注文住宅 水回りのインテリア・レイアウト実例
トクラス キッチン&リビング
おうちのキッチンに満足できていますか?
思い描く理想のキッチンはあるけれど、どう整理したらよいか、誰に相談したらよいかわからないもの。そんなときは、〔トクラス〕のショールームを訪れてみませんか。キッチンの専門家があらゆる相談に対応し、くらしに合わせたキッチンのかたちをご提案。丁寧なヒアリングから理想のキッチンを提案する《くらしオーダー》で、“わが家にぴったりのキッチン”を実現します。
nozaki komu hojyo
先日、リフォームご希望のお客様をリクシルショールームへご案内いたしました。
パネルや浴槽、床の色など組み合わせをお選びいただきました。
ご自宅をリフォームや新築など施工した場合を想像する際、展示してるものを選ばれるお客様が多いそうです。
でも写真のようなミニチュアもありますので、組み合わせをより想像しやすい工夫がされてます。
床もひやっとせずあたたかく
いすなどを置いてもへこみにくい、滑りにくい床です。
皮脂などの汚れも落ちやすいそうです。
くるりんぽいで排水溝のゴミも掃除しやすいです。
パネルになることで、タイルと違い目地が少なくなるのでカビも生えにくいです。
浴槽も、ベンチ式や手すり付きなど、オプションも色々選べます。
浴槽横の棚も取り外し可能な棚も選べて掃除がしやすくなってます。
弊社よりリクシルにご予約して、ご案内しております。
新築・リフォームご検討の方は、ぜひ野崎住宅へお気軽にご相談ください。
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
今日は、グリーンと木目の配色に清潔感がある、水回りの施工事例です✨洗面台は、掃除の手間を省くために、洗面器一体型カウンターにグレードアップしました。つなぎ目がなく、汚れがたまりにくいんですよ。
トクラス キッチン&リビング
キッチンは一度設置したらその先の何十年、くらしとともに使っていく場所です。だからこそ、長く気持ちよく使えることにも妥協したくないですよね。使っていくうちにカウンターやシンクの傷や汚れが目立ってくると、家事の意欲や料理をする楽しみが軽減してしまうことにもなりかねません。
〔トクラス〕のキッチンのカウンター&シンクはどのシリーズのキッチンを選んでも、汚れや熱、衝撃の強さにこだわった、自社製造の人造大理石素材「クラストン製」を使用しています。キッチンでもっとも頻繁に使う部分だからこそ、耐久性にこだわり、数十年先の心地よさまで考えて作られています。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士急山中湖畔別荘地の平家の自然素材の家の御影石カウンターの造り付けで作成した並列式造作キッチンです。
換気扇は吸い込みがよく掃除などメンテナンスが楽なグリーンハイキ、
シンクやガスコンロ、引き出し水栓など
使い勝手に合わせ組み合わせしました。
キッチン壁面はモザイク状の大理石張り、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のヒノキのフローリングなど自然素材で仕上げています。
明るく風通しの良いキッチンで冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
勝手口からウッドデッキに出入りできアウトドアライフを楽しめます。
キッチン収納やゴミ箱は既製品を組み合わせ、吊り戸棚内に水切り棚、キッチンペーパーホルダーがあり外にいつでも物が溢れずスッキリ片付くように配慮しています。
既製品のシステムキッチンではなく自分だけの使いやすいキッチンをご希望の方の何かしらの参考になればと思います。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
2階の外を見ながら入浴できるタイル張りの浴室です。
夜は窓を開け外の景色をライトアップし露天風呂気分で入浴できます。
冬でも寒くならないように床タイルは床暖房にしています。
脱衣室も薪ストーブとソーラーシステムの床暖房で家中暖かく箱根町仙石原別荘地でもヒートショックの心配がありません。
新築に限らず水回りのリノベーション・リフォームの際システムユニットバスではなくこだわりの在来浴室を希望する場合バルコニー並みの防水工事が必要です。
最近の住宅のほとんどはシステムユニットバスなので在来浴室施工経験のない工事担当者がほとんどで、在来浴室にする方は見積もりに防水工事を入れてもらい、念のため設計及び現場監督さんに施工時必ずその旨ご確認ください。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
2階のベランダに洗濯物を干すことを考え、ランドリールームは2階に配置。シームレスな家事動線の実現により、家事ストレスを軽減する工夫をしています。
洗濯機の横には、アイロンがけができるカウンターを造作。アイロンがけだけでなく、家計簿をつけたり、読書をしたりするワークスペースとしても使うことができます。
また、施主様が大好きな北欧家具に合わせて、壁一面をアクセントウォールに。北欧カラーの柔らかな風合いが、空間に彩りをもたらしています。