低温調理器 栄養ごはんのフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
🍴低糖質の低温調理レシピ
【50℃ 鉄分不足に◎ほたてのコンフィ レモンソース】
https://boniq.jp/recipe/?p=4905
👉プロフィール欄の「情報」からレシピサイトへ飛べます。
👉「ボニーク ほたて」で検索もOK🔍
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BONIQ後のホタテをフライパンでソテーすると、火が入り過ぎてしまうのではないかと心配でしたが、手早く行うことで理想的な火の入れ具合に仕上げることができました。
断面が美しい❗️
冷凍ホタテを使っても、BONIQならばお料理を格上げできます✨
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ソーヴィニヨン・ブランの白ワインなどと共にいただくと、さらに美味しい幸せ度アップ間違いなし❗️
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 148 kcal
糖質 - 1.2 g
タンパク質 - 10.8 g
脂質 - 9.6 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
ホタテには100㎎あたり2.2㎎の鉄分が含まれています。
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鉄分は世界三大欠乏微量栄養素の一つと言われており、鉄分の他の二つはビタミンAとヨウ素です。日本人の食生活ではビタミンAとヨウ素の欠乏はあまり特別視しなくても大丈夫なのですが、鉄分は問題です。
特に、月経中の女性の鉄分の必要量はそうでないときの3割増加します。鉄分を不足しないためには、常に鉄分を意識した食生活が大切です。
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また、鉄分は栄養素の中でも非常に吸収率が悪い栄養素です。鉄分の吸収率を高めるためにはビタミンCとの同時摂取がおすすめで、ビタミンCとの摂取をする事で吸収率が約3倍以上になります。
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今回のレシピのソースにはレモンを使用しています。レモンにはビタミンCが含まれていることで有名ですね。体にいい食品を単品で摂取することも大切ですが、上手に食べ合わせることでよりパワーアップする食材もあることも覚えておきましょう。
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詳しいレシピ工程や作る際のポイントは、レシピサイトにてご確認ください⬇️😉
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🍴低糖質の低温調理レシピ
【50℃ 鉄分不足に◎ほたてのコンフィ レモンソース】
https://boniq.jp/recipe/?p=4905
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
代用できる材料や食べ合わせなどについてなどの提案も👍
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ぜひごはん作りや献立の参考にお役立てください😊
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【63℃ 骨を丈夫に◎鶏むねで作るチキンのムース】
https://boniq.jp/recipe/?p=4274
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク チキンのムース」で検索もOK🔍
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口溶けなめらかで濃厚、クリーミーな舌触り❗️
いつもの鶏むねをちょっとおしゃれにアレンジ。
おもてなしの前菜にもぴったりです。
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鶏むね肉の調理は断然BONIQでの低温調理が1番柔らかく、しっとりと仕上がります。
プロセッサーにかけるのであれば、パサついても同じでは?と思いがちですが、仕上りのなめらかさが全然違います。
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ゼラチンの扱いに慣れていないと手順や固める時間など難しく感じられる方も多いかと思いますが、ソースなどでアレンジもできるため、マスターしておくと便利です☝️
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 151 kcal
糖質 - 2 g
タンパク質 - 10 g
脂質 - 11 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
タンパクでパサパサする印象がある鶏むね肉を、ふんわりしっとりしたムースに仕立てるレシピです。
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鶏むね肉と乳製品は大変食べあわせが良いコンビネーションです。
乳製品にはカルシウムが含まれているのは有名ですね。カルシウムは健康な骨を作る栄養素です。
カルシウムは骨にだけ関わっているわけではなく、血液の凝固や筋肉運動、心臓の収縮にも関わる生命活動に重要な栄養素です。
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また、鶏むね肉にはリンが含まれています。リンはカルシウムと共に骨の構成要素として必要です。しかし、リンの過剰摂取はカルシウムの吸収阻害となり、カルシウムをリンより多く摂取するとリンが吸収されるのを妨げることになります。
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このことから、リンとカルシウムは同じくらいの量ずつ摂取するのが好ましいのです。
カルシウムを多く食材を食べる時は、リンも同時に摂取することでより効率よく骨を丈夫にしてくれますよ。
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質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
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詳しいレシピや作る際のポイントはレシピサイトにてご確認ください⬇️😊
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低糖質の低温調理レシピ
🍴【63℃ 骨を丈夫に◎鶏むねで作るチキンのムース】
https://boniq.jp/recipe/?p=4274
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
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ぜひ調理や献立の参考にお役立てください🙌
低温調理器「BONIQ」
低カロリーの低温調理レシピ
🍴【アスパラと半熟卵の温サラダ🥗】
https://boniq.jp/recipe/?p=812
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👉「ボニーク 温サラダ」で検索もOK🔍
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「~100 kcal/食」とダイエットやボディメイク中にもおすすめなボリューム感のあるサラダ🥗
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BONIQの低温調理なら、低カロリーなだけでなく、旨みも栄養も逃さない❗️
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同時進行で調理した材料を盛り合わせるだけで、シンプルかつ美味しい一品が完成します✨
生ハムを添えればもっと豪華なサラダに❗️
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もちろん、サラダチキンと合わせても👍
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 82 kcal
糖質 - 1.4 g
タンパク質 - 7.5 g
脂質 - 5.2 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
春の野菜の代表ともいえるアスパラガスは、葉酸とアスパラギン酸が多く含まれている野菜です。
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葉酸は成人の男女共に1日240㎍摂取することを推奨されている栄養素なのですが、アスパラガスを100g食べることで190㎍摂ることができます。
葉酸はビタミンB群の一種で、貧血予防に役立つ栄養素です。また、DNAや核の細胞分裂にも関与する栄養素なので、細胞分裂が激しい胎児期には欠かせない栄養素でもあります。
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アスパラギン酸は、アスパラガスに多く含まれることからその名が付いたと言われているアミノ酸です。
アミノ酸はたんぱく質の構成成分であり、何十種類ものアミノ酸が食品に含まれています。
アスパラギン酸には利尿作用があるので体内の毒素を外に出す働きがあります。また、疲労を感じさせる成分である乳酸を分解し、疲労回復の速度を速める働きがあります。
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アスパラガスを茹でてしまうと水溶性のビタミンがゆで汁に溶け出てしまう心配がありますが、BONIQならフリーザーバッグの中で低温調理をすることで、大切な栄養素を丸ごと摂取することができます。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください🙌
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
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ぜひ調理や献立の参考にお役立てください😊
低温調理器「BONIQ」
低温調理で作る「ブロッコリーとカシューナッツのスープ🥣」レシピ
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アスリートの食マネージメントを行う管理栄養士が設計した「1週間ダイエット献立🍴」にも登場する、
