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nordiskケトル☕ アルペンマウンテンズで一目惚れ😵💘 初のシロクマギア🐻のゲットとなりました👛 『ノルディスクのアルミニウムケトル』 落ち着いた色のボディに木製の取っ手が付いた蓋、そして持ち手も加工されたこのデザインとルックスにやられました😍 そして、今まで使ってたケトルの課題だった取っ手や蓋が熱くて持てなくなることが無いのがgood💯👌 さらにシロクマの刺繍が入ったキャンパス生地の収納袋も付属😲 . これは生地も厚くてしっかりしてて衝撃からケトルを守ってくれる、かつシロクママークもペイントではなくて刺繍❗これだけでも欲しくなっちゃう程の収納袋なんです😉 この袋のおかげで収納した状態でも見映え良し👌 容積はカタログ表記では1.3Lと結構入ります。 . 金属部分の素材も『超軽量硬質アルマイトアルミニウム』とのことで、とっても軽くて色や質感もかなりいい感じです👌 . 値段は税込5400円‼️ ケトルに5千円もと思いましたが、機能性、ルックス、ブランドのネームバリュー、そして収納袋付属👍 冬のストーブに置いても映えそうだし、これから一生付き合っていけそうなギア、そう考えればかなりお買い得だったと自分に言い聞かせてます😌

ロック幕内レイアウト⛺ . ランドロックの幕内の広さ、そしてその快適さは私が知ってるテントの中で一番☝️ . 今回はその広い幕内をより広く使えるレイアウトのコツをご紹介☝️ . ロックの広さの特徴は広い横幅、そして大きなインナーテント、この部分を最大限に活用します😊 . まずは横幅をより広く使うには、サイドに配置するギアは出来るだけ背の低いものを選ぶこと☝️ . サイドは幕の角度が付いてるので、背が高いと上部が干渉してしまってかなり内側に配置することに😣 逆に背が低いギアだとサイドギリギリまで寄せられます👌 . 背が高いものはインナーの前に置くといいですね🎵インナー前は角度が地面に垂直なので背の高さに関係なくギリギリまで寄せることが出来ます☝️😉 . インナー入り口は人が一人出入り出来るスペースを開けておくだけで十分😌 インナー前はギア配置に思いっきり利用しちゃいましょう🙋 . こうやって可能な限りギアを幕にギリギリに配置することで中央のスペースが広くなるんです🎵 . 我が家はロースタイルなのでほとんどのギアの背が低め、写真のようにぐるっと幕に沿って配置すると中央のテーブル、椅子のスペースがかなり広く取れます👍 . そしてもう一つ☝️ インナーテントもかなり広いので見映えが悪いものはすべてインナーテント内に押し込んじゃえ～(笑)😆 . この大きいインナーテントは寝るだけではもったいない、家族四人で寝るスペースをとっても、まだまだサイドにかなりのスペースが余ってるので、衣類やバックなどすべて置いても余裕の広さ👌 . インナーは目隠しにもなるので🙈子供達の遊び道具などもすべてインナー内に、サイト内を荒らすのが得意な子供達もインナーに集まっていくので好都合です😌 . この後でテーブル、椅子をセンターに配置しますが、テーブルは小さいものを組み合わせることで動線が確保しやすくなります☝️ . そして涼しくなってくれば、椅子が不要なお座敷スタイルが断然快適ですね🍊 . 幕内が広いとギアが増えてごちゃごちゃしちゃいますが、このようにロースタイルでセンターを広く取ることでスッキリします👌 . …という事で長くなりましたがロックの幕内を広く使えるレイアウトのコツのご紹介でした😉

家ではこんな感じで 自作スパイスボックスを使って居ます このまま キャンプへGOです★

シングルバーナーリメイク ユニフレームのシルバー色のシングルバーナー🔥木目調にリメイクしてみました😄 バーナーなので上部は炎🔥で熱を持つので、切り目のデザインに合わせて少し下から木目シートを貼り付け . ただこのバーナーは熱を逃す穴がたくさん空いていて細工がちょっと難しそうなんですがペンナイフを使えば案外簡単に切り抜けます👌 . バーナーって熱を持つモノなので機能性重視で地味目な配色の真面目な製品が多いですよね😣 そんなルックスだからこそ着飾るとイメージが一変😊