりとまわして、近隣からの視線をカット。プライバシーが守られた屋外空間ができました。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
山中湖畔別荘地に建つ太陽熱で床暖房するソーラーシステムの平家の自然素材の家の浴室です。
冬は床暖房で暖かく脱衣室も床暖房のため暖かくヒートショックの心配がありません。
夜は窓を開けてライトアップし外の景色を見ながら露店風呂気分で入浴できます。
防水施工後床と腰壁は天然御影石、壁天井は無垢の桧の羽目板仕上げです。
ユニットバスのような湯気が抑えられ、ヒノキの香りとぬくもりに包まれて入浴できるのでお風呂好きの方にオススメします。
その際の注意点は施工店にバルコニー並みの防水を施工してもらうように伝える事です。
なぜなら最近の住宅はシステムユニットバスが主流で在来浴室の経験がない施工店がほとんどのためです。
防水をしないと下地が腐食したり浴室の排水が基礎から滲み出たりするので注意が必要です。
施工の際は防水の状況など確認した方が無難かと思います。
また床暖房があれば冬でも暖かく、浴室の乾きも良く快適に入浴できますのでこちらもオススメします。
お風呂のリフォームの際の参考になれば幸いです。
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モリモトアトリエ 一級建築士事務所
檜の香りに包まれながら昼間は空を漂う雲を、夜は星空を楽しみ疲れた体を癒してくれるお風呂です。都心の住宅に開放感と自然の要素を取り込み心と体をリフレッシュできる空間です。
リフォーム工房アントレ
団地サイズの浴室でユニットバスが不可能だったため、ユニットバス風に仕上げました。
床のタイルはヒヤっとしにくいリクシルのサーモタイル。
床のタイルで暖かい感じを出しつつもホワイトを貴重にコーディネートし、清潔感のあるお風呂に仕上がりました。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
毎日出る洗濯物が60%で第1位でした。梅雨の季節は外に洗濯物が干せず、部屋干しで半乾き…。やはり服のニオイがきになる!!しかし、コインランドリーに行くのは面倒。何とかカラリと乾いた服を着て過ごしたいものです。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
湿気が気になる場所、第1位は「お風呂場」でした。 湿度、温度ともカビが発生しやすい環境です。仕方がない場所ではあります。
いつの間にかカビがある!!となる前にお風呂の換気や長めに換気扇を回してみるといいかもしれません。湿気の気になる場所は再来週にご紹介します。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
調べてみると「洗濯」や「布団干し」を含めた布製品の菌・カビ対策を行っている主婦の割合は3割を満たない結果も出ています。
そして7割を超える主婦が「布製品のきちんとした菌・カビ対策の方法が分からない」と回答していました。
そこで次回はママの悩みナンバーワン!洗濯物を乾きやすくする方法やカビ対策についてご紹介します。
リフォームスタイル株式会社
中古マンションの全面改装リフォームです。 お子様が独立されご夫婦のみのご生活のため、LDKはゆったりとくつろげる広さを確保しました。 また、お孫さんが遊びに来ても泊まれるゲスト用のスペースも備えました。
朝日住宅リフォーム
お風呂はエコに配慮して保温性が高い浴槽を選びました。ヒヤッとしない床で快適にバスタイムを過ごしていただけます。ホワイト系の空間を黒い御影石のようなシックな壁パネルが引きしめてくれています。
YUKINKO
お風呂
我が家のお風呂はクリナップのアクリアバスです。
この壁の色とライン照明、ステンレス天井が気に入りこちらにしました♡
グラデーションカラーなので余り水垢も目立たないです(´Д` )