最強野菜🥦✨ブロッコリーとカシューナッツのスープ。
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ブロッコリーは野菜の中でもかなり栄養価が高い優れた食材です。
100g摂取することで1日分のビタミンCを摂れ、そのほかにも抗酸化作用が強いビタミンE、むくみ改善に役立つカリウム、正常な血液を作る助けをする葉酸などが豊富に含まれています。
※参考:https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/09.html
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また、ブロッコリーは「ファイトケミカル」という強い抗酸化作用がある栄養成分を200種類ほど持っている野菜といわれています🥦
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ビタミンやミネラルの中には水溶性の成分が多く、熱いお湯でゆでるとせっかくの栄養素が半減してしまうことも。
直接水の中でゆでない低温調理は、栄養素やおいしさを逃さず摂取できる良い方法でもあります。
フリーザーバッグの中に流れ出した栄養素もスープやソースにして丸ごと摂取できますね◎
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カシューナッツと合わせることで、抗酸化作用も免疫力も更にUP💪✨
病気に負けない体づくり、美肌づくりのためにも、毎日飲みたくなるスープです🥣
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🍴【85℃ 最強野菜🥦✨ブロッコリーとナッツのスープ】レシピ
https://boniq.jp/recipe/?p=3952
👉「ボニーク ブロッコリースープ」で検索もOK🔍
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
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✅材料(2人分)
・ブロッコリー 1/2個(150g)
・ココナッツオイル 大さじ1
・カシューナッツ(素焼きされたもの) 20g
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<A>
・白味噌 小さじ1/2
・コンソメ 1/2個(2g)
・牛乳 200cc
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 219 kcal
糖質 - 11.9 g
タンパク質 - 8.7 g
脂質 - 16 g
食物繊維 - 4.1 g
カリウム - 486 mg
カルシウム - 144 mg
マグネシウム - 55 mg
鉄分 - 1.3 mg
亜鉛 - 1.5 mg
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✅レシピ
1)ブロッコリーの茎を切り落とし、つぼみの部分を小房にカットする。茎は外側の固い部分を削ぎ落とし、薄くスライスする。
ザルに入れて洗う。
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2)BONIQをセット。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、85℃ 15分に設定する。
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3)フリーザーバッグにブロッコリーとココナッツオイルを入れる。
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4)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。
※野菜などの軽い食材の密封方法:参考「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」✍️
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5)小鍋に<A>を入れる。沸騰させないように煮立たせ、コンソメを溶かして置いておく。
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6)フードプロセッサーでカシューナッツを砕き、皿にあけておく。
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7)BONIQが終了したら取り出し、フードプロセッサーにかける。
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8)5)の鍋に7)のブロッコリーを入れて温め直し、ナッツを加える。
必要あれば塩こしょうで味を整えて、出来上がり。
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✅作る際のポイント
ブロッコリーの茎は調理に困りがちですが、茎の方がつぼみよりたくさん栄養があります。
外側の硬い部分だけ落とせば、やわらかく甘味もあるのでぜひ使ってくださいね。
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しっかり密封しても野菜は軽いのでフリーザーバッグが浮いてきやすいです。上から重さのあるもので押さえて湯せんの中にしっかり沈めるようにしてください。
※野菜などの軽い食材の密封方法:参考「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」✍️
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【おうちフレンチ🇫🇷紅鮭のテリーヌ】
https://boniq.jp/recipe/?p=2908
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️👉「ボニーク テリーヌ」で検索もOK🔍
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紅鮭の生地を作り、いんげんを真ん中にして詰めるだけなのに、まるでフレンチレストランの前菜のような一品になります🍴🇫🇷
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通常、テリーヌは160℃のオーブンで湯せん蒸し焼きで調理されることが多いですが、BONIQで低温調理をすることで、なめらかで大変しっとりとした仕上がりになります✨
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もう一手間をかけられたら、ホタテや白身魚の生地を作り真ん中の野菜を境に2層の生地を詰めることで、2色のテリーヌになります。
ぜひチャレンジしてみてくださいね😌
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 242 kcal
糖質 - 2.2 g
タンパク質 - 24.8 g
脂質 - 13.5 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
紅鮭は100g当たり、タンパク質を22.5g、脂質4.5g、糖質0.1g含む高タンパクの白身魚です。
鮭のタンパク質はアミノ酸がバランスが良く含まれ、消化吸収も良く、脂質は一般的に青魚に多い血液中の脂質バランスを整えてるEPAやDHAが豊富です。
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その色味から赤身魚と思われる方もいるかもしれませんが、鮭の身が赤っぽく見えるのは、赤い色素成分のアスタキサンチンによるものです。アスタキサンチンにはビタミンEの1,000倍ともいわれる抗酸化作用があり、シミやしわの原因となる紫外線などの光から肌を守る「美肌効果」、血液中の脂質の酸化を抑えることによる「動脈硬化の予防」、栄養が届きにくいところまで届くことから「眼精疲労の改善」などが期待されています。
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他にも、ビタミンD、ビタミンB群が多く含まれています。
ビタミンDはカルシウムの骨への沈着をサポートすることから骨を丈夫にする働きがあり、紅鮭100gで33mgと一日に摂取したい量を超える量が摂取できます。そのためカルシウムが多い乳製品との相性が良い栄養素です。
食べたものからエネルギーをつくりだす時に必要なビタミンB群も、まんべんなく含まれています。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご覧ください🙏😊
低温調理器「BONIQ」
BONIQ低温調理レシピ動画🎥SNS人気TOP3❗️✨
ぜひお試しください😊
人気No.1🎉「2種のサラダチキンスティック」レシピ動画
https://youtu.be/yxzGdiNsYyk
No.2✨「鶏ささみのアボガドタルタル」レシピ動画
https://youtu.be/tE2x41K4ihE
No.3✨「史上最強に柔らかい蒸し鶏」レシピ動画
https://youtu.be/l59T3Pjd468
No.4✨「鶏ささみのアボガドタルタルソース」レシピ動画
https://youtu.be/tE2x41K4ihE
No.5✨「柔らかレアの新食感❗️砂肝のコンフィ」レシピ動画
https://youtu.be/KsgcS_dc6D0
📌詳しいレシピ工程や作る際のポイントは各種レシピページでご覧ください。
どれも簡単に作れて、タンパク質を破壊しない低温調理でお鍋やフライパンで調理する従来の高温調理では難しかった、やわらかジュシーな極上の仕上がり😋
「忙しいけど、ちゃんと栄養のあるご飯を食べたい❗️」「できるだけ簡単においしく栄養のある家族ごはんを作りたい❗️」「レストランで食べるようなグルメな食事を楽しみたい❗️」「子どもが喜ぶ簡単ごはんを作りたい❗️」「筋トレ飯を作りたい❗️」「ダイエット中でもおいしく満足度の高いごはんを作りたい❗️」など、
目的に合わせて使えるBONIQの低温調理。
ぜひお試しください🤗
※BONIQ公式Instagramで保存数が多い順にランキングしています(過去2年間分)。
低温調理器「BONIQ」
たくさんの充実機能を搭載して、
超大型リニューアル‼️🎊✨
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📌BONIQ公式 低温調理レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
👉プロフィールからもいけます💨
低温調理器「BONIQ」
「低温調理で作る 自家製納豆」
ユーザーさんリクエストレシピ!
