キッチン アンティーク風のおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト
なぁさん
手前のケースは紅茶が入っていたもので、トレーは 何の柄も無いシンプルなもので、お気に入りのステッカーを貼ってニスを塗って仕上げました。
ケースの蓋はスライド式なのでステッカー貼ってからカッターで蓋が開くように切込みを入れてあります。
お気に入りに仕上がりました!
nekotubaki
豆皿と小鉢用のコンパクトな食器棚を作りました。
パタパタ扉はセリアの横長コルクボード。
それに合皮シートとサリュのナンバープレートでリメイク。
器で溢れかえっていたメインの食器棚がスッキリ✨
hara_toru
市販の棚受け(写真手前)をアンティーク塗装しました。キッチンのオープン棚に使用してます。
①ミルクペイントのアンティークメディウムと、インクブラックを1対1で混ぜます。
②刷毛の先端で軽く叩きながら塗ります
③乾燥した後に、金色の水性絵具で、表面を擦るようにして塗る
④乾燥して完成(写真上側)
hara_toru
ホームセンターで売っている1×4材(ワンバイフォー材)を、ダークオークで塗装して、いつも使用しているマグカップを置きました。
ウエス(布)で塗るともっと薄くなりますが、今回は濃くしたかったので刷毛で塗っています。
つきゆず
20代の頃、マイセンやリモージュ、ロイヤルコペンハーゲンに憧れて始めた習い事。
洋食器にペイントしたヨーロピアンポーセリング。
細かい図案は、針のような筆や爪楊枝を使いコツコツ描きました。
金彩は匂いもあり、絵付して2度ほど焼成して出来上がった時の感動は今も忘れられません。
50歳になった今でも、我が家の家宝。 このティータイムセットはいつも習っていたあの頃を思い出してくれています。
つきゆず
20代の頃、マイセンやリモージュ、ロイヤルコペンハーゲンに憧れて始めた習い事。
洋食器にペイントしたヨーロピアンポーセリング。
細かい図案は、針のような筆や爪楊枝を使いコツコツ描きました。
金彩は匂いもあり、絵付して2度ほど焼成して出来上がった時の感動は今も忘れられません。
50歳になった今でも、我が家の家宝。
ティータイムを彩ってくれます。
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