羊毛 針山のフォトまとめ
桜井
とにかく、1柄につき1つ作らないと始まらない! といった感じで、在庫の山を切り崩しました。
リバティの色違い、柄違い、ひたすら縫ってます。
いつもの通り、中綿はしっかりむっちり、国産羊毛を詰めて、針の錆を防ぎ、滑りを良くしています。
ピンクッションを使うなら、やっぱり断然羊毛か、ゴマを詰めたものです。
針の錆を防いでくれます。
むしろ、針を日常的に使わず刺しっぱなしの方にこそ、いざ使うとき錆びていないように羊毛ピンクッションをおすすめしています。
ピンクッション背後の枝は、紫式部です。
実がつく前の一枝をいただきました。
ほわんとしたピンクの花が可愛いです。
桜井
私が扱うのは初めての柄です。
#リバティプリント の #ティタム 柄です。
たまにご要望いただいていた柄なのですが、なんとなく心の琴線に触れず、使っていなかったのですが、この店舗限定カラー『シェルピンク』を見たとき、これだ! と思ったのです。
淡いグレーの地色に、くすみピンクの小花。
ツボです。
先行でメルカリで販売していますが、追ってminneにも追加予定です。
雨の日でおうち時間が増える季節に、新しいピンクッションでチクチク時間を過ごしてみませんか?
どうぞ良いご縁がありますように。
桜井
我が家産トマトと、我が家産ピンクッション。
ちょっと体調崩してますが、畑や庭で続々と実っている夏野菜をもりもり食べて早い回復を目指します。
完熟トマトは生で、ちょっと固いトマトは焼いたり煮込みに使うと甘味と旨味が増して美味しいです。
桜井
ハリスツイード三兄弟のピンクッション。
なんとなく、リバティのタナローン生地は姉妹、
ハリスツイードは兄弟、
というイメージです。
おそらくとっても小さなこだわりなのですが、
ここ含め、お客様にお見せする画像は、
針先やハサミの先を手前に向けない(閲覧者に向けない)ようにしています。
すごく私個人としての考えなのですが
切っ先を相手に向けるのは失礼だと思うからです。
(でも決してそうでない画像が悪いとか、否定するわけではありません)
インスタグラマーの方が、インスタでのこだわりは? というインタビューに答えているものを見て、ふと私のこだわりは何だろう、と思い、書いてみました。
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Fête
Fêteは
『necomaru』に参加しました。
地域猫を保護する活動を広めるためのマルシェ。
回を重ねるごとに、どんどん猫色が強くなり
リピーターが多いマルシェです。
譲渡会や保護活動の説明を受けたり、猫アイテムを求めて猫好きさんがたくさん集まりました。
Fêteも猫アイテムをたくさん持って参加しましたー🎶
Fête
オーダーで作ったヨークシャテリア。
お顔だけのブローチです。
リアルだと
怖い!
とよく言われますが、
最大の褒め言葉です(笑)
目がとても可愛く出来て満足です🎶
もうしばらく連れてまわります。