毎日食べたい手作り納豆をBONIQの低温調理で。
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=22067
「ボニーク レシピ」で検索もOK!
プロフィールページにもリンクあります^^
低温調理器「BONIQ」
「牡蠣のコンフィ 2種」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 132 kcal / 150 kcal
糖質 - 6.6 g / 4.8 g
タンパク質 - 7 g / 6.2 g
脂質 - 8.3 g / 11.3 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ビタミン、ミネラルたっぷりで、海のミルクといわれる牡蠣。
牡蠣に含まれる亜鉛の含有量は食品中でトップ。今回のレシピでもNo.1では12.1㎎、No.2では11.9㎎と、一日に推奨されている摂取量の男性(18~69歳)10mg、女性(18~69歳)8mgを満たしているほどです。
体内では様々な酵素が多様な代謝を行っていますが、亜鉛はそれらの酵素の働きを促す補酵素の成分となります。細胞が新しくつくられたり、タンパク質が合成される時に働くため、成長や皮膚の新陳代謝、病気や傷の回復に不可欠です。
ストレスやアルコール、タバコは亜鉛を消費するため、積極的に摂りたい栄養素です。
牡蠣に多く含まれる栄養素のひとつとしてタウリンも挙げられます。タウリンは、肝臓で胆汁酸の分泌や肝細胞の再生を促す働きや、角膜の修復を助ける働きがあります。
No.1・・・ごま油に含まれる、抗酸化成分のセサミンにも肝機能を高める効果が期待できるため、お酒をよく飲まれる方におすすめ。
No.2・・・ビタミンCやクエン酸を含むレモンと組み合わせることで、牡蠣の亜鉛や鉄分の吸収が良くなります。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1658
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
低温調理で作る「濃厚ビーツのスープ🥄」レシピ
私が若かりし頃に初めて食べたビーツは缶詰でした。🥫
それは正直あまり美味しいものではなく、なにか水っぽくてぶにょっとしていて、あんまり味が無いのにクセだけはしっかりある(当時のものです、ごめんなさい💦)。
そこからビーツは遠ざかったのですが、ロンドンやパリにいた頃に食べたフレッシュのビーツのサラダやスープ、、、美味しくて本当にびっくりしました😳
そして今では日本でもフレッシュのビーツがスーパーでも売られているのを見かけるようになりました。
見た目のビビッドさとは違い、自然な優しい甘みとマイルドな味わいで、我が家では子供たちも大好きです。
栄養豊富で見た目にも鮮やか、心も身体もテンションアップできるこれぞ本当のスーパーフードと思います🤲
🆕【95℃ 冷製温製どちらも◎濃厚ビーツのスープ🥄】レシピ
https://boniq.jp/recipe/?p=26121
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
✅材料(4~5人分)
<BONIQする材料>
・ビーツ(中) 2個(約300g)
・玉ねぎ(中) 1個(約200g)
・じゃがいも(中) 1個(約150g)
・顆粒ブイヨン 1個(1包)
・牛乳 400ml
<仕上げ>
・生クリーム 50ml
・塩 2つまみ程
・ピンクペッパー(あれば) 適量
✅レシピ
1)BONIQをセット。高温・長時間調理による水の蒸発で水位が下がり、BONIQの稼働停止や食材の加熱ムラの発生を防ぐため、下限水位から大きく余裕を持たせた水量をセットする。
95℃ 45分に設定する。
2)玉ねぎ、じゃがいも、ビーツはそれぞれ皮をむき、2~3mmほどの粗スライスにする。
3)フリーザーバッグにスライスした玉ねぎ、じゃがいも、ビーツ、顆粒ブイヨン、牛乳を入れる。
4)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。
コンテナを使用する場合は保温ルーフで、鍋の場合はラップやアルミ箔で湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
💡BONIQの各種アクセサリー:プロフ欄下の「Accessory」ハイライトリンクから製品詳細に飛べます🔗
5)BONIQが終了したらバッグを取り出す。ミキサーやブレンダーにかけてなめらかにする。
※直接鍋に入れてブレンダーで撹拌しても良いが、ブレンダーによっては滑らかに撹拌できなかったり鍋底を傷つけたりする場合があるので注意。
6)仕上げ
・温製:鍋へ移し、生クリームを加えて温める。塩で味を整える。
・冷製:ボウルに移し、氷に当てて冷やす。冷えたところに生クリームを加える。塩で味を整える。
ピンクペッパー(あれば)を散らして出来上がり。
✅作る際のポイント
ビーツのスープを従来の鍋で作る場合、ビーツを皮ごと茹でた後に皮をむいてから使う、というやり方もあります。その場合、大きさにもよりますがビーツを茹でるだけで1時間近くかかってしまいます。
BONIQでは、ビーツの皮をむいてザクザクスライスし、他の材料とともにバッグに入れて低温調理で簡単。栄養も風味も逃さず、鮮やかなスープの完成です。
手順1)、95℃ 30分も試してみましたが、やや繊維が口に残るのが気になりました。45分だとかなり滑らかな仕上がりになります。
ですので手順5)で濾さなくても良いですが、もし繊維質が気になる場合は濾すとより滑らかになるでしょう。
ビーツの風味が生きたどろっと濃厚な仕上がりになります。お好みでもう少し牛乳を増やしても良いですが、足し過ぎるとビーツの風味が薄れるので、どろりとしているくらいがおすすめです。
🆕【95℃ 冷製温製どちらも◎濃厚ビーツのスープ🥄】レシピ
https://boniq.jp/recipe/?p=26121
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低温調理器「BONIQ」
🍴低糖質の低温調理レシピ
【85℃ 完全栄養食💪簡単まろやか たまご豆腐】
https://boniq.jp/recipe/?p=4238
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自宅でたまご豆腐を作ったのは初めてでしたが、市販のものより大変濃厚で、卵の風味がギュっと凝縮していて口あたりもよく、とてもまろやかな味わいに仕上がりました。
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材料・計量も少なく手順も簡単、そして、あんかけにしたりと色々なアレンジも楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 63 kcal
糖質 - 1.1 g
タンパク質 - 4.8 g
脂質 - 3.9 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
