海外のおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト


hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
世界の果て、チリの南部パタゴニア。
チリの首都サンティアゴから、南の端、もうちょいで南極、ぐらいの位置にあるプンタアレナスまで飛行機で3時間半。そこから長距離バスで3時間行くと、プエルトナタレスという港町に着きます。さらに早朝バスを乗り継いで3時間程でパタゴニアトレッキングのスタート地点、パイネ公園の入り口に到着です。
もうだいぶお腹いっぱいなぐらい移動してますが、この山を越えて行きます。


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【この場所はどこでしょう?】
真っ直ぐ続く橋、その先には鮮やかな街並みが広がります。夕陽があたって輝いて見えますね。その後ろにはお城だってあります。
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正解はプラハ。
様々な時代に様々な建築技法が採用されてきたおかげで、この街を歩くといろんな時代を旅しているような感覚に陥ります。
日本からも比較的安く行けておすすめです。チェコは物価も安くていいですね〜


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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
めちゃくちゃ寒いんじゃないかと警戒していたんですが、Tシャツ一枚でちょうどいい感じです。同じように、トレッキングしている人も多く、声を掛け合いながら登ります。
日本人は誰も見かけませんでした。ここは日本のちょうど裏側ですもんね。


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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
トレッキングの中間地点で、"ダイナミックサンドイッチ"を手作り。
ハムとチーズをパンにあふれんばかりに詰め込んで、味付けは全くなし、というズボラ仕様。川のほとりで食べて超美味かったです。


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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
片道4時間歩いてついに登頂。後ろに見える三本の尖った岩は、パイネの塔と呼ばれています。まさに南半球の下に生えてた地球の角のようで、自然の力強さを感じます。
僕の座ってる後ろにはなんと池があります。この時期はまだ凍ってるんですが、こんなところに水が溜まってるのは驚きです。


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【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
ちょうどいい石に座って、振り返ったらこの景色。南米はスケーラビリティを感じる旅にしようと思っていましたが、まさに望んだような絶景を見れて大満足です。
もう帰国していますが写真あげていきます〜


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【シチリアの夏】
シチリアで泊まった海辺のホテル。ここはタオルミーナという街です。このホテル、海まで徒歩30秒でアクセスできる立地が最強でした。メンドリアビーチホテルという名前です。
ぼーっとして、気が向いたら海に入りに行ったり、街を観光したり、何をしても楽しい場所でした。
毎年夏はシチリアで過ごす人生がいいな〜と思いつつ、就職したらそういうわけにもいかないですよね。笑


hiro
【シチリアの夏】
今年の夏に行ったシチリア。おじさん2人組が演奏するのは「ボ〜ラ〜レ〜♪」のあの曲。演奏聴いていると、前で小さい女の子が踊る出した。このシチュエーション、いわゆるシチリア感が溢れてて見ていてほっこりしました。
のんびり過ごせるシチリア。夏に行ってこそですね。


bho sheòmar beag agam
エディンバラ中心部の南半分オールドタウンに対し北側はニュータウン。ニューといっても造成が始まった頃は日本では江戸時代です。小路が複雑に入り組んでいささか怪しげな感じが魅力のオールドタウンとは反対に、ニュータウンは碁盤の目のように幾何学的に道路が敷かれすっきりしています。窓飾りもヨーロッパにしては極めて簡素ですがこれがずらっと並ぶと統一感がとれ整然と美しく、今でも都市計画の傑作と言われています。オールドタウンとニュータウン合わせて街がまるごと世界遺産なだけのことはあるかなやっぱり。


hiro
【街全体が世界遺産。ここはチリのバルパライソ】
チリの首都サンティアゴからバスで3時間ほど行ったところに、バルパライソという街があります。この街は街ごと世界遺産に認定されているのです。
何がすごいかというと、カラフルな街並み。道角を曲がるごとに、びっくりするくらい鮮やかな景色に出会います。
この街で1ヶ月ぐらい埋没してしまいたいですね〜


bho sheòmar beag agam
女王陛下のお庭に興味はありますか?
ここはホリルード宮殿、エリザベス女王のスコットランドでのお住まいです。女王陛下がいらっしゃらないときは我々下々が見学できます。中は撮影禁止だけどお庭はオッケイ夏にはここでガーデンパーティをなさることもあるんですって。お庭の一角には廃墟のホリルード修道院があります。


