漆喰 しっくいのフォトまとめ
日本ミラコン産業
ブロック、レンガ、タイル目地、屋根瓦の漆喰など・・・
屋内・外カベの穴埋めや大きなヒビ割れ補修の決定版「ミラコン」!
【ミラコン(白色)記事はコチラ】
https://limia.jp/idea/303606/
アストン株式会社
袋を開けたらすぐ塗れる、人と地球に優しいECO(エコ)な漆喰(しっくい)の決定版「らくらくねりしっくい」。
ご家庭で手軽に、日本古来の文化「漆喰(しっくい)塗り」をお楽しみいただけます!
袋を開ければすぐ簡単に塗ることができる、完全既調合商品です。
水も練る道具も不要です。
人に優しい吸放湿機能、ホルムアルデヒドの吸着、防カビ・抗菌機能があり、アレルギー体質の方にも優しく、また、静電気を発生しないので、一度部屋に入った花粉を再度飛散するのを防ぐため、花粉症の方やお子様にも安心です。
(ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆以上の基準をクリア)
二酸化炭素を吸収して固まりますので、地球温暖化を防止します。
木部、コンクリート、ブロック、クロスなどの上に直接塗ることができます。
余っても完全密封すれば、長期保存が可能です。
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三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
L字型キッチンとダイニングをひとつの部屋のようにつなげたキッチンダイニング。コーナーを少し古びた煉瓦貼りとし,家具のチーク材と調和させて。造作キッチンは北海道のカバ材に,こだわりの茶色で塗装。床は本物のテラコッタを使用。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
壁面にある棚には食器を飾ったり,奥様の大好きな草花を飾ったりと何気ない工夫を楽しまれている。将来息子たちが結婚して,訪ねてきたらこの大きなテーブルで食事とおしゃべりに興じるのが夢。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
無垢材は色目と塗装を苦心。スイス漆喰,古い煉瓦など材料を吟味した,本物ならではの質感に囲まれた心豊かな暮らしをご提案。ルーフバルコニーに通じる窓の立ち上がりにあわせてベンチを設置,西日を考慮して木製ブラインドに。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
大きな掃き出し窓からテラスを通じ、ゆっくり下っていく斜面から眺める景色や屋根の勾配をそのまま取り入れた天井を有する開放的なリビングダイニングは、実際の部屋の広さを大きく感じさせてくれます。
隣室の和室やその上のロフトなど、立体的にも空間的にも楽しさを味わえる工夫をしました。
また使用している仕上げ材は自然素材を用いており、本漆喰の白と床や天井の木材で構成されています。本漆喰は地元の左官職人が作業場の湿度や温度に配慮しながら下塗り、中塗り、仕上と各工程を塗り仕上げていただきました。近年ではほとんどの漆喰仕上に混和剤を配合してあり、塗りやすくなっていますが、この家では昔ながらの漆喰で仕上げてあります。
中庭のある家|水谷嘉信建築設計事務所
ホールからエントランスドアを見る。
左手が中庭で、ポーチとエントランスを貫く梁は古材を再利用しています。
10mの梁が大屋根を支えていて、梁と梁との間のスリットはガラスがはまっています。
虎設計工房
ペットと一緒に食事するダイニング。床はサクラ。壁は、掻き落し仕上げ。ワンちゃんがいたずらしても大丈夫なように仕上げています。雲仙普賢岳と対面した赤い壁は、イタリア漆喰磨き。ほのかな柔らかな空間を演出できます。この壁は高度な左官技術が必要です。左官は久住有生。
KOB_studio
我が家の庭先にあるブロック塀
年月が経ち傷みが激しくグラグラしています。
このままでは危険なのと、見た目も良くないので
ここはDIYで新たにお洒落な塗り壁のフェンスを造ってしまおうと
一から始めました・・・!(^^)!
まずは『完成予想図』から~
大阪・武居左官 -takesue sakan-
大阪・吹田市 戸建て住宅の和室壁を「漆喰(しっくい)」で塗り替え。
漆喰は「眞白壁(ましろかべ)」というもの。
http://www.marukyosekkai.com/company/gaiyou.html
Horibe Associates
ライアントのご実家の敷地横での計画です。
母家との関係性を考え、中庭型ではないプランでいて、ある程度のプライバシーを保てる計画を提案させていただきました。
リビングから繋がるデッキスペースは袖壁と庇を設け、庭に向けて筒状に室内空間を延長することで、周囲の雑多な風景を気にすることなく過ごせるようにしています。
デッキスペースの先に広がる庭の木々は隣家からの目隠しにもなっており、芝生で覆った築山のやわらかい緑が住宅密集地であることを忘れさせてくれます。
外観は入り母屋の瓦屋根でモルタルの外壁であるご実家と違和感なく対峙できるよう、切妻の屋根材は素材感のあるシングル葺き、外壁は白モルタルの掻落しとしました。
内外共に、古いものと新しいものをバランスよく取り入れ、歴史深い街並み景観や記憶を引き継いでいくものになればと期待しています。