卵豆腐を作るには蒸し器が必要なイメージが強いので実際に作ったことがある人は少ないのではないでしょうか。
スーパーでも安価で購入できる卵豆腐ですが、自分で作ってみるともっと安く、もっと美味しく作ることができますよ。
出来立ての温かくてフワフワした卵豆腐は絶品です。
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卵は「完全栄養食」と呼ばれているほど栄養価が高い食品です。タンパク質だけでなくビタミン、ミネラルといった様々な栄養素がバランスよく含まれているのが特徴です。
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コレステロールが多く含まれているという印象も強い卵なのですが、食品から摂取するコレステロールが血液中で悪さをするという科学的根拠はありません。それ以上に、卵に含まれている栄養素「コリン」は、脂質代謝を促して体脂肪の分解を助け、コレステロール値を減らす働きがあります。
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卵自体も安価なうえ、鉄分やカルシウムが手軽に摂取できる卵は健康維持のための強い味方です。
低温調理器を使ってより美味しいレパートリーを増やしてみませんか。
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詳しいレシピ工程や作る際のポイントは、レシピサイトにてご確認ください⬇️😊
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🍴低糖質の低温調理レシピ
【85℃ 完全栄養食💪簡単まろやか たまご豆腐】
https://boniq.jp/recipe/?p=4238
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
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ぜひ調理や献立の参考にお役立てください🙌
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【鶏レバーの甘辛煮🍻】
https://boniq.jp/recipe/?p=2473
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👉「ボニーク レバー」で検索もOK🔍
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従来の鶏レバーを鍋で煮る方法では、調味料をテリっとさせる工程でレバーに火が入り過ぎてしまう可能性がありますが、
BONIQの低温調理なら〝口あたり滑らかで臭みもない、パーフェクトな仕上がり〟の甘辛煮の完成です😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 191 kcal
糖質 - 8.5 g
タンパク質 - 24.5 g
脂質 - 3.9 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
エネルギーに対するタンパク質の割合は51%と高く、糖質の割合は17%と低く、脂質は18%と低いバランスです。
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鶏レバーには食品の中でもビタミンAが多く、100g当たり14,000μgRAE、レシピ一人分で17,500μgRAEもあります。
一日の推奨量(30~49歳)が、男性900μgRAE、女性700μgRAEなので、鶏レバーが桁違いのビタミンAを含んでいることがわかります。
(引用元:健康長寿ネット https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-a.html)
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また動物性のビタミンAは吸収が良いので、ビタミンAの摂取源として鶏レバーは最適。
ビタミンAは皮膚や粘膜を潤わせ健康に保つため、肌の乾燥やドライアイを防いだり、風邪などの感染症を予防する働きがあります。他にも光を感じる網膜のロドプシンの主成分として夜間の視力の維持を助ける働きもあります。
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しかし摂取したビタミンAは肝臓に蓄積され、毎日継続して摂りすぎると頭痛や吐き気を起こすこともあるため、男女ともに一日2,700μgRAEの上限量が設けられています。
毎日継続的に摂り過ぎなければ問題ありませんので、気にしすぎずに食事に取り入れましょう。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください😊
低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★☆)
「まろやかなやさしいヨーグルト」
専用の道具は必要なし!
BONIQがあれば、市販のヨーグルト1個と同じ値段で1ℓ分も作れます。
手作りならではの余計なものが入っていない、まろやかな優しい味。
プレーンで食べてもジャムやフルーツをトッピングしても♡
お好みのアレンジで味を変えてお楽しみください。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 82 kcal
糖質 - 8.4 g
タンパク質 - 3.6 g
脂質 - 3.8 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ヨーグルトになることで、牛乳として摂取するよりも栄養面で嬉しいことがあります。乳酸菌が善玉菌を活性化して腸内環境を整える働きを期待できること、そして乳酸菌の発酵の過程で消化吸収が良くなる成分があることです。
乳酸菌の発酵によって消化吸収が良くなるとされているのは、主に乳糖とカルシウムです。
牛乳には乳糖が含まれますが、それを分解できずお腹がゴロゴロしてしまう方がいます。ヨーグルトの乳酸菌は乳糖を分解してくれるため、そのような体質の方でも吸収されやすく、安心して召し上がれます。
カルシウムは一般的に体内に吸収されにくい成分です。
牛乳は食品の中でも吸収されやすいですが、乳酸菌の発酵の過程で乳酸を出し、それとカルシウムが結びつくことで乳酸カルシウムに変化します。この乳酸カルシウムは、通常のカルシウムよりも吸収が良いとされています。
メーカーによって乳酸菌の種類が異なるので、色々と試してご自身に合った乳酸菌を見つけてみてください。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1019
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
「あいなめの広東風姿蒸し」
広東料理の高級店で見かける、
シンプルで贅沢な一品。
薬味のねぎに熱い油をジュっとかけて、
ふっくらほくほく!
