建築家 土壁のおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト

みらいのいえ　テラスと草屋根へのハシゴ

みらいのいえ　草屋根 この住まいの草屋根は大学の研究室で温熱のデータを取り、断熱効果があることが実証されています。

みらいのいえ　アプローチ 前に広がる畑と草屋根

名古屋市のS様邸リノベーション。 今では懐かしい土壁。

House　for stories UK 土壁が塗られた室内。

みらいのいえ　土壁 地元の土で仕上げられた土壁

みらいのいえ　小上がり

みらいのいえ　版築壁と土壁 ストーブの後ろが版築壁。 土壁は竣工時は写真の荒壁のまま、数年後三浦の土で仕上げられた。

明治参拾伍年。

寒い冬は、薪を焚きます。 土壁のほっこり感は心地よい、家にも体温があるんです。

この座敷を流れる風は、３０年前と同じ。 職人の手仕事は、時間によって磨かれる。 家にも魂が宿ったように感じます。

土壁のひんやり感は心地よい。 夏は吊り床で、お昼寝。

この家は、私で５代目の住人です。 柱梁・土壁が空気に触れることで、家は永く生き続ける。

古さと汚れは違う。 自然界に汚れたものなどない、だから自然の素材は古くなる。

House for stories 土とわらの家

森風エコキャビン　 土壁しっくい仕上げの飾り棚 しっくいのピンクの色はしっくいにベンガラを入れて出したもの。 下地は土壁

みらいのいえ　土間カフェとしてコミュニティスペースにもなる土間。 土壁が塗られている。

MORIUMIUS　露天風呂　 赤土の入口

みらいのいえ　土壁 土間の玄関からリビングを見る

House for stories アーチ型玄関ドア

House for Stories UK ウエールズにつくられたストローベイルハウス（藁壁の家） 壁の仕上げは土としっくいを混ぜたもの。 菱型の窓は引き違いで開閉できる。

House for Stories 上部が円形の入口扉

みらいのいえ　 薪ストーブ周りの土壁　 ストーブの後ろが土を突き固めた、蓄熱効果がある版築壁 地元三浦の土を塗って濃い茶色で仕上げた土壁

みらいのいえ　草屋根と版築壁のある家

もりのいえ　MODEL

森風エコキャビン 寝台車をイメージした2段ベッドのある宿泊室 ピンク色の壁は土壁にしっくいを塗って仕上げたもの

みらいのいえ　土壁

MORIUMIUS　露天風呂 壁の中の露天風呂の様子。 内部のお風呂の壁は土壁下地漆喰仕上げ。浴槽はモルタル洗い出し。 床は雄勝町特産で東京駅の屋根にも使われたスレートの雄勝石。 復興拠点そして環境教育の場として宿泊可能です。

居間の中心には薪ストーブが座ります。冬は料理にも活躍できるように間取りを配置。広いLDKも暖かい空間です。

石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅 猫と住む二世帯住宅OUCHI-40の親世帯の居間です。 二世帯住宅の場合、親世帯のキッチンは人気の対面式を選ばず、壁付けのi型キッチンを選ぶお施主様がも多いです。 二世帯住宅を作る動機として、親御さんが単身になってしまい、心配もあるので一緒に住みたい、という事情が見受けられます。 そうすると単身で使うのに便利な壁付けが人気で、スペースの効率もこちらの方が良いです。 背面にダイニングテーブルを置くなどすれば使い勝手はかなり良くできます。

昨晩は災厄な事が起きまして、私の部屋の窓際に置いてあるチェストの上に大きいモンステラの鉢や細かい多肉植物を増やす土を入れていた鉢を沢山置いていたのですか2鉢も高いところから落としました‼️😱細かい乾燥土なので粉が舞った様に部屋が真っ白、むせる😢ダイソン掃除機も中が粉まみれ部屋中大掃除になりました❣️むかし子供の頃、校庭で風で土埃起きた時の様な感じでした😭 多肉植物増やすのも中々上手く行かないしモンステラの鉢からハイドロボールをミニダブル鉢に入れてサボテン🌵植えました❣️

森風エコキャビン　出窓とベンチ

建築家安藤忠雄さんの展覧会に行きました。初期の頃の作品ということです。

みらいのいえ　テラス

みらいのいえ　テラスと建て主様ご夫妻

みらいのいえ　テラス 夏は日差しをさえぎるように、冬は日差しを中に入れるようにするための 木製ルーバー

Scale 1:1

Scale 1:20

差し鴨居の建て方

足固め四方差し