リビング 住宅購入のフォトまとめ
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
新しいライフスタイルとして注目されている、都市部と郊外に2つの家をもつ「デュアルライフ」。
子育て世代なら、週末は自然の中で思いっきり子どもを遊ばせることができます。海の近くならマリンスポーツを楽しんだり、浜辺でゆっくり読書をするといった贅沢な時間を過ごすことも可能です。都会の喧騒から離れ自然に触れることで、オンとオフの切り替えがスムーズに。リフレッシュ効果も相まって仕事への意欲へとつながります。
また、将来は田舎に移住したいと考えている人は、「デュアルライフ」を送ることで地域のコミュニティに参加したり、本格的な移住の前に「お試し期間」を設けることもできます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
住宅ローンの毎月の返済額をシミュレーションした際、それまで住んでいた賃貸の家賃をそのまま返済額と考えるのは危険です。
住宅購入後は登記費用や火災保険などの諸経費と維持費を合わせた「住居費」が必要になります。また、家は建てたら終わりではなく、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。それに合わせて修繕費の積み立ても検討しましょう。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
近年、注目されているライフスタイルとして「デュアルライフ」というものがあります。都心と郊外に2つの住まいを持ち、生活を2拠点に置くことを意味する新時代のライフスタイルのことで、実践する人たちのことを「デュアラー」と言います。
「デュアラー」は、富裕層がもつ別荘とは異なり、空き家やシェアハウスを利用するのが特徴です。その住宅家形態をみると、田舎や郊外の空き家を譲り受けたり借りたりするなどさまざまです。
平日は都心にある本拠地で過ごし、週末は移動時間が2時間未満の場所にある2拠点目で過ごす……。というように、時間的にも金銭的にも負担のない範囲で賢く2拠点ライフを楽しむ方法があります。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
吹き抜けの開放的なリビングには日光がさんさんと降り注ぎます。この自然光も、木材の美しさが際立つ理由。剥き出しの梁の存在感も増します。
LDKまわりのドアなどの建具には無垢のパイン材を使用し、クリア塗装で仕上げをしています。居室のドアはご自分でペインティングできるので、DIY好きの方にはぴったりですね。大胆なアクセントカラーに塗ってみたり、低コストで好みの雰囲気の家へと仕上げていく楽しさをぜひ味わってください。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
2面の開口部があるでとても明るいダイニングは、生活動線を考え、正面の掃き出しからウッドデッキに出るように設計。正面が土間スペースになっており、リビングは土間とデッキの両方を通して外と繋がっています。
シンプルなキッチンは階段に合わせてストールと木のインダストリアルな雰囲気のものをチョイス。テレビの背面の壁には大谷石を配し、あえてここだけラフな質感にすることで空間にメリハリをつけています。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
ご両親と同居しながらマイホーム資金を貯めた施主様。とことんこだわったおしゃれな家をと、建築家住宅を選択されました。建築家との家づくりは高コストと思われがちですが、〔R+house〕のプランニングは予算の範囲内で設計・施工を進めるため、機能とデザイン、どちらも妥協しない理想の住まいを手に入れることができます。
奥様が一番こだわったのは、「光」。
太陽の光がさんさんと降り注ぐ空間で朝食をとりたい。そんな要望を叶えたのが、明かり取りの窓です。朝日が入り込む場所に窓を設置することで、一年中明るい空間で朝食をとることができるさわやかな朝。自由設計だからこそできるこだわりの空間が生まれました。