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 147 kcal
糖質 - 2.4 g
タンパク質 - 19.8 g
脂質 - 5.4 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
淡白ですが味がしみこみやすいあいなめは、様々な味付けが楽しめますね。
あいなめは100gあたり、タンパク質19.1g、脂質3.4gと高タンパク・低脂質です。
脂質は低いものの、血栓予防に良いとされるEPAや記憶力の向上に有効とされるDHAは多いです。他にも、ビタミンDやビタミンB12、ビタミンE、ナイアシンが豊富です。
あいなめに含まれるビタミンDには、100gあたり9μgと、成人男女の一日に摂取したい目安量5.5μgをクリアする量が含まれています。
ビタミンDはカルシウムの代謝に関わる栄養素で、カルシウムの吸収を助けたり、カルシウムが骨に沈着するのをサポートする働きがあります。そのため、丈夫な骨や歯をつくるために大切な栄養素です。
またビタミンB12は、100gあたり2.2μgで、成人男女の一日に摂取したい推奨量2.4μgと比較しても、あいなめには豊富なビタミンB12が含まれているといえます。
ビタミンB12は、細胞の遺伝情報が詰まった核酸(DNA・RNA)や、たんぱく質の合成の調節や補酵素として関わっています。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=992
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
🎥「アスリート飯‼️💪長友佑都選手専属シェフのミトコンボウル🍴」レシピ
https://youtu.be/mWgeoChvD70
👉「ボニーク youtube」で検索もOK🔍
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長友佑都選手専属シェフの加藤 超也が考案する「アスリート飯」第2弾❗️👊
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🍴「ミトコンボウル(低温調理サバのせ混ぜご飯)」
ミトコンドリアを活性化させて、アスリート生命を伸ばす‼️
手軽に手に入れられるいつもの食材を使って、ミトコンドリアを活性化させる3栄養素を同時に摂取❗️
アンチエイジング(若返り、酸化防止)とリカバリー(筋肉回復/修復)に効果大◎
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🎥動画内ではオリジナルレシピ「ミトコンボウル」レクチャーの他にも栄養学や、
超貴重な長友佑都選手の食の好みやルーティンなどの「食」へのアプローチについてのトークも😳
タメになる&超貴重な情報が満載❗️🤯
必見です‼️
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BONIQの「アスリート飯」は遠征先のホテルでも超簡単に作れるワンボウル🍽
BONIQなら火を使わず、コンセント1つで調理完了。しかも、調理中はほったらかしでOK👍
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トレーニング終了後、シャワー前にセットだけしておけば、あとはシャワー後盛り付けるだけで完了❗️
すぐに栄養摂取ができます。
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パフォーマンス向上目的はもちろん、体のことを考えた食事を摂りたい方、栄養学を学びたい方は必見です。低温調理初心者の方、料理初心者の方や料理習慣があまりない方でも新発見や学びがたくさん得られる内容になっています。
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どなたも簡単に真似して実践でき、もはやトライしない理由はありません💪
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また、食材を選ぶ時のポイントや🐟魚の香りを消すためのちょっとしたテクニック、材料のポイントやカットのしかたなども教えていただきました。
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アスリートを始めとして、日々己と向き合い、全力で頑張っている方に向けて。
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加藤シェフ直々に伝える本講座を通して料理技術(超簡単)と栄養知識をつけ、
一人でも多くの方が、自分が理想とする動きが一日でも多くできるように。
一人でも多くの方が、自分が理想とする体に一歩でも多く近づけるように。
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✅材料(4人分)
・骨抜き塩さば 4枚
・卵 4個
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<さばの下処理>
・冷水 ボウル1杯分
・料理酒 大さじ1
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<混ぜご飯>
・白飯 4人分
・塩昆布 適量
・韓国のり 適量
・かつおぶし 適量
・白ごま 大さじ8
・寿司酢 大さじ8
・大葉 適量
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・キッチンペーパー
・バーナー(あればでOK)
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<レモン水(お好みで)>
・レモン(4切れ)
・水
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✅BONIQ設定
63℃
0:40(40分)
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詳しいレシピは動画内、動画概要欄、またはレシピサイトにてご確認ください🤲
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〝アスリートがいかに簡単に栄養を摂取できるか〟をテーマに、アスリートのフードマネージメント力向上を目的とする、長友佑都選手の専属シェフである加藤シェフが考案するオリジナルレシピ講座。
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低温調理器「BONIQ」を使って作る、アスリート以外にもスポーツやトレーニングを行う方、
体作りをしている方や部活動を頑張るお子さん、
健康を意識するすべての方に間違いなくおすすめな加藤シェフオリジナルのBONIQ「アスリート飯」です💪✨
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【塩鯖の冷製カレーマリネ🐟】
https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=2339
👉「ボニーク 塩鯖」で検索もOK🔍
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鯖は脂がのった魚で、焼き立てはおいしいですが焼いている途中で脂が落ち、時間が経つとパサパサになりがちです。
BONIQの低温調理なら、翌日でも柔らかくしっとりした食感に仕上がります🙌
カレー風味にすることで、鯖をあまり食べない子どももたくさん食べてくれました😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 317 kcal
糖質 - 1.6 g
タンパク質 - 16.1 g
脂質 - 22.4 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
塩サバは100g当たりタンパク質26.2g、脂質19.1gと高タンパク質、高脂質の青背魚です。
脂質は多いものの、青背魚に多く含まれるEPAやDHAの脂肪酸が豊富に含まれています。
EPAは血栓を溶かして血管を拡張する働きがあり、動脈硬化、高血圧のリスクを下げることに役立ちます。
DHAも抗血栓作用による生活習慣病の予防になるほか、脳や神経の情報伝達の機能維持に関わり、認知症の予防になることも期待されています。
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脂質と相性が良いビタミンA、ビタミンDも1人分で1日分の摂取したい量を摂れるほど豊富に含んでいます。
ビタミンAには皮膚や目などの粘膜に潤いを与え、乾燥から守る働きがあり、ビタミンDは骨や歯の形成や成長促進に関わります。
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にんにくやレモン汁、カレー粉を上手に使っているため、味付けはしっかりしているのに食塩相当量は一人分1.4gと低めです。減塩を意識している方にもおすすめできる一品です。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください⬇️🙌
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【あん肝ポン酢】
https://boniq.jp/recipe/?p=1847
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク レシピ」で検索もOKです♡