bho sheòmar beag agam
時差ボケで早く目覚めることもあって、エディンバラでは早朝の散歩を習慣としています。その折の一枚。かつて地元紙サイトがScottish sky というお題で写真を募集していたので応募したら採用された一枚です。この雲行きでどれだけ天気が変わり易いかが伺い知れましょう。それ故にスコットランドの空は美しいのですが。(光が違うのよ…)
右端の建造物はナショナルモニュメントといってナポレオン戦争の記念碑として着工されたものの資金ショートで未完成のまま放置され街の恥となっています。


bho sheòmar beag agam
6年前の夏シリーズ。エディンバラ午後7時半でこの明るさです。
スコットランドは、実は降水量は日本より少ないのです。なのにになぜいつも雨ばかりと思われるかというと、春夏秋冬いつもすぐに雨が降り出すから。降り出すということは止んでいる時もあるということで、雲が切れて日が射した瞬間の美しさは何度見てもいつ見ても、わあって思います。
雨が降ってもまあいいや30分待てば止むもん、晴れたぞ今楽しまないでどうする!というのは人格形成や人生観にきっと影響あるのでしょうね。


mirinamu
シンガポール旅行記
シンガポール名物のチキンライス、美味しかったなぁ。。。
チキンはふっくらと柔らかくて、チキンの茹で汁で炊いたご飯も、すごく美味しいんです^_^
タレも甘い醤油!?みたいな感じで、日本人の口にすごく合う!と思いました。
どのお店も、鶏が姿のままぶら下がっていたのはちょっと怖かったのですが💦


bho sheòmar beag agam
スコットランド西海岸はぎざぎざの海岸線が面白く、グラスゴーからアウターヘブリディズ諸島バラ島へ行くフライトは窓の下を眺めて飽きることがありません。ま、十数人乗りのプロペラ機で1時間半の短いフライトなのですが。


bho sheòmar beag agam
このルイス島でのライブからも6年経っちゃったよう。
The Proclaimersのことをジョニー・デップ出演の映画「妹の恋人」テーマ曲にI’m gonna be(500miles)がフューチャーされた一発屋、というのは日本の洋楽界限定の話で本国スコットランドのライブに行けば現在進行形の国民的バンドということが肌で感じられるでしょう。キルトもバグパイプも(いわゆるショートブレッド缶のスコットランドというやつですね観光向けの顔)出てこないですが、スコットランドの今を生きる名もない市井の人々の声を知るならやはりこれ。
このライブにはBBC Albaのカメラが入り、ばっちり映りこみました。というのはすごい自慢なのですが、どうも日本じゃ反応薄くて残念です。youtubeにアップされている画質だと本人しか分かりませんが。
The Proclaimers in Concert 2012 - Like Comedy - Celtic Music - HebCelt Stornoway
https://m.youtube.com/watch?v=2RgHWFEwt3U
(BBC Albaだからリポーターが英語じゃなくてゲール語)
ともあれ彼らの初ライブがルイス島だったのは幸運なことで、Letter from Americaが会場中大合唱、子どもでさえも歌っているというのは結構感動的でした。(Letter from Americaはこの歌がリリースされた1980年代当時のサッチャー政権下での中央金融界の繁盛とは裏腹に疲弊した地方経済とハイランドクリアランス、18,19世紀の小作農強制立ち退きとを重ね合わせた歌で、ルイス島でも立ち退きを迫られた島民が新大陸に渡って行ったので島の人にとってはpoignant, 胸が痛くなる歌なのです)


bho sheòmar beag agam
日本じゃ果たして誰が喜ぶのかって気もするけれど(instagramなんかは本国を中心とするファンのウケがいい。facebookじゃ英語だけどファン交流アカウントもあるし)The Proclaimersのライブこれは2015年グラスゴーにて。スタンディングエリアの最前列かぶりつき陣取ったもん。私は三度も日本から6000 miles to Scotland to see The Proclaimers playやってます(←一応、替え歌)。今年は瞬時にチケット売り切れて涙、涙。