キッチン ままごとキッチンのおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト
そらららら
ままごとキッチンスペースの飾り棚の雑貨たち♡
ままごとキッチンにディアウォールで棚を作りました。
本物のキッチンのように使いやすく飾りながら収納できるようにしました。
100均にままごとに使えそうな雑貨がたくさんあって探し出すのが楽しいです♡
写っている雑貨はほぼ100均商品です☺︎
yumii
ニトリのカラボの箱で、カラボに収納できて⁈音が鳴るプチプラままごとキッチン‼︎(*´∇`*)ノ♪
コンロのスイッチ?を回すと音が鳴り、蛇口も回せます🤗
蛇口部分は簡単に取ってボックスの中に収納してしまえるのです😏⭐️
ちなみに、IHのマットもターンテーブルのように回ります笑笑
私は男の子ママですが、息子がお迎えに行った時におままごとをしているので、家でもおままごともできるようにしたいなぁと思っていました。
ままごとキッチンを調べていると、安くても¥8000代とか。でも、うちには女の子がいないのでプチプラでDIYする方が良さそう(^^)
息子が使わなくなった後も、ママ友会で女の子が遊べるし必要な時に出せるようなままごとキッチンもいいなぁと思い、いろいろ調べて考えて…できました(o^^o)⭐︎
ボックス部分は無傷なので、いらなくなったらなくなるのはカラボ蓋部分だけで、ボックスはずっと使えます🌼✨
アイデアは近日公開予定です⭐︎
ync
ダンボールとパネルでアメリカンレトロなままごとキッチン!
家にあったダンボールをくみあわせて、天板と全面を塗装したパネルで化粧しました。
レンジや冷蔵庫部分は、土台になっている段ボールの中に、少し小さいダンボールを入れて蓋をしてしまえばそれなりの感じに見えます😂
蛇口部分は傘の柄、コンロ部分は100均一の排水口ヌメリ取りの枠、シンクも100均一のバットで。
壁部分は同じ色に塗装したベニヤ板を家にあったグッドラックで壁に固定し、その上に厚紙を繋げて作ったテント風なものを置いて。
可愛くできて満足ですが強度はあまりないので、力加減が分からないうちは怖いので今は扉を取り外しています。
yosiosu...
ままごと男子がいるお宅へお嫁に行きました(o^^o)
カラーボックスをカスタムdiy。
さりげなく子供の名前もステンシルで入れてみました。男前ままごとキッチン。
依頼があればなんでも作ってます笑
母さんの図工の時間 by azu
【廃材工作『ままごと炊飯器』】洋菓子の箱と空き缶を使いました。キッチンタイマーを仕込んで、ボタンを押して音を鳴らして楽しめるようにしています。
ご飯には書道半紙がぴったり。白くて柔らかい!子供の手でもぎゅっと握れば、おにぎりが作れます(^。^)
にゃんにゃんな
ままごとキッチンDIY
シンプルなままごとキッチンを作りました。材料費2500円くらいで3時間あればできます。
セリアの取っ手が大活躍です。パカっと開いて収納できる省スペースな卓上キッチンにしました。
材料(材料費はだいたいですが)
①板60×30 2枚 (600円×2)←天板と底
②板90×10 2枚(150×2)←側面
側面は店で前側面60cmと、横側面(板の厚さ×2を引いた分にカットしてもらう)
お店で相談したらうまくカットしてくれました。
③丸型の木4個(100×4)ホームセンター
④ボウル🥣(100円)セリア
⑤蛇口(家の霧吹きの上を拝借)
⑥取っ手(100×2)セリア
ほとんど木工用ボンドで接着してタッカーでとめただけです。木の曲がりがあった箇所だけ、ビスで固定。ボウルのくりぬきだけ、ジグソーをつかいましたが、なければホームセンターで借りられるところもあるようです。中は、残りの端材をビス固定。ずれないようにだけしてあります。
鍋、フライパンなどはセリアですが、上記には含まれません。
関連するキーワードのフォト
音楽と暮らそう USEN Home
防水ワイヤレス・スピーカーと送信機があれば、リビングやキッチン、バスルームなど聴きたい場所でUSENが楽しめます。 さらには、携帯電話やデジタル・オーディオ・プレイヤーに取り込めば、USENを外に持ち出すことも可能!
アートリフォーム
壁付きだったキッチンを対面式に変更。リビングにいる家族や来客との会話を楽しんだり、子どもたち
の様子を見ながら料理ができるようになった。キッチン設備は、お手入れのしやすさを重視しながら夫
婦でチョイス
アートリフォーム
一番のこだわりはターコイズブルー。いくつかのメーカーのショールームに足を運び、一番気に入った
ものを選んだ。調理中に材料などを置けるスペースが広くなり、料理がしやすくなった。引き出し式の
収納も、出し入れがしやすくて便利と満足
SUGAWA LAB
外形を反映した内部では、どの部屋も異なる屋根形を持った独立して落ち着いた場所となり、重厚な家具を包み込みます。 木製の窓は、それらの家具と相まっ て部屋に拠り所となる中心をつくります。 また、繰り返す屋根のかたちによって部屋どうしの連続性も感じられ、ひとつ屋根の一体感があります。
SUGAWA LAB
都内住宅地に建つ二世帯住宅。
二世帯に対応して南北に二棟が並び、それぞれ南からの光と風を迎え入れて、明るく風が流れる住環境をつ くっています。内部に外の路地が流れ込んだように感じられ、スキップフロアを半階移動する度に様々な高さや広さの居場所があります。リビングは軽快な屋根 のかたちに沿って風が吹き抜ける広場のような空間です。