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じわーっと、染み入る旨さ。
滑らかでパーフェクトな旬の味を、ぜひご家庭で♪
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 395 kcal
糖質 - 2.4 g
タンパク質 - 9.6 g
脂質 - 36.9 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
シンプルな材料ながら、その栄養はたっぷりな一品です。
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冬が旬のアンコウ。
その肝臓のあん肝は脂肪分を40%含み、その濃厚な味わいとまろやかな舌触りで、海のフォアグラと呼ばれています。
この脂肪分には、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸「DHA」「EPA」が豊富で、血中の脂質のバランスを整えるため、動脈硬化の予防を期待できます。
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そしてあん肝のビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB12の含有量は食品の中でもトップクラスで、一日に摂取したい量をこの一品でクリアするほど。
また、葉酸も多く含みます。
ビタミンAは肌の潤いを保ち、ビタミンEは血行を良くするため、乾燥肌のケアや血色を良くするなど美肌を目指す方には嬉しい栄養素です。
葉酸とビタミンB12はお互いに協力しあって赤血球を作り出します。
どちらかの成分が不足してもうまく赤血球ができず、悪性貧血を招くため、しっかり摂りたい栄養素です。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨にカルシウムを沈着させるのに必要な栄養素のため、骨の健康が気になる方におすすめです。
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消化を助ける大根おろしと消化酵素の分泌を促す大葉の香り成分は、薬味としても大活躍です。
低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「簡単シャキシャキ!もやしのナムル」
中まで味が染みたシャキシャキのナムル。
もやしだけでなく、にんじんやほうれん草でも◎
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 126 kcal
糖質 - 2.2 g
タンパク質 - 1.9 g
脂質 - 11 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
シャキシャキとした食感のもやし。たくさん入っていてお財布にもやさしいため、もやしのレシピのレパートリーが増えると、あと一品欲しい時に助かりますね。
もやしの95%は水分ですが、栄養素も含んでいます。
緑豆もやしには、「モリブデン」というミネラルが豊富に含まれます。体内で発生した物質を尿酸という老廃物に変えていくために、必要な栄養素です。鉄の代謝にも関わっています。吸収されやすく排出されやすいミネラルのため、日本人の通常の食生活で不足や過剰の心配はありませんが、大切な栄養素です。
他にも、赤血球や細胞をつくる時に必要な「葉酸」と、体内で消化吸収されず便のカサを増やし腸の蠕動運動を促進する「食物繊維」も、豊富に含んでいます。
また、もやしは豆が発芽したものなので、豆の部分には皮膚や筋肉の原料となる「蛋白質」も含んでいます。
ごま油は調理した後も酸化しにくいのも嬉しいポイント。
それは、リグナン類の抗酸化成分が含まれるため、酸化の原因となる酸化脂質を抑えることができるためです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1143
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【63℃ 目や皮膚の健康を守る◎なめらか鶏レバー】
https://boniq.jp/recipe/?p=957
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レバーはきちんと火が入っていないと「危ない」イメージがあるため、家庭で調理するとどうしても火が入り過ぎてしまいがちです。
どのレバーも火が入り過ぎると、モサモサして美味しくありません💦
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BONIQの低温調理で鶏肉を安全レベルまで加熱殺菌することで、安心して食べられる美味しいレバーが簡単にできあがります👍
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一口食べた瞬間、驚かれるほどとろっとクリーミー✨
まるでフォアグラのような食感です😌
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 145 kcal
糖質 - 1.5 g
タンパク質 - 15.7 g
脂質 - 7.6 g
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✅材料(3人分)
・国産鶏レバー 250g(厚み1.5cm)
・牛乳 100cc
・ごま油 10cc
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<つけだれ>
・しょうゆ お好みの量
・ごま油 少々
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<お好みで薬味>
・おろししょうが
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✅レシピ
1)鶏レバーの血筋や血の固まりを流水で洗い流し、牛乳に浸して冷蔵庫で1~2時間置く。
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2)BONIQをセット。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、63℃ 45分に設定する。
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3)浸し終えた鶏レバーを流水で洗い流し、水気を切る。鶏レバー同士が重ならないようにフリーザーバッグに入れてごま油を加える。
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4)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。
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5)BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら取り出し、そのままバッグごと氷水で急冷する。
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6)水気を切り、ごま油と醤油を合わせたものやお好みでおろししょうがを添えて、出来上がり。
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✅作る際のポイント
鶏レバーは国産の新鮮な物を用意しましょう。
レバーの臭みが好きな方は牛乳に浸す時間を30分程にしてください。また、臭みに敏感な方は1日浸けてください。
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
鶏レバーはビタミンAを豊富に含みます。
ビタミンAは、目の網膜にある視覚の情報を伝えるタンパク質の成分として目の健康を守ったり、皮膚や粘膜にある細胞をつくるのに必要で、皮膚や粘膜を乾燥や細菌から守る栄養素として知られています。
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食品全体から見てビタミンAが特に多く含まれているのがレバーですが、その中でも牛レバーや豚レバーを抑えて鶏レバーがトップの含有量を誇ります。
一般的にビタミンAが多いとされる食品と比べてもその含有量はケタ違いで、100gあたりでうなぎ2400μg、人参720μgなのに対して、鶏レバーは14000μgのビタミンAを含みます。
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一日の推奨量が成人男性(30~49歳)で850μg、成人女性(30~49歳)で700μgなので、鶏レバーを少量摂るだけで十分な量が摂取できます。
ビタミンAは脂溶性で、脂質に溶けて体内に蓄えられるため、毎日の大量摂取には気をつけましょう。
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低糖質の低温調理レシピ
🍴【63℃ 目や皮膚の健康を守る◎なめらか鶏レバー】
https://boniq.jp/recipe/?p=957
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BONIQではほとんどのレシピで、そのレシピの「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています✍️
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ぜひ調理や献立、栄養バランスの参考にお役立てください😊
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【冷めても美味しいロールチキン🍗】
https://boniq.jp/recipe/?p=2133
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✅栄養素⠀
カロリー 313kcal
糖質 9.3g
タンパク質 21.5g
脂質 19.7g
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✅管理栄養士の栄養アドバイス
鶏もも肉はタンパク質が約16.6%、脂質が14.2%と、むね肉のタンパク質21.3%、脂質5.9%に比べて、タンパク質は少なく脂質は多めとなっています。適度な脂肪分を含むためコクがありジューシーな部位です。
鶏もも肉の脂質のほとんどが皮の部分にあるため、気になる方は取り除いても良いでしょう。
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今回のレシピでは、鶏もも肉の1/2枚(125g)を基準に1人分としています。
鶏もも肉には、ビタミン・ミネラルともに含まれていますが、特にビタミンK、亜鉛、パントテン酸、ビタミンEが多いです。
ビタミンKは、カルシウムの骨への沈着を助ける働きを持つため、丈夫な骨づくりに必要な栄養素のひとつです。もも肉100gあたり29㎍、今回のレシピ1人分で44㎍含まれています。
1日の摂取目安量(30~49歳)が男性で75㎍、女性で65㎍なので、一食分としては十分な量が摂取できるといえます。納豆や野菜、海藻類に多い成分で、豚肉や牛肉などの肉類の中では鶏肉がダントツの量を含んでいます。
新陳代謝に欠かせない亜鉛は牛肉と比べると少ないものの、鶏肉の中ではもも肉が最も多い部位です。
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【炙りほたて タプナードと共に】
https://boniq.jp/recipe/?p=2017
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👉「ボニーク 炙りほたて」で検索もOK🔍
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旨みがしっかり凝縮された、驚きの食感❗️
他の調理法には、真似できないおいしさ‼️
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 466 kcal
糖質 - 4.8 g
タンパク質 - 30.4 g
脂質 - 40.4 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
ホタテ(帆立)の貝柱はタンパク質16.9%、脂質0.3%を含む、他の貝類と比べると高タンパクで低脂質な食材です。
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ホタテの貝柱は貝類の中でもタウリンの含有量がトップクラスです。
タウリンは、肝臓で胆汁酸の分泌の促進し、肝細胞の再生を促す働きから肝機能を高めると考えられています。またアルコールの代謝を促進する働きもあるため、お酒を飲む時におすすめの一品です。
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こちらのレシピは、造血をサポートする「ビタミンB12」と「葉酸」、赤血球の安定に必要な「亜鉛」、赤血球中のヘモグロビンの主成分となる「鉄分」が摂取できるので、貧血予防に良いですね。
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今回のレシピの1人分で、ビタミンB12は3.8㎍、葉酸は97㎍、亜鉛は2.7mg、鉄分1.0mgを含んでいます。今回のレシピで使用されているホタテは大きいので、ひとつ50gとして栄養計算していますが、中くらいの大きさなら1人分5つ程度に調整してください。
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また、鉄分は貝柱よりもひも付きのホタテの方が10倍多く含んでいるので、お好みで召し上がってください。
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【ジンジャーポーク】
https://boniq.jp/recipe/?p=1815
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しょうがピリリ、ご飯がすすむ♪
肉厚ジューシーで、食べ応えも抜群😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 267 kcal
糖質 - 12 g
タンパク質 - 28 g
脂質 - 6 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
生姜が香るジンジャーポーク。
レシピの糖質12.6gの内、豚ロースは0.1gでジンジャーソース12.5gと、豚ロースには糖質はほとんど含まれません。
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今回使用しているのは、豚肉の中でも赤身と脂身のバランスが良い豚ロースですね。肩ロースと同じく使いやすい部位ですが、たんぱく質の量は豚ロースの方が高いです。
豚肉はどの部位も糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富で豚ロースも同様です。今回のレシピのビタミンB1は0.92㎎で、一日に推奨されている摂取量は成人男性(18歳〜49歳)で1.4㎎、成人女性(18~49歳)で1.1㎎なので、一日の推奨摂取量近く摂れます。
(引用元:厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf)
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他にも、血行を良くするナイアシンや、体内の水分バランスを整えるカリウムなどの栄養素や、脂肪燃焼のサポートをしてくれるカルニチンも多く含まれます。
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生姜には、豚肉の臭みを消して美味しさをアップさせるだけでなく、熱を加えることで、変化した生姜の成分が身体を温めたり、脂質の分解を促進する働き、そして、胃酸の分泌を促進して内臓の働きを活発にする働きがあります。
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低糖質の低温調理レシピ
🍽【ジンジャーポーク】
https://boniq.jp/recipe/?p=1815
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レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ!
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低温調理器「BONIQ」
熱々とろとろ、なめらか。
本格的な茶碗蒸しをご家庭で♪
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低糖質の低温調理レシピ
🍽【簡単なのに本格派 茶碗蒸し】
https://boniq.jp/recipe/?p=1780
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✅栄養素⠀
カロリー 80 kcal
糖質 5.2 g
タンパク質 9.1 g
脂質 2.8 g
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✅管理栄養士の栄養アドバイス⠀
今回のレシピにある卵、きのこ、えびには、コレステロールを調整する働きを持つ成分があります。
卵の卵黄に含まれるレシチンには乳化作用があり、余分なコレステロールが血管壁につくことを防ぎます。
きのこの中でも、椎茸特有の成分であるエリタデニンには、血液中のコレステロールの代謝を促進して体外に排出する働きがあります。エリタデニンは乾燥させても壊れることはありませんが、水に溶けやすい成分なので、干し椎茸を使う場合は、戻し汁を活用するようにしましょう。
えびに含まれるアミノ酸のタウリンには、血中のLDL(いわゆる悪玉コレステロール)を抑え、HDL(いわゆる善玉コレステロール)を高めます。
これらの働きによって、コレステロール値の上昇を抑え動脈硬化を防ぐことが期待されています。
卵料理の中でも、消化に良い茶碗蒸し。
つるっとしたのどごしで栄養バランスも良いので、胃腸の調子が良くない時や食欲がない時にも、良い一品です。
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BONIQではほとんどのレシピで「1食分あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
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レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
「チキンステーキ トマトソース」
https://boniq.jp/recipe/?p=1747
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✅栄養素⠀
カロリー 255kcal
糖質 3.6g
タンパク質 18.7g
脂質 17.4g
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✅管理栄養士のアドバイス⠀
1食分の糖質3.6gのうち、主にはトマトソースで、チキンステーキには糖質をほとんど含みません。
鶏もも肉はタンパク質と脂質がほどよくあり、クセもなく、肉質の柔らかいジューシーで食べやすい部位です。
鶏肉の脂肪は、血中コレステロールを抑える不飽和脂肪酸が多いため血栓の予防になります。脂質が気になる方は皮を取り除けば、高たんぱく質で低脂質な食材として摂ることもできます。
もも肉にはセレンというミネラルが多く、細胞の酸化を防ぎ動脈硬化を予防するといわれています。
他にも酸素を全身に運ぶために必要な鉄分や細胞の生まれ変わりに欠かせない亜鉛も含まれています。
トマトに多く含まれる赤い色素栄養素のリコピンは、体内では皮膚に多く存在します。そのため紫外線によるダメージから肌を守り、メラニンの生成を防ぐといわれています。疲労回復、美肌効果抗酸化成分です。
熱に強く油に溶けやすいため、オリーブオイルやチキンと一緒に摂ることで効率よく吸収されるので相性の良い組み合わせです。
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BONIQではほとんどのレシピで「1食分あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「栄養満点&ヘルシーなラムチョップ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 216 kcal
糖質 - 6.3 g
タンパク質 - 8.0 g
脂質 - 16.1 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ラムチョップは、生後12ヶ月未満の子羊の骨付きロース肉のことを言います。成羊のマトンに比べて、やわらかく、においが穏やかでクセが少ないのが特長です。
今回のレシピでは、肉の臭みを消すフレッシュタイムを使っているので、特有のにおいが気になる方でも食べやすそうですね。
ラムロースは高タンパク質、高脂質で、100gあたりタンパク質15.6g、脂質25.9gが含まれています。
ラム肉のタンパク質はアミノ酸のバランスが良く、脂質は血中コレステロールのバランスを整える不飽和脂肪酸の割合が多く、量が多いだけでなく、質も良い食材といえます。
また、代謝を助けるビタミンB群や貧血の予防になる鉄分や銅、そしてエネルギーをつくりだし脂肪の燃焼を助けてくれる、L-カルニチンが豊富です。
L-カルニチンはアミノ酸の一種で、他のアミノ酸から体内で合成できますが、年齢とともにその合成量も低下していくため、ラム肉などで補給してあげるのもおすすめです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1227
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
「牛サーロインステーキ 赤ワインソース」
じゅわ〜っと、肉汁&旨みあふれる。
厚みのないお肉も、焼きすぎる心配なし!
リッチで深みのある簡単ソースと共に。
「1食分あたりの栄養素」
・カロリー - 536 kcal⠀
・糖質 - 5.7 g
・タンパク質 - 29 g⠀
・脂質 - 44.1 g
「管理栄養士の栄養アドバイス」
サーロインは、牛の腰の上の部位のお肉です。柔らかくてほのかな甘みがあり、脂の入り加減も絶妙な高級部位です。
牛肉にはビタミンB群が多く含まれているのですが、部位によって栄養価も多少違ってきます。サーロインにはビタミンB6が他の部位よりも多く含まれています。
ビタミンB6は糖質、脂質、タンパク質の代謝の全てに関わるビタミンです。また、タンパク質が消化吸収されたあとに、体の組織や筋肉を合成するときにもビタミンB6が使用されます。
つまり、タンパク質を多く摂取しており、筋肉を付けたい人ほど、ビタミンB6も多く摂取する必要があります。
牛でも豚でも、肉の脂にはコレステロールが含まれています。コレステロールは体に悪い成分であると認識されていがちで、なるべく食べないようにしている人もいるのではないでしょうか。
しかし、動物の肉の脂に含まれているコレステロールは、注意が必要なほど多くは入っていません。適度な量であれば脂質は腹持ちをよくしてくれ、間食や食べすぎを防いでくれます。せっかくの美味しいお肉ですから脂身まで美味しくいただきましょう。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
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低温調理器「BONIQ」
色んなお役立ち機能とともに、350以上のレシピを掲載中❗️
会員登録(無料)でもっと便利に、もっと楽しく・・🥰
ぜひ遊びにきてくださいね❗️😉
✅BONIQ 低温調理レシピサイト
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低温調理器「BONIQ」
「鶏むねのしっとりバンバンジー風」のレシピ動画🍴
やわらかジューシーな鶏肉は低温調理で安定のおいしさ。
濃厚ピーナッツソースとの相性は抜群👍
いつもの鶏むねの変化球に、いかがでしょうか🤗
▼レシピ動画
https://youtu.be/DSwBO2YLAgs
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=2674
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「マッシュルーム アヒージョ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 256 kcal
糖質 - 2.1 g
タンパク質 - 3.3 g
脂質 - 25.5 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
マッシュルームは、食物繊維、ビタミンB群、カリウムが豊富です。
きのこ全般に多く含まれるβグルカンは食物繊維の一種で、免疫システムを司る器官をサポートすることで、アレルギー症状の予防や緩和などが期待されています。
また、不溶性食物繊維の割合が多く、胃腸で水分を吸収してふくらみ、便のかさを増やしたり、腸の蠕動運動を活発にする働きや、腸内で余分なコレステロールを吸着して排出する働きがあります。
ビタミンB群は、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を助けるビタミンB2やナイアシン、パントテン酸が多く含まれています。
カリウムは余分なナトリウムを排出する働きがあるため、濃い味付けが好きな方やむくみや高血圧が気になる方に、おすすめしたいミネラルです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
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▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1276
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「ふわふわ蒸し鯛のごまだれ風味」
ごまだれの香ばしい風味がまるで料亭で食べてるよう!
シンプルかつ贅沢な味わい。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 309 kcal
糖質 - 4.5 g
タンパク質 - 27.2 g
脂質 - 19 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鯛は、脂質が少なく、必須アミノ酸のバランスが良いタンパク質が豊富な魚です。
淡白な味ながら旨み成分が多く深い味わいで、特に調理から時間が経っても旨み成分が減りにくいのも嬉しいポイントです。
消化吸収が良く、蕁麻疹の原因となるヒスチジンも少ないため、胃腸の調子が優れない時や乳幼児やご高齢の方など、抵抗力が弱い方にもおすすめできます。
鯛の栄養には、糖質・タンパク質・脂質の代謝を助けるビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンが多く、特にビタミンB1の含有量は100g中0.32mgと、魚の中でも豊富です。
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるときに必要な栄養素で、不足するとうまくエネルギーがつくれず、疲労物質が溜まり、疲労感を感じるようになります。
お酒やたばこでも消費されやすく、水溶性で数時間で排出されてしまうので、毎日しっかり摂取したいビタミンです。
ねりごまを加えることで、カルシウムや鉄分などのミネラルも摂れるため、一品でも栄養バランスの良いレシピです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
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ